まるさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

まる

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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.4

アクションがすごかった。崖から飛び降りるのとかは観てて胃が持ち上がった。
ジェーンが可愛い( ◠‿◠ )

デンデラ(2011年製作の映画)

2.8

往年の大女優たちを贅沢使いしているな〜とゆう印象。
展開が意外すぎて、賛否が分かれそうだけどわたしはある意味で楽しめたかな。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

青春ラブコメのつもりで観たら、詩的な会話がすてきだった。
3人がややこしく関わり合うことで結果的に成長していくのが優しいなと思った。
女の子同士もありかな…
とも思った( ・∇・)

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.8

ドレス縫うシーンが大好き!
これもビデオテープ擦り切れるほど観た。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

人を愛したら努力するべき ってなぜか心に響いた。
小説を読むって能動的で、自分から想像して入り込む努力しないとおもしろくない。
スーザンは読んだ。
暴力的なストーリーを読ませることで自分との過去に意識
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僕はラジオ(2003年製作の映画)

3.2

こんなに町ぐるみで温かく見守られるラジオは幸せだし、ラジオから学べる周りの人々はその人間性を持ち合わせたことが幸せだと思った。
自分の身近なところだけで精一杯になりがちで、見過ごしてしまうことって多い
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

大企業の闇って深い…
私利私欲にまみれて、保身と出し抜くのに必死な成り上がりゲームみたいなの本当に虫酸が走る…。
わたしは金髪整備士みたいな気持ちでずっと働きたいな。

真西へ(2019年製作の映画)

3.5

最後のニコニコに安堵感が見えた。
まだまだ子どもで無邪気でいられる安堵感。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

ヨボヨボすぎてハラハラしたけど、すごくしっかりしたストーリーでオチもばっちり。見応えあり!

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.6

ニックが非情なやつでしかなくてラストが虚しかった。
最初から最後までクライドの深い悲しみしか考えられなかった。
終わり方がなー。

私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

5.0

これは…やばい。
2人で練習中にはにかみあうのとか、手紙とか…
これは初恋なんかじゃなくて真の愛だ…
たった12分でこんなに心動かされるとは。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

4.0

なんとゆうタイミングで観てしまったのか…
自分の悩みと重ね合わせてしまって、
なるほど!こだわりすぎるから苦しいんだ!自分をそのこだわりから開放すればいいんだ!眼から鱗!キラキラ

え、死ぬしかないの
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ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかった!
始めは主人公のキャラとか馬とドラム缶のシーンとか大げさで違和感感じたけど、映像に雰囲気があるし連続殺人の殺害方法が残酷で描写がリアル。終盤一気にたたみかける展開も見応えがあった。

サイレンス(2016年製作の映画)

3.5

聞こえない話せない女の人と殺人鬼のバトル。深く考えないで観れば楽しい!
バスルームに立てこもったシーンと、猫ちゃんが良かった。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

マーヴィンがノートをやってしまった時、自分よりも悲しんでくれる人がいて、銃を持ち出すくらい荒くれてた人に励まされ…あー…幸せだな
みたいなのがたくさんあった。
同じ毎日がどれだけ愛おしいか、こんなご時
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

予知能力vs予知能力
犯人役がもう少しミステリアスなビジュアルだと良かった。
アンソニーホプキンスの目はなんであんなに惹きつけられるんだろう…
この作品はすこしおちゃめに見えて可愛かった!

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.2

観てて知り合いを思い浮かべてしまった。殺人はしなくてもこうゆう人はたくさんいそう。
あとは周りも普通じゃない。

デンジャラス・ライ(2020年製作の映画)

3.5

人間の欲って怖いなと思った。
そこまでインパクトはないけど、軽い気持ちで観るにはそこそこ楽しめる作品

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

車にかける愛と情熱がすごい!
あまり興味がなかった分野で、スリルとか限界に挑戦。的なもんなのかと思っていたけど全然違った。
レースは誇りとプライドをかけた戦いで、たった1台の車は想いと努力の結晶なんだ
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.8

あんまりアクションは好まないけど、なんとなく観たらすごい!!
俳優さんも見事だけど、カメラワークが臨場感抜群で目が離せなくなった!

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.0

こうゆう展開の作品好きだけど、もっと予想を裏切って欲しかった〜
はじめの方奥さんがいやな感じ…

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.5

罪を非難する気持ちから異常な興味になり、狂気がさらなる狂気を目覚めさせ、どんどん泥沼化していく
終わり方も後味わるく、おもしろいとは言い難いけどなんかすごい

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

前作はサスペンスコメディ。
今作はSFコメディ。
タイムループにパラレルワールドが追加されてて展開もよく考えられている
もはや死ぬ日を繰り返すのはネタになってて、怖さもない( ◠‿◠ )

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

サスペンスコメディʕʘ‿ʘʔ
タイムループだけど、オールユーニードイズキルほど繰り返しに飽きがこなかった!
ハラハラするけど怖さ控えめでおもしろいし、ほっこりする要素もあり完成度が高い!
続編は明日観
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オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

2.5

もったいない…
恐怖を煽るのはうまかった。どんどん期待が高まっていって…
あのラストは拍子抜けしてしまう。
ラスト脚本めんどくさくなったのかな??

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

親の愛ってゆうのを考えさせられた。
与えること、耳を傾けること、伝えること、信じて見守ること。
父親が残した冒険が、残された母子の絆を再確認させるとゆういい話だった。
この事件で命を落とした人だけでな
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

イェスンが可愛いすぎるー!!
本当に理不尽で残酷な判決が下された中、ヨングの純真さにたくさんの人が気づいて、力になろうとがんばってくれたところで気持ちが救われた…
泣きすぎて呼吸困難。テーブルにティッ
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

これが実話とは…!
すごく心が満たされて温かくなる映画!
大切なものを守るってゆうのがいちばん強いんだ…
傷つかないように期待しなくなったり、疑ってかかったり、自分を守ってるうちはダメなんだなって感じ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

孤独と絶望に打ち勝つすごいメンタル…
それに引き換え、コロナで自粛中だから人に会わず、鬱になる…とか言ってる自分のくだらなさ。
勇気をもらった!生きてさえいれば大丈夫だ!