ぎょうざさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

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この世で俺/僕だけ(2014年製作の映画)

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「うるせぇなコラ!殺すぞボケコラ!(赤ちゃんあやしながら)」
っていう最高のシチュエーション。
ヤンキーなのに黒いクルーソックスにローファー、っていう最高の足元。

日本映画って感じ。血の量も多すぎず
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SHARING(2014年製作の映画)

3.8

どこから夢でどこから現実で誰が何者なのか、本当に存在するのかが終始分からない映画だった。
終映後の監督のお話によると細かい差異を用意しているらしい、、、そんなこと言われたらもう1回観たくなるじゃないか
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.7

阿笠博士のボケとコナンのツッコミが秀逸で、コンビ揃って笑い堪えるのに2分掛かった。笑いのツボが一緒で嬉しいっす。

あと次回予告も面白かったしちはやふるってた。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.8

熱ぃよ佐藤浩市~!前編としてはめっちゃ良いオチ~!

正孝観に行っただけなのに死ぬほど泣かされたし、
今回も結局綾野剛の演技が良すぎるって話で、私の中で落ち着きました。

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

4.0

正孝、、、可愛い、、、正孝、、、かっこいい、、、
正孝の生脚が最高で、喋り方が最高で、アクションが最高で、監督が正孝ファンを心得ていた。

作品も全体的な動きがベタで、流石東映、分かりやすいヒーロー映
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ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

4.5

何も食べないで行ったからなんだけど、映画観てる途中でお腹鳴っちゃって食いしん坊みたいになってしまった。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

ニックがイケメンって話。

評価高くて期待したけど、複雑な感情に訴えるほどでもなく、なんかやっぱり日本アニオタの私にとっては物足りなかった。
子供向けの域は超えていない。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.7

イニャリトゥお得意の冒頭長回しすごいし、めっちゃ自然が美しい。
あとフィッツジェラルドの生への執着がすごい、普通にひいた。

ジョナサンでレヴェナントを説明する女性「お城とかそういうのじゃなくて、下々
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

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只管珈琲が飲めないし嫌なことがたくさん起こるだけのコント。
トースターで煙草に火を付けるの格好良い。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.7

八月の鯨のバーテンさんにおすすめされた映画、滑り込みで観れた~。

砂糖は体に悪影響を及ぼすよって話。
エンディングのムービーが絶望しか与えなくてめっちゃ良かった、怖かった~。

初めてパンフレット買
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富夫(2011年製作の映画)

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伊藤潤二「赤いハイネック」セルフリメイク

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ゾンビに免じての3.5。
片瀬那奈と吉沢悠のゾンビの動きと、英雄の「はーい」が大泉洋の台詞に入ってて、もうそれで満足です。

あと有村架純は何もしてなさすぎてどうしようってなりました。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.6

ちはやの「たいちー!」の言い方、完全にアグモンのそれでした。
途中でグレイモンに進化して若宮詩暢戦に挑み、最終的にはクイーン戦でウォーグレイモンに進化したところが胸熱でした。

無伴奏(2016年製作の映画)

3.5

あれ、斎藤工がエロいのかな?と思ったら池松壮亮がエロかったです。

原作を読んでから12年ほど経過してたから、読み返してから行けばよかった。

ソドムの市(1975年製作の映画)

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木下古栗のせいで変なスイッチが、、、
あれだけ母から「観てはいけない」と言われていたのに、、、
人間の性。サガでセイ。
もうこうなったらピンクフラミンゴも観てやろうかと。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

ちはやが聴覚を研ぎ澄ますシーン、場内全体から息を呑む音が聞こえるかと思うくらいシーン、としてました。
いや、シーンだけにねって訳じゃないんですけど。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

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いや、役所広司演技上手すぎない!?
職人過ぎない!?
今まで見た役所広司の中で一番好き。

渡辺謙のそれを感じる演技姿でした。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

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声とか音が小さくて、、、ディスクの問題なのかな、テレビの音量100にして観てた。
アキヨさんとか声小さすぎてほぼ何言ってるのか分からんかった。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

4.8

狡いくらいに良い映画。
大人が笑えるネタ、泣ける台詞がたくさんだった気がするけど、子どもはどんな気持ちで観てるんだろう。
もうピュアハートが無いから想像し難いです。

伏線回収がめちゃくちゃ上手、劇団
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みんなのしらないセンダック(2009年製作の映画)

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今まで観たドキュメンタリーの中でも5本の指には確実に入る。
センダックは最高に最高に最高に人間らしくて子供みたいで本当に最高のおじいちゃん。
少しアクが強いけど。

ジャッカスのイメージが強いスパイク
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

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絵本と違って台詞や描写が大人っぽい。
「7ポチャダグラス」でめっちゃ笑った。

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

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正孝かっこよかったです。ありがとうございます。
パッケージの工と正孝、並んでるやん。ありがとうございます。
こんなに笑ったの久しぶり。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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「ロブスター」の監督の映画なんだけど、めちゃくちゃ「ロブスター」の監督の映画だった。

さらば愛しの大統領(2010年製作の映画)

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ヒットマンの俳優豪華すぎ、、、
河本の取り調べ、普通に面白かったなあ。

うずまき(2000年製作の映画)

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オープニングからずっと本当に目が回る映画で、ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるしてぼーっとする。
伊藤潤二の映像化とは。