“コロニア・ディグニダ”
まぁ〜おっかねぇ話。
何が怖いって、これが“史実に基づく話”ってトコだよね。こんな施設が実際にあったってのが何よりゾッとする。
エンドロール前の当時の写真(?)も何か不気味>>続きを読む
支離滅裂で意味不明、だけどおもしれー♪
このカオスな世界観…さすがクドカンってトコですなぁ。
とにかくミュージカルか!!ってくらい劇中歌が多い。
特にじゅんこの歌が良かった。てかじゅんこがスゴかった>>続きを読む
お話としてはまぁ面白いんだけど、映画としてイマイチ観応えが無いと言うか…
てかなんでこれホラーのコーナーに置いてあったのか…
いくら何でも“ミスターガラス”ってダサすぎるでしょw
なんだかんだサミ>>続きを読む
もう圧巻の一言です。
「シドニアの騎士」などの原作者、弐瓶勉の同名コミックを映像化。
自分は原作を見ていないので、映画で初めてこの作品に触れたが、とても面白かった。満足♪
全体的にかなり男臭い作品>>続きを読む
冲方丁のSF小説が原作のアニメーション作品。3部作の1作目。
独特でグロめ、何となく攻殻っぽい世界観。
金色ネズミのウフコックがカワイイ。ただ声が何故か八嶋さん…
内容はイマイチ刺さらなかった。>>続きを読む
人間の秘められた可能性ってか、展開が飛躍し過ぎて、最終的にぶっ飛んだお話に…
終盤はほぼ頭ポカーン状態だったんだけど、不思議と退屈な映画では無かった。
とにかくスカーレット・ヨハンソンがビューティフ>>続きを読む
目に見えない“脅威”って感じ?
えっ!?何??、天災?人災?テロ?…パニック!!てきな
タイトル通りハプニング感は出てる。
途中までは結構面白かったけど、オチがふわふわしててちょっと残念。
まぁ自然>>続きを読む
う~ん…面白そうな雰囲気だったんだけどなぁ…
観てるとどんどん眠くなってくる。
何でだろう、何故か最後まで内容に全く興味が持てなかった。
申し訳無いけど、途中から早く終わってくんないかなぁとか思った。>>続きを読む
一年戦争の“闇”の部分を色濃く感じる作品。
良い意味でアニメとは思えない生々しさ。
初期のガンダムシリーズ同様、暗くて重いテーマの作品なんだけど、やっぱ自分はこういうのが好き。
作品の中から人間の弱>>続きを読む
エピソードⅣへ続くアナザーストーリー
最凶最悪の兵器“デス・スター”を巡る裏話的な物語。
これ観たあとにまた本篇を見直すと、話により深みが増すんだろうなぁって思った。
王道的だけどオチは切ない。
し>>続きを読む
『繰り返す。私は何度でも繰り返す。同じ時間を何度も巡り、たったひとつの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を…』
それだけが彼女にとってはたったひとつの〈希望〉であって〈道標〉
もは>>続きを読む
『誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。―――あたしって、ほんとバカ…』
何度観ても、何度聴いても胸をえぐられる…そんな感覚になる。
切ないとか悲しいとか、そんな単純なもんじゃな>>続きを読む
原作やアニメを少し見たことがあるが、とても面白くて好きな作品。
で、この実写版はと言うと…まぁまぁでしたね。
決してつまらなくは無いが、どうしても原作と比べてしまうと…と言う感じ。
良くも悪くも想像通>>続きを読む
これはヒドい…
KOFファンほど観てはいけない映画。
もうめちゃくちゃだ、ツッコミどころしか無い。。
ネタにもならない駄作。きっとアンディが泣いてるわ。w
唯一、“京”の吹替えが杉田さんってのは良>>続きを読む
「キミを死なせへん!!」←関西弁カワユイ♪
原作の中でも特に人気の高い「大阪篇」をフルCGで映像化。
自分も作中で一番ハマった所。
と言うか、個人的にはこの大阪篇以降くらいから急激に熱が冷めて見るの>>続きを読む
1959年、ロシア(当時のソ連)のウラル山脈で実際に起きた、男女9人が不可解な死を遂げた“ディアトロフ峠事件”を題材にした映画
事件の謎に迫るべく、5人の学生が現地でドキュメンタリー映画の撮影を行う…>>続きを読む
“そう遠くない未来…”にゾッとする。
こんな世界になるものだろうか…
遺伝子によって人間の寿命や能力などが産まれた直後に解ってしまう世界。
DNA操作によって人為的に優秀な遺伝子を持つ者が〈適正者〉>>続きを読む
ゲーム版「テイルズオブヴェスペリア」の前日譚
ゲーム内では描かれなかったオリジナルストーリー
ユーリとフレンの新人騎士時代の物語
相容れない主義から何かと反発し合う2人がそれぞれの〈正義〉を見つけ、>>続きを読む
「クローバーフィールド」と聞いたから今作もてっきりPOVだと思ってた。
でも違った。まぁベツにそこに期待してた訳じゃないけど
タイトルこそ同じだけど、内容の関連性は無さそう…ってか全くの別モノ?とすら>>続きを読む
原作やアニメは割と好きだったけど、これはイマイチ…
案の定、物語が尺に収まりきれてないから、結果押し付けがましいお涙頂戴展開に感じて全然感動できない。
と言うか、まず何より“菜穂”が土屋太鳳だったの>>続きを読む
特に可も無く不可も無い想像通りの映画って感じ
如何にも少女マンガっぽい内容でしたね。
やっぱりこの手の作品って毎回思うけど、近場にこうも都合良く美男美女が居過ぎなんだよねぇ。まぁそもそもそれ言っちゃ>>続きを読む
いつだって恐怖は理不尽に襲って来る。
そういう意味でたぶん“ゾンビ”ってのは人に得体の知れない恐怖と言う感情を植え付ける上で非常に簡単で分かりやすい要素なんだと思う。
だからこれだけ多くの作品に取り上>>続きを読む
スリや詐欺とて誰でも簡単に出来ることじゃない
何にでも言えることだが、ある事を極めてプロフェッショナルと呼ばれる域に達するには当然知識や技術、そして何より“センス”ってのが必要になってくると思う。>>続きを読む
多部未華子ってベツにあんまり好きではないけど何か惹きつけられる。
この作品では色々ガンバってたね。
綾野剛はクズなのかイイ奴なのかよくわからん
でもこーゆう人っているよね。意味も無くモテるやつ
まぁ自>>続きを読む
何とも言えない中途半端な映画
お世辞にも面白いとは言えないかな。
16年前、ある島で化学兵器が漏れ出し、島民の大半が死亡。生き残った島民も政府の隠蔽工作の為全員殺された。
しかしその中で奇跡的に生き>>続きを読む
キリスト教の“七つの大罪”を模した連続猟奇殺人事件を追うサスペンス・スリラーの名作
とにかく胸糞悪いラスト。ここまであからさまなバッドエンドの映画ってなかなか無いと思う。
結末までの徐々に恐怖感を煽>>続きを読む
ただ単純に人間が“正義”で、パラサイトが“悪”という構図では無い所が良い。
明確な“善悪”を提示しない事で観てる側に考える余地を与える。
生物多様性とか環境問題とか…結果色々な所に派生するような展開だ>>続きを読む
マンガ原作だからって正直期待しないで観たけど、これは成功作と言ってもいい完成度だと思う。
洋画とはまた違う、邦画独自のSFサスペンスという印象。
パラサイトのグロさが良く描かれている。
東出昌大の無>>続きを読む
声優だけはプロだった…
登場キャラの女子達がなんか笑ったり、泣いたり、きゃっきゃしてるけど、観てるこっちは置いてけぼり感がスゴい…
全く盛り上がらないし、感情が1ミリも動かない。
勝手に百合百合して>>続きを読む
ディカプリオの鬼気迫る演技!!
良くも悪くもこの一点に尽きる。
正直内容はびみょーだよなぁ…
息子を殺された父親の壮絶な復讐劇なんだけど…とにかく長い。
長過ぎて観てて中弛みする。途中のサバイバル生>>続きを読む
正直ストーリーはよくわからなかった。
でも何となく在り来たりで面白味に欠ける雰囲気
ただ映像美と主題歌だけでも自分の心を揺さぶるには十分だった…
自分は一回観終わって、すぐさまもう一回観た。
もう大分昔の映画だけど、物語の構成と言うか、見せ方が斬新な作品
冒頭に結末を持ってきて、そこから巻き戻し再生の様に遡っていく展開のストーリー
パズルのピ>>続きを読む
えっと…これは所謂やっつけハッピーエンドってコトでいいのかな?
まぁ案の定ではあったけど…
色々説明不足で腑に落ちないし、全然結末に納得できない。
てか結局スザクとルルーシュってこの物語上要る?
な>>続きを読む