公開前から観たいと思ってて、なんとか間に合った。ダニエルとスヌープの演技に泣く。
偶然がもたらす幸運。
誕生日の夜にお気軽なやつを。
フィアンセはたまったものじゃないけど。たまにはこんなのも楽しい。
このレビューはネタバレを含みます
コメディかと思って観ていたら。
従軍慰安婦問題について日本政府は誠実に最大限の努力をしたとは言えないのではないか。
日本人としては辛い映画だった。
実話ベースってすごすぎる!
こんなにいろいろ頭を使えるなら、普通に仕事しても成功したのでは?と思うけど。
そしてジム・キャリーもすごい!
IMAXで鑑賞。
広島出身で身内に被爆者のいる自分にはかなりしんどいところもあった。
被爆の直接的な描写はなかったけど、核の恐ろしさはしっかり伝わる映像だったと思う。
音と映像が一体化していて3時間あ>>続きを読む
韓国版、オリジナル版と立て続けに見過ぎてちょっと失敗だったかも。
音楽はいい。
WOWOW録画にて。
閉塞感に押しつぶされそうになりながらもがいてる女の子たちへのエール。子猫が象徴的だった。
韓国版リメイクを先に観てたので結末もわかってたけど、それでも引き込まれて観た。めちゃくちゃ面白かった。いろいろわかっててもどきどき。イタリア版も観なくちゃ。
二転三転していくストーリーがヒリヒリする感じだった。そう思ってみてると悪人顔に見えてしまう。
リメイクとは知らず。オリジナル版には及ばないというみなさんのコメントを読んだのでそっちも今度観てみる。
WOWOW録画にて。
命の値段はみな等しいはずなのに、それをお金に換算しなくてはいけない難しさ。けっこう美談みたいになってるけど、もやもやする部分も多々ある。
イェジンさん、かっこよ。そしてヒョンビンさんはもちろんイケメンすぎる。ただの悪役じゃないでしょと思っていたら、なるほどなるほど。
かなり脚色されているようだけど、物語としてはとても面白かった。
日本と韓国の歴史ももっと勉強しなくてはと思う。
「王の運命」からの流れで「王の涙」を観ようと思ったけど、冒頭から痛めだったので、一旦リタイアして痛くなさそうなこちらに。
地味だけどとてもよかった。ハングルがわかればより楽しめそう。
初鑑賞。
あのテーマにはやっぱり心踊る。
いろいろと荒削りな初代ゴジラ。
オキシジェンデストロイヤーというチープなネーミングや破壊シーンのミニチュア感もなかなか楽しい。
李朝の知識が全くないので、米櫃事件のことも知らずに観た。かなり辛い話だったけど、ソン・ガンホはもちろんのこと、ユ・アインの演技も鬼気迫るものがあった。セリフの中にもあったけど、王ではなく、王の子でなけ>>続きを読む
替え玉シリーズ第2弾!
気軽にサクッと観られるやつを…と思ったけど、意外にも(失礼)面白くて当たりだった。
あまり期待してなかったんだけど、面白かった!いかにもの筋書きではあるけれど、偽の王が表面上の振る舞いだけでなく、内面もどんどん王らしくなっていくところ。周りの臣下たちも魅了していく。
ハラハラドキドキ。
それにしてもドンチョルさん、強すぎん?
個人的にはミン大佐を推したい。
面白かった!
ずっとハラハラしながら緊張して観てた。
派手なシーンは全くないのにこれだけ惹きつけるのすごい。ラストは胸が熱くなる。
久しぶりにラブストーリー。
キアヌ・リーブス若い!
そもそものきっかけに無理がある気がするけど、美男美女で楽しめました。
思想は違えど、家族を愛し愛されてるのはすごく伝わってくる。
母が息子たち家族を支援しているそうだけど、母が亡くなったらその後の生活はどうなるのか心配になる。
WOWOW録画にて。
初ヤン・ヨンヒ作品。
「あなたの嫌いなあの国でお兄さんも私も生きているんです。死ぬまで生きるんです。」
他の作品も観ようと思った。
デュポン社の話は一応は知っていたけど、ここまで恐ろしいことだとは。
ロブが車に乗り込む時に震えていたシーンが恐ろしかった。
いろんな人が水を飲むところが象徴的。
キム・セロンが出てる〜と思って、なんの予備知識もなく観始めたので…
途中からほぼ半目のままでした。
淡々と物語が進んでいく。
ずっと寒そうで身体を温めてあげたくなる。
空港をひとりでずんずん歩いていくジニに幸あれ。
慰安婦問題を題材にした作品。大学時代に慰安婦についてのレポートを書いた記憶があるけど、どこまで史実に基づいているのか。
直接的な描写はないものの、それが一層悲惨さや辛さを感じさせる。
出演者がみな素晴>>続きを読む
警察がポンコツ過ぎ!
あと、おじいちゃん、そんなに走れるん?
ちょっと強引すぎる展開だけど、母親の気持ちを思って泣いた。
年老いて病に苦しむ最愛の父への気持ちに揺れ動くサンドラ。お父さんの蔵書を大切にしてもらえる人に譲るところが好き。
両親は離婚しててお互いにパートナーがいるけど今も繋がってるとか、家族関係がフランス的だ>>続きを読む
ファン・ジョンミンがまん丸だった。
AIDSへの偏見の酷さや人々の知識が乏しいのは、まだそういう時代だったのか、誇張なのか、それともお国柄なのか。
あんな晒し者みたいに?とちょっとびっくり。
このレビューはネタバレを含みます
アンソニー・ホプキンスのじーちゃんが偉大だった。
なんとも複雑な気持ちになるエンディング。ポールがどんな大人になっていくのか、そしてジョニーは?
車椅子でふたりが疾走するシーンが好き。
アンソニー・ウォンがノーギャラでこの役を引き受けたというエピソードを読んでなんか嬉しくなった。
最初は「家政婦が夢を語るなんて」と嘲笑う彼が変わっていく。
ちっ>>続きを読む
日本でも中国残留孤児と家族が再会する番組を見た記憶があるけど、韓国でも同じような悲劇がたくさんあったんだろうな。
老けメイクがちょっと…と思うところがあったけど、ドクスよく頑張った!とお父さんの代わり>>続きを読む
ファン・ジョンミンが本人役で出演しているというので、勝手にコメディっぽい誘拐劇を想像してたら、ガチで痛いやつだったので、時々半目になりながら鑑賞。
コンビニの前に車を置いて行ったのはなんでだったのか…