habatapanさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

クリストファー・マッカリーがMission:Impossibleの方ですっかり忙しくて監督を降りてしまったといことで一抹の不安がよぎっていたけど、やはり、、、面白いんだけど期待してた続編と違うんだよ~>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.9

中途半端なゴア描写と中途半端なオチですっごく消化不良。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.0

この映画が面白かったのか面白くなかったのか、好きなのか嫌いなのか、未だによくわからない。
けどDVD出たらもう一度観てしまうだろうな。

とりあえずサントラはあの日から毎日聴いてます

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.9

色々と観てるのが辛い映画だったけど、最後の最後で逆転満塁ホームランな感じだった。
その終わり方するなら、okok大丈夫。
そんな感じ。

俺も失業保険もらいながらソフトボールしたい

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.8

「もうずっと観ていたい!」と、超絶愛くるしいライアン・ゴズリングを心行く迄、堪能できる映画でした。
元々はテレビシリーズとして構想されていたということで是非、続編で作って欲しい。
「ラ ラ ランド」と
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.6

過去2作は映画館で観た。(気がする)
とにかく長かった過去2作と違って、120分でかっちりとまとまっていて、すっきり観れる。
イルファーン・カーンとオマール・シーのジュラシックワールドコンビ。

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.6

コメディタッチじゃなかったらまったく笑えないエグイ話。
子供のときの日曜日の夕方ごろにテレビでよく観た映画/ドラマの雰囲気(関西在住)がどこか心地よい。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.4

『ハッピーフライト』はオールタイムベストに入れたいくらい大好きな作品で、矢口史靖監督の新作であれば劇場で何とか観たい。
ということで、滑り込み鑑賞。

テレビで散々観た予告編のハートフルコメディな路線
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.3

試写で観ました。
意外と評判悪いんですね。脚本とか。
でも元々が人間を一時冬眠させて120年かけて別の星へ移住なんていう超SF設定なんだから、脚本どうこうじゃないと思うのだけど。

なので、僕は大満足
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.0

久しぶりに再会した同級生がヤバい奴だった系 映画。そう、これはハリウッド版『ヒメアノ〜ル』
いやあんな残虐さはまったくないけど、観終わったあとに残る嫌な気持ちは同じくらい

犬が可愛い。

太陽の蓋(2016年製作の映画)

3.7

『FAKE』を観に行った時に予告観て、三田村邦彦に『内閣総理大臣 菅直人』というテロップが出ていて、よくわからないけど、きっとこれは狂気の沙汰ではないなと思っていたけど、やっと観れた。

収束宣言はさ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

前評判通り、素晴らしかったです。
最高にロマンチックで、最高に切ない映画でした。

この映画をつまらないと言う人がいるとすれば、
きっと夢など持ったこともなくて、誰かを本気で好きになったこともないので
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ネイバーズ2(2016年製作の映画)

4.0

前作観たときに続編が2016年に公開予定となっていて、いつ日本で公開されるんだろう~と思っていたら、ぬるっとレンタルが始まっていた。

前作のメンツにクロエ・グレース・モレッツが追加。
相手が女性にな
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

2.4

前作の良いところが全て削ぎ落とされていた。
1は今思うと面白かった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.4

ラストシーンがとにかく最高。
無駄がないって素晴らしい。

ただ2週目を日本語で観ようとしたらトム・ハンクスの吹き替えが江原正士じゃなくて違和感すごかったので、いつか地上波でやるときは江原正士verを
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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.3

まさかのオバマ夫妻(本人)があるテロ行為に巻き込まれるという超最低なオープニングに涙が出るくらい笑いました。
オバマの出演カットは実際の公務の映像から流用してるらしいです。何て器がデカイんだ!

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.3

今まで観てなかったのを猛省するぐらい素晴らしい作品でした。
下品なコメディ映画でよくみる顔も多くて、
その辺の笑いもばっちりってか入りまくりでした。

(ただ2・3と続いていくとしてキャストの年齢がい
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.2

ダメ邦画を観たあとに言いがちな『原作はいいんだけどなぁ』の海外版。
って原作読んでないから想像ですが。

せっかくのフューリーロードコンビの再共演も不発。ヒットガール クロエちゃんの劣化というか育成失
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.8

マーティン・スコセッシみたいなハリウッドの巨匠が真正面から日本映画を時代劇を撮ったという事実だけで全肯定せざる得ないですよ。

日本人キャストは本当に素晴らしかったです。
浅野忠信、窪塚洋介、加瀬亮が
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ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(2016年製作の映画)

3.9

オーブリー・プラザが基地の外の人なのは毎度のことだけど、アナ・ケンドリックのぶっ飛びぶりに感服。

そもそもがdickって単語が100回ぐらい出てくるレベルのお下品な映画。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.4

前作よりは「もうそれマジックってか魔術じゃない?」感は少しだけ薄れたのだけど、やっぱりどうしても腑に落ちないところは多すぎる。

とは言え、ラボでのカード回しのシーンはすごくあがったし、 ウディ・ハレ
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

4.0

ザック・エフロンとウェス・ベントリーの師弟ムービーとしてすごく楽しめました。
ウェス・ベントリー扮するジェームズの言った「若者はみんなそうだ。鋭い観察眼を披露したがる」というセリフに強く共感。

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.7

日本人には理解出来ないアメリカ映画って多いけど、わりとその最上級な気がする。

アフリカンアメリカンへの差別や偏見にだって明るくないし、本物の銃なんか見たことないし、もちろんMDMAでキマッたことだっ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

5.0

2017年のベストムービーがもう決まってしまった。
もう何回観たかわからないけど、初めて観たみたいにドキドキして、ハラハラして、ニヤニヤして、もちろん泣いてしまった。最高かよ、、、。

もしかしたら今
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

よく出来てるなぁ〜
ドリーの生い立ち重過ぎじゃない?とか、淡水とか海水とかの概念は無いのか?とか、言うのは野暮ですよ

団地(2015年製作の映画)

3.9

自分も大阪の団地育ちだけど、URだったからちょっと違うんだよね。
ここまで人間関係の干渉は無かった気がする。
いや、あったのかな?
母親は色々言われてたのかも

それにしても『団地』という題材から1番
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ひそひそ星(2015年製作の映画)

3.6

浜辺のタバコ屋シーンは愛おしさと切なさのハイブリッド。

人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

4.7

非常に地味ですが傑作です。
ジェシーアイゼンバーグ出演作としてはゾンビランド以来の傑作です。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.5

邦題で敬遠してたのですが、大きな間違いでした。大傑作です!!
こんなどうしようもないストーリーに、下品極まりないギャクばかりで、どうして最後はちょっとグッとしてしまうのだろう。

もうずっと最高なんで
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狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

4.2

2017年一発目。
成田空港に向かうバスの中で観ました。
胸糞映画ではあるけど、キングオブベーコンを堪能できる作品でした。


『街のダニども全員死刑に処す!!!』

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.0

正月から4時間も使って、何だかとても損した気分、、、。

後編の見所は柄本佑だけです

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

警察と記者クラブの関係性とかの部分はすごく面白いのだけど、肝心のロクヨン事件についてがあまり引き込まれないまま後編に。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

初めて楽器握って、初めてバンド組んで、絶対にあり得ない成功を妄想したり、夢見たことのある全ての野郎共に捧ぐ大傑作でした。

クライマックスはあの兄貴と同じ様に映画館でガッツポーズしそうになったし、エン
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.3

改めてライアンジョンソンのスターウォーズ エピソード8がワクワクする反面、物凄く心配になる1作。
よくみたら全然成立してない気もするけど、妙に説得力があるところはノーランぽい。

ただジョセフゴードン
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