HarukoTakahashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

HarukoTakahashi

HarukoTakahashi

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

「常に完璧なラップは走れない」
「挑戦することはできる」

愚直に成功を目指して努力するレーサー、そのレーサーを企業内圧力から守る責任者マットデイモン
やりたいよう自由に上を目指し結果を求めるにはそれ
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キャッツ(2019年製作の映画)

5.0

なんでこんなに評価悪いの?!
面白かった!
猫好きな人の気持ちはあまりわからなかったけど、この映画を見てわかった気がした。
ジェニファーハドソン一人勝ち
彼女を中心に回ってた。
ジュディリンチがいてこ
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

5.0

傍観者は成功しない
選んで生きた者が成功する

エディレを支えるフェリシティジョーンズは博士と彼女のセオリーじゃねえか!って思ったけど2人の演技が素晴らしい。
これはアマプラでなく映画館をおすすめしま
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娼年(2018年製作の映画)

5.0

これのギャグ版が全裸監督
松坂桃李はなんでもできる

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

5.0

オーディションものの映画って優勝〜パチパチって感じだけどそういうんじゃない
一瞬を描いてる
これから今年に見ていく映画はこれより面白いかで考えてしまいそう

ダンス・レボリューション(2003年製作の映画)

5.0

ジェシカアルバがかわいすぎ
ショービジネスに埋もれない主人公がすてき
よくネイルサロンとかでこういう映画流れてるよね
ジェシカアルバは作中ほぼデニムしか履かないので彼女のデニム姿を一生分目に焼き付けら
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

艦隊じゃなくて人民の船😭
ライトセーバーの瞬間移動😭
突然現れたあいつとあいつ😭
おもしろかったー🥰

2022/12/13
再鑑賞
当時寝ていで見てなかったところを初めて見て「よくこのシーンで寝れた
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

5.0

いつもの毎日で忘れていた小さな大切なものが色んなところにちりばめられたとても素敵な作品
緑のサンタワンピにグレーのタイツ合わせるのかわいい。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

いつもセクシーなスカヨハがほどよくおばさんでちゃんとママになってた

マレフィセント2(2019年製作の映画)

5.0

あの伝説のアンジーの右脚、まさか左右で拝めるなんてね
↑オヤジ的コメント

1より面白かった

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

5.0

外見や肩書き、世間体をガチガチに気にするキャリアウーマンの主人公が失恋をきっかけに自由にありのままに生き始める。
物語はチャプターになっていて、コンプレックスの髪型の変化で進んでいくのが面白い。
髪型
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

5.0

家事の片手間で見られる邦画と思って軽い気持ちで見たけど、すごくよかった。
お互いを子供の父親、母親としか見ていなかった夫婦が再び夫婦になるまでの話。
お互いがどう思われてるのか、好きなのか無関心なのか
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釣りバカ日誌4(1991年製作の映画)

5.0

おじいちゃんですか?はい
みんな怒ってんのよ!みんなスーさんがらみ

ある日どこかで(1980年製作の映画)

5.0

これがラブロマンス映画というものなのか…
衣装、セット、音楽、この映画を構成するもの全てが美しかった。
そして何よりもジェーンシーモアが一番美しい。
でもな〜ユーモアというか、笑えるシーンが全くなくて
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

5.0

安心して笑ってみられるコメディ
終始王子の品の良さが物語を健康的なコメディに保っていて良かった。
エディマーフィーってすごいんだな、本物のコメディアンなんだこの人、と感じた。
リサの彼氏がケニーさんに
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チアーズ!アミーゴ(2009年製作の映画)

5.0

いかついハイスクールミュージカルみたいな話だなーと思ってほぼ見るのやめそうになりながらおざなりで見てたけど…
友情努力勝利がきっちり詰まってた。
クリスティーナミリアンってネトフリオリジナルのリノベホ
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ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

5.0

現実の複雑さとノンフィクションの単純さのまぜ具合がちょうどよくて心地よく見られる。
じゃっかんのもやもやは残ったけど…。
2人は真剣であとは遊びっていうセリフなかったっけ?じゃあ誰が遊びだったのよ!
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

女王陛下のお気に入り以来のエンドロール
見終わったあと新宿がゴッサムシティに見えた

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

5.0

1は好きだったけど、「ブリジットジョーンズとマークダーシーのラブストーリーをまた見るのは疲れる」という思いが強く長年見る気になれなかった。かといって3は見たんですがね…
安定の面白さ。何も考えずに切っ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

ある映画や音楽、絵などなんでもいいんだけどそのものに感動して「これなんです!会いたかった!会えて良かった、見れてよかった聴けてよかった!!!」となるあの瞬間、あの気持ち。
見終わったあとそれがぶわぁ〜
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グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

5.0

女として、そして母として考え悩む2人の姿がリアルでジュリアロバーツとスーザンサランドンの演技が細やか。
どちらも子供達への愛ゆえにだけどお互いを傷つけたりもやもやしたり…
イザベルとジャッキーのプチバ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

5.0

自分を犠牲にしてまでも貫く想いを持った人たちの物語
ソンガンホの演技に心が揺さぶられた。悔しさと悲しみ、怒りを一瞬の表情で表現する演技が素晴らしい。
ラストのカーチェイスと仲間の応戦が涙なみだ

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

今年のハロウィンは渋谷にジョーカーの仮装をした人(ナースver)が現れないことを祈ります。

小さいおうち(2013年製作の映画)

5.0

これは…これは素晴らしい映画だ…
邦画で一番好きかも
奥さまと青年の許されぬ恋、支える女中の従順さ、まるでワールドカップの感想を言うように「ドイツはつよいね〜」と呑気に戦争を語る会社役員の夫
そしてあ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

2.0

同じシアターで見てた人たちほぼ全員よかったって言ってたけど何が面白いのかあまりわからずただ爆睡してしまいました。

ウェディング・パーティー(2016年製作の映画)

5.0

ナイジェリアの結婚式は派手派手で目が楽しい。
もうちょっと笑えたら尚よかった。

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

マーベリックとアイスマンのハグに涙
グースのタグを投げるところはもう泣いてた

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

5.0

主人公の人間力の高さ
最後のダンスシーンはフラッシュダンスのラストに次ぐ素晴らしさ

透明人間(2018年製作の映画)

5.0

誰かに見られるということは認識されるということ

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

5.0

こりゃあたまらんなーかわいい人とかっこいい人のラブストーリーはたまらんわーキュンキュンしちゃう

パッチギ!(2004年製作の映画)

5.0

どんな理由があってもなあ、歌ってはいけない歌なんてないんじゃあ!!!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

5.0

太賀はヒモだしオダジョーはクソだしバンドのやつらもドロドロしてるし、ただあさみちゃんのスタイルの良さを見せつけられた。

PとJK(2017年製作の映画)

5.0

亀梨もかっこいいし土屋太鳳もかわいかったけど見てるこっちが恥ずかしくなる映画だった