グスコーミドリさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

こんなに手間もお金もかかったトム・クルーズのテクニックもりだくさんの映画が1100円で観られるなんて

イーサンがピンチになるたび観客が笑ってる気配がした

あー、強くなって一緒に戦いたいなあ

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

これまでのシリーズ観てないけど行っちゃった
吹き替えもいい声優さん勢揃いだから観たいなあ

かっけ~~~
女だって、みんなでデケーことやろーぜ!なノリなことはあるもんなあ
ファッションやメイクもそれぞ
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

1.6

クロエちゃんのたくましさと軍服の子どもを鑑賞する

スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.1

クリヘムがそんなにバカ強ってわけでもないのが良い

ミスト(2007年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最後は別に胸糞悪くはないけれど、なんでその決断を?よりによってキリスト教的にあかんやつでしょ?という
だからこそ、そうしたのか
追い込まれてたら仕方ないか

男性はヒーローであるべき説が強そうなお国柄
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

キムタクも倍賞千恵子もすごくない!?

ソフィーは呪いにかけられておばあちゃんになってからのほうが、何も気にせずどんどん発言、行動している。それはむしろ彼女にかかっていた呪いを解いたようにも思える。
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.5

日本では女性差別が入試でおこなわれていると話題になっているときに観たのがだめだった。最後のアラン・カミングの台詞で泣いてしまった。
「今はだめでも、きっといつかよくなる」、彼(の役)はなんだかいつもそ
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

1.5

アメリカの八甲田山

取り残される弱者とか難民とか、テーマはとてもいい

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.0

役者ってすごい

プロデュースに江守徹さん!?
仙波さんがパーカッションやってたー

ある人の生き様は他人が感情移入するための道具ではない
完璧な人間はいないし、いついかなるときも完全な家族の絆なんて
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.4

最近は日本でも、女性にとってのライフイベントとアイデンティティについてや、シンパパだって仕事と育児と家事で大変なんでちゅー(>з<)みたいな作品も少しばかりあるような気がしますが(シングルでなくても共>>続きを読む

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

戦じゃ戦じゃ
ちゃんちゃんばらばら

LOTRよりはバッドエンド寄り

陰謀のセオリー(1997年製作の映画)

1.8

長~い
真面目に観てたらこっちまでメンタルやられそう

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

1.6

結局何の話かよくわからない。
自然への畏怖、人間の怖さ、仲間の成長、意志の強さ、正直に生きることなど、てんこ盛りの冒険記

クライム・ヒート(2014年製作の映画)

2.0

トム・ハーディが一見ぼんやりダサめを装ってるのがいい
わんちゃん成長してる…

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.5

ちゅーいもふもふもふもふもふもふもふもふ膝枕して

ミレニアムファルコン号はキャプテンハーロックのアルカディア号みたいですね

ep.4の頃と比べたら、女もドロイドも心身共にかなり闘ってんのがイマの映
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

やー面白かった。おかげで冒頭と最後しか音楽に意識がいかなくて、エンドロールが始まってから「あ!細野晴臣もこの映画のお目当てのひとつだったのに!」と我に帰る。
しょうたくらいの歳の子や中学生くらいの子た
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妖星ゴラス(1962年製作の映画)

2.4

あの時代に女2人だけでオープンカーで夜出歩くなんてすごいですよね!?

ヘラクレス(2014年製作の映画)

2.0

戦シーンは意外とあっさり
その後が伝説のはじまりでした!

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

2.6

好きなことを好きなだけやる
芸術とは何だ
生きるって何なんだ

お金があれば結構なんでもできる
戦争中なのにのんきだよなあ

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.0

おじいちゃんおかねだして(´・ω・`)
まー確かにここで払ったら他の孫も誘拐されるけど

耳のとこはずっと目をつぶってたので観てません

ズートピア(2016年製作の映画)

2.5

各動物の耳の動きが良い

このストーリーやばいですね
主人公が一旦は英雄視されて、不用意な発言が拡散、利用されるリアル感など

映画とは時代を映す鏡なんだな

吹き替え森川さん最高~

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.5

フラグ立てまくりの楽しい展開です

主人公周辺はまだまだエゴっぽい。というか個々のエゴが奇跡的に組み合わさっている、人類とはそんなものか。が、後半は……。
GODZILLA、人ならざるものに立ち向かう
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

適切な保護者とは誰なのか
なぜ他人の性愛にそんなに首を突っ込むのか(これは宗教的な問題もあるだろうが)
司法とは
療育側の人たちはよく理解してくれていたのに

今でも様々な状況は変わってない
I Sh
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

伊藤英明さんの静かなタイプの演技あまり見たことなかったかも

マスコミがかなりクソ描写されてる

ファンタジーっぽくすら感じるいかにもな演出がちょっとキツかった

パディントン(2014年製作の映画)

3.3

吹替えで

最初のくまパートがせつない
バスルーム水浸しがシェイプオブウォーターみたい、と思ったらサリーホーキンス出てた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

アメリカってほんとに地震ないんだね
家崩れそう

キャラみんなカルチャーオタクすぎ
エンタメってかんじでおもしろかった
1回見ただけじゃ、小ネタの数々には気づけないな~
2回目以降は「俺ガン」のために
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

TCX上映が終わりそうだったので急いで!大きい画面で楽しい!ゴリラとグータッチしてもひけをとらないドウェイン・ジョンソンの拳!兵器無能!遺伝子操作ダメ!最初はエイリアン、最後はキングコング対ゴジラです>>続きを読む