お塩さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

お塩

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

ハルコンネンとアラキスがなんなのかさえ調べていればスムーズに理解出来たのでその点はSF初心者に優しい仕様だった。

私は最後まで集中して観ることができたがややスローペースだなと感じた。

あとは死ぬキ
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

素晴らしい構成。小説で読んだらかなり面白いと思う。

でも作風が合わなかった。

ほんで予告詐欺。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

2.8

面白くはない。

え?このキャラニコラス・ホルトである意味あった?

え?このラスト本筋とズレてない?

え?殺し屋ってそんなヘボくていいの?

でもアンジーかぁ〜っこよかった。ジョンバーンサル髪型可
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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.2

思ってたんと全然ちゃう!思ってたより好きだけど!

ラストシーン分からんこと多い…解釈ご自由にって事だろうけど…

でもあのラストシーンだったからこそ考えさせられる。

タイトルも秀逸だなあ

トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング(2019年製作の映画)

3.8

語彙力のなくなる衝撃作。

見終わったあとしばらく余韻が抜けません。

登場人物誰一人感情移入できないのに一時も飽きず目が離せなかったのは初めてです。

あらすじだけならありふれたしょうもない物に思え
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PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

2.8

ミュンヒハウゼン症候群的な映画は初めて見たので新鮮。

無表情なキャラクターの心理描写をBGMを使って表すのは面白い手法だと思った。

でも普通に退屈だった。

犬の件は絶対に許さないからな

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.5

デイジーのキャラクターの描き方と、2人の関係性の機微の描き方が秀逸で、とても「映画らしい」映画だった。

ハラハラ緊張したり辛くなる場面は特にないのに、観終わった後しっかりと満足感が得られる良い作品。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

-

なかなかこうはなれないなと。

一切ブレない完璧な父親像を見た気がした。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

クズすぎてしばらく頭に残るし本人の事疑うくらい合う(クズ役が)

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

胸糞では…?その方がリアルだけどモヤるね…

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.2

どれだけ徳を積めばこうなれる?

ヒヤヒヤはするけど苦しい思いはしない良い作品でした。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.0

色んなジャンルにコロコロ変わる!

アクションがかっこいい笑
バイオハザード(ゲーム)みたい

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

オールリセットしてサスペンス要素強めにするなら、もう少し展開を練った方が良かったかもしれない

嫌いじゃないです

劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

3.5

いやちゃんとおもろいんかーーい

寿司の話秀逸すぎて未だによく思い出してる

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

2.8

想像力の足りないラスト。あの後加害者がどうなるのか一度考えてみてほしい。

アメリカの男性ってみんなあんなに差別的で無礼で下品なの?って思わせる演出ばかり。

こういった題材の場合、制裁を受ける側をリ
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