寂しさを抱え欲望のまま走るふたりの女。
ずる賢さを備え、逆境に屈せず上手くすり抜け前に進む力のある女と、人を信じ後先考えず行動した女。
正しくはないが、女として理解出来る部分もあり、逆に理解したくない>>続きを読む
変な設定。カッコ良いような、カッコ悪いような、変なニコラス・ケイジ。
日本版より見た目がかっこ悪い分、普通のお父さんぽくて良かった。
岡田くんはムキムキで動きも軽やかでかっこ良かったけど、こちらは特に何もしないのね。
ファンの人達からすれば、それでもかっこいいのかもしれ>>続きを読む
岡田准一かっこいい。たまにセリフが聞き取りにくいけど。
バスの乗客が応援してくれたシーンにちょっと感動。
シンプルでありきたりなベタな展開だけど、頑張るお父さんはいいね。
ブラピもトムもバンデラスもかっこいいけど、ヴァンパイアぽくないような。
私のイメージではイギリス人が良かったな。
初めて見た。
もっとロボットロボットしているヒーローものだと思っていたので、全然違ってビックリ。
前作の続きね。今作は、ピタゴラ的なジワジワくる恐怖より、油断したところで急にドッカーンな死が多かった。
日常の何気ないことが自分の死に繫がるのではと、辺りを見回してしまった。
レオが大人になっているのでちょっと物足りない。
前半は、レオの話なのかルネの話なのか、どっち付かずで中途半端な気がした。
見終わってスッキリしないので、公式の解説?とやらを見てしまった。
これは、誰が犯人かや結末がどうなるのかより、そこまでの経緯で見ている者をミスリードさせることを目的で作られたようだ。
『ガリレオ』である必要がなかったかな。
殺人の動機も弱いような。少年の今後が心配。
湯川と少年のペットボトルロケットのシーンは良かった。
毒リンゴを食べた後のあっさりした急展開にビックリ。
疑問もツッコミどころも多いけど、あれこれ文句言ったり気にしたらダメよね。
小人たち、動物たちの動きが可愛いかった。
相棒のおかげでセガール映画にしては面白い。
セガール素敵。かっこいい。強い。優しい。賢い。ってお世辞言わなきゃいけない気がしてくる映画。
『HOMELAND』みたいな設定なのね。
全部ハグして沈静化して解決しちゃってるけど、その後どうなったのか気になるのよね。
戦争がなければ、兄は変わらなかっただろう。しかし、兄がいなくなったことによっ>>続きを読む
途中ちょっと飽きたけど、最初と最後が良かったので、凄くハマりはしないけどまぁまぁ楽しめた。
年老いても、友人らと楽しく過ごせるのはイイね。犯罪はダメだけど。
2014.06.
ポイントってなんだよと思いながら見た。
緊迫感がなく、全く怖くない。
ストーカー女が気持ち悪いだけ。
シャロン・ストーンの吹き替えの声がおばさんすぎる。
前作を見ていないせいか、入り込めず、面白くなかった。
[吹替]
探偵は殆どBARにいません。
小雪の次は尾野真千子か…う〜ん、個人的にどちらも何か違う。バイオリニストとマサコちゃんの関係は見ていてすぐに分かってしまったし、このシリーズは推理ものとしてはイマイチなの>>続きを読む
ふたりがワァーワァーギャーギャー騒いで逃げているだけだった。
ゴールディ・ホーンの足とお尻が綺麗だった。
当事者にしかわからない心情だろう。当事者にも解決法はわからないだろう。
<字幕>2014.06.
このレビューはネタバレを含みます
以前見たことがあるが、最初と最後以外は忘れていたので展開を楽しめた。実はモーガン・フリーマンが…と、いう説を踏まえてもう一度見たい気もするが、でもあまり何度も見たい、とも思えない作品よね。
親戚の叔父さんの所へ行くはずが、ある人物の策略で始まった不思議な旅で、自分の両親や祖父母の過去が明らかになる。
ノノにとっては複雑な部分もあるだろうけど、こんな旅、楽しいだろうなぁ。
チョコレートの中>>続きを読む
私は一体、何の映画を見たのだろうか。サッカーW杯ではなく、面白くもない恋愛エピソードがメイン。
前作までの主人公が、脇役どころかストーリー上邪魔だったとしか思えない扱い。
無理矢理、悲劇と感動をねじ込>>続きを読む