個人的には“最悪のラスト”を期待してたんだけどなぁ〜
まぁある意味、最悪を匂わせる終わり方ではあるかな…。
ざっくりストーリーは、頭のオカシイ殺人鬼が猟奇的に人を殺していくのを小栗旬が追うっていう展>>続きを読む
コントとかスタンドアップコメディ観てるみたいで面白い!!映画っぽくはないかな。
なんか全編アドリブみたいな台本?で、小気味良いテンポで話が進む。
そして何よりキャストが良い。ある意味誰一人ホストに見え>>続きを読む
深いテーマを分かりやすい物語で描いたアニメ作品。
割とリアリティのある近未来の描写だったんじゃないかな?たぶん。
“心”がある時点でアンドロイドも人間も変わらないよ、きっと。
ストーリーや展開などに>>続きを読む
雰囲気といい設定といい、何処かあの「シャッターアイランド」を彷彿とさせる映画…
決して安易に並べて比べるものでは無いが、どうしても自分の中で先入観から劣化版にしか思えない。
でも実際観てみると、ストー>>続きを読む
虚淵脚本と知って飛び付いた作品。
内容は悪くは無かった。でも期待した程では無いと言うのが正直なところ。
まず映像はとても美しい。3DCGによるアニメーションだが、人の表情などが所謂3Dらしいゴテゴテ>>続きを読む
「無音」と「間」を楽しむ映画。
この作品、随所に意味深な「間」が存在する。そこをどう感じるかによっては、たぶんこの映画の評価が分かれると思う。
基本的にはセリフも少なく、音楽も無い静かなシーンが多>>続きを読む
この手の似たような世界観や設定の映画って今まで散々あったと思うけど、それ等と比べると明らかに見劣りする内容。と言うかシンプルに面白くない。
なんか妖魔とか吸血鬼とか狼男とか…とにかく色々ごちゃごちゃ>>続きを読む
面白いよ…やっぱりくだらないけど。
でも個人的には前作の方が面白かったかな。
いや、続けて観たからさすがに飽きただけかw
実にくだらない、くだらないんだけど…面白い。
そして葵つかさがサイコーに可愛い♪
てかこれ映画ってジャンルにしていいのか?
もはやレビューもクソも無いでしょwこれww
何となく何処かで聞いたことのある様な設定で、何となく何処かで見た事のある様な世界観の映画
内容はかなり薄め。てか正直あんまり記憶に残ってない。
ヒロインと色男がただイチャついてただけって感じ。
最後>>続きを読む
個人的名作確定。SF好きにはきっと堪らない映画でしょ。やっぱノーラン天才だよ。
この作品の完成度を考えれば文句無しの☆5
3時間近い長丁場だが、目が離せない展開で物語が進むに連れてどんどん惹き込まれて>>続きを読む
期待はしていなかったが、想像を遥かに下回る駄作っぷり。こんなに観た事を後悔する映画は久々。
若手のそこそこ豪華なキャストなのに、ここまでつまらなくできるって逆に見事。
てかそもそも設定が何の捻りも無>>続きを読む
「愛を語れば変態ですか!?」
…だそうです……まぁインパクト十分な言葉ですよね。それだけです…。
内容はと言えば……あれ…何だったっけ?…とにかくよく分かんなかったしイマイチ面白くなかった。
でもあ>>続きを読む
サクッと観れてサクッと泣ける(自分は泣けなかったけど…)お話。
冴えない男がある日雷に打たれてタイムスリップしてしまい、過去の両親と出逢う…という流れ。
ストーリーに特別新鮮味は感じなかった。割と想>>続きを読む
人間の代わりにロボットがボクシングをする近未来的な時代の物語。
“ロボットボクシング”を通じて、ヒュー・ジャックマン演じる元ボクサーのダメ親父とその息子との親子の絆や成長を描く、所謂よくあるストーリ>>続きを読む
こういう近未来的な世界観は好き。
でも何故か受け付けなかった。なんか気持ち悪い。
「屍者の帝国」もそうだけど、この伊藤計劃という人の作品って、たぶん思想とか表現がグロテスクで、その上高尚過ぎるから、拒>>続きを読む
全6話構成の短編集。オムニバス映画ってやつですね。
予告篇を観て興味を引かれたので本編も観てみたが、自分が想像してたものとは少し違った。
どの話も共通してブラックユーモアがテーマになっているのは自分>>続きを読む
世界史、美術品などに造詣の深い人ならきっと楽しめる映画なんだろうなぁ〜と思った。
自分みたいなミケランジェロとかよく分からんけど、とりあえず何かすげー配役豪華じゃん♪的なノリで観るのはたぶん止めておい>>続きを読む
まず前置きとして、DCコミック原作作品。一応「マンオブスティール」→「バットマンVSスーパーマン」の続編という流れになっているらしい。確かにいきなりこの作品から観るとド頭で前作となる「バットマンVSス>>続きを読む
安定の福田作品。
終始シュールでゆるーいお笑いを観てる様な感覚で、面白いけど結局何も頭に残らないような…そんな映画。
女優陣が皆さん華やかで、やはりそこがこの作品一番の魅力。
しかし個人的には佐藤二>>続きを読む
良い意味でくだらない映画。肩の力を抜いて観れる。
主人公がどーしようもないクズなのに何故か憎めないのは、何処か自分と似てるからかな…?
福田雄一監督作品お馴染みのキャスト陣。ムロさんやっぱサイコーだ>>続きを読む
ごめんなさい。雰囲気につられて観たものの、自分には難し過ぎたのか終始良く分かんなかった。
動きはあるが眠くなる作品。
でも映像は美しかった。
クロエ・グレース・モレッツがとってもキュート♪
あとやっぱこの監督さんの作品、アクションシーンがすごいね。「キングスマン」然り。
ストーリーは二の次って感じで観て丁度いい映画。
アニメシリーズのその後の物語
2期はともかく、個人的には少なくとも1期の知識は入った上での観賞をオススメします。
サイコパスファンの方にしてみたら少し物足りない内容かと思う。自分は好きな作品だったの>>続きを読む
原作もアニメも有名な作品ですが、自分はどちらも未見。
あくまでこの実写版に限った感想だが、正直ミステリーにしては若干詰めが甘いかと…
割と早い段階で展開が読めてしまった。犯人も。。
しかし、それでも>>続きを読む
迷路を出た途端、急激につまらなくなった。
てか、もはや違う映画になっている気もする…。
タイトルにもある、この映画最大の売り文句が出て来ないという本末転倒具合。
まるで脱獄したのにまだプリ○ン○レイ>>続きを読む
何処かあの、「ハンガーゲーム」の二番煎じ感がプンプンするような映画だったのに、何故か手を出してしまった…
そしたら意外や意外(?)悪くない。
謎の巨大迷路という圧倒的なインパクトに惹き込まれただけか>>続きを読む
様々な意味での“狂気”、“恐怖”を自分はこの映画から感じた。
非常に難解なミステリー作品だが、登場人物の表情、目線など細部まで緻密に計算し尽くされた良作。ディカプリオの怪演も光る。
暗く、重苦しく>>続きを読む
タイトル通り“バタフライ効果”を題材にした作品
もし「シュタインズ・ゲート」を知っている人なら、それに似た展開と言えば、恐らく分かりやすいと思う。
グッドエンドを目指して何度もバッドエンドを繰り返す>>続きを読む
実話を元に作成された映画。
この作品を観て自分が感じたことは、戦争は当事者はもちろん、その家族や周りの人間の人生をも大きく狂わせるという事と、
人は人を殺した時点で「普通」の人間には戻れなくなるという>>続きを読む
原作は未読です。
ハラハラドキドキのパニック映画。
まるで明日現実に起こりそうなリアリティのあるストーリー。
思ってた以上にグロいシーン多数。そういうのに免疫ある人じゃないとたぶん引くレベル。
片瀬那>>続きを読む
TVアニメ版の続編
紅莉栖がオカリンを救う為に過去へ行く流れの物語。なるほど、今度はTV版の逆パターンってことね。
まぁ結局、TV版の感動は超えてこなかったんだけど。当たり前と言えば当たり前だが。>>続きを読む