もにあさんの映画レビュー・感想・評価 - 69ページ目

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

信じられないことだけど、主人公の話、みんなもうちょっとまともに聞いてあげようよ〜って感じ。
彼氏、可哀想だったなぁ。
若干マンネリはあるけれど、ピタゴラスイッチ死、凄い。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.8

色、ファッション、建物、小物、どれも素敵。場面場面を切り取って飾りたい気分。視覚で楽しむ作品かな。
ストーリーはクスッと笑えるシーンもあったけど、期待していたほどの面白さはなくて、ちょっと物足りなかっ
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ピクニックatハンギング・ロック(1975年製作の映画)

3.0

スッキリしない内容なので、好き嫌いわかれそう。
女の子たちや服装や風景、映像が美しい。

ロング・キス・グッドナイト(1996年製作の映画)

3.0

ジーナ・デイヴィスの演技が苦手だった。

CSI:NYのステラとマイアミのトリップ出てた。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.2

普通に楽しめました。旧作から全部見てみようかな。
実の父や育ての父(おじさん)、ヒロインの父、助けた子供の父。父親と子供の物語でもあるのかしら。

28日後...(2002年製作の映画)

3.1

入り口は『ウォーキングデッド』と似た感じなのね。これの方が先だけど。
緊迫感や恐怖感は薄めかな。
風景がとてもとても美しかった。

キリング・フィールズ 失踪地帯(2011年製作の映画)

2.5

ものすごく分かりにくい。説明不足で、テンポが悪くダラダラと長い。
肝心の事件は犯人が分かっただけで、明確な犯行動機は謎。
題材も雰囲気も悪くないので、残念。

スティーヴ・オースティン 復讐者(2011年製作の映画)

2.3

復讐まで時間かかり過ぎ。その復讐もスカッとしないし、泥臭いだけで面白くない。

コナン・ザ・バーバリアン(2011年製作の映画)

2.4

イマイチ設定に入り込めず。
北村一輝みたいな主人公はかっこよかった。ボブサップが出てました。

ナイト・オブ・ザ・スカイ(2005年製作の映画)

2.7

面白くなりそうだったのに、間違って早送りで飛ばしちゃったかな?と思ったくらい、アレレ?な展開。中途半端なお色気はいらなかったなぁ。
戦闘機シーンはかっこよかった。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

当たり前に使っている全ての言葉に意味があり、時代とともに変化する。その、日本にあるたくさんの言葉をひとつにまとめるのだから、それはそれは大変な作業だ。
作業も映画も地味だが、ストーリーはなかなか良かっ
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ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

2.8

キャストは豪華だけど退屈。
暴力とレイプ当たり前で正義がいない。嫌な感じしか残らない。
松田翔太かっこいい。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.9

占拠の様子を誰がネットに投稿したのか、テレビで言ったら犯人に目付けられるに決まってるじゃん。
父娘の結末は想像つくし、ツッコミどころ満載だが、ユーモアあり迫力ありで楽しめた。
主人公より娘エミリーのキ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

足のイラストを描き、サイズを測り、靴を作る。その工程が、なんだかとてもエロティックに感じた。悪く言えば気持ち悪い。
映像が綺麗。エンディング曲が素敵。
後半、う〜ん…な部分もあるのだが、雰囲気は良かっ
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21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

2.9

『ハングオーバー』21才学生版。下ネタが多い、ただの学生の悪ノリって感じで、あまり面白くなかったというか、物足りないというか。
それに二日酔いじゃないよね?

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.3

内容が薄く、あっさりしている。良く言えば、単純でわかりやすくて気楽に観られる。
こんな博物館で働きたいわ。

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年製作の映画)

1.8

最初の子役春麗と大人春麗、明らかに人種も瞳の色も違う。
『ストリートファイター』じゃなくてもいい。
吹き替えがヒドイなぁと思ったら、千原兄弟…。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

2.6

登場人物多すぎて、全然生かされてない感じ。
事件の概要が好みじゃなかった。

レジェンド・オブ・ゾロ(2005年製作の映画)

3.2

なんか変だなぁと思ったら『マスク・オブ〜』と勘違いしてたわ。 
強い両親かっこいいし、色々あったけど素敵な家族じゃないか。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.1

殺された人たち気の毒。
B級っぽいのに、よくこれが大ヒットしたなぁ。
面白いけど、2の方が好き。

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

3.0

洗濯機使いこなしてテレビも見てるのに、電話には過剰反応したり、早く順応しすぎたり、気になるところはあるけれど、細かいこと気にせず、家族で見ると楽しいかも(私は一人で見たけど)。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.0

ヤンキーものって、キャストが被るね。
かっこいい男がたくさん出ていてケンカする。それ以外のストーリーはすぐに忘れそう。
なんだかんだで、みんな制服来て集まって、学校が好きなのね。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.3

品川庄司の漫才だね。佐藤隆太が品川の喋りを真似してる感じ。「このワード面白いでしょ」って感じのしつこいセリフが『ドロップ』同様、嫌だった。
でも、こっちの方が内容は良かった。ラストは意外。

ドロップ(2008年製作の映画)

2.9

中学生だったのね。途中まで見て前にも見たことを思い出した。それくらい記憶に残っていなかった。
単純で面白味のないセリフと笑わせようとしているセリフ、どちらも作られた会話感が嫌だった。
綾部の演技が鼻に
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中学生円山(2013年製作の映画)

1.5

なんだコレ?まとまりがない感じ。私が女だからか、肝心の円山少年のエピソードには全くついて行けずダメだった。
クドカン好きだけどひとつも笑えなかった。
草彅剛のエピソードだけなら好みだったかも。

マッド・シティ(1997年製作の映画)

3.1

すご〜く嫌な話。マスコミの怖さや、報道被害者、捏造、冤罪の作り方を見た感じ。
後味悪いし、途中からムカついて仕方なかった。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

2.9

子供向けかなぁ。3人が騒ぎすぎで、こっちは置いてけぼりな感じになった。
主人公のブレンダンがジャンポケ斉藤に見えてしまって、なんか嫌だった。

四月物語(1998年製作の映画)

3.1

冒頭の本物の松たか子ファミリーにビックリ。
ストーリーは、まさに四月だね。恋してる表情の松たか子が可愛かった。

K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

3.3

ジブリとルパンとアメコミの要素が入ってる感じ。
レトロな雰囲気が良かった。小林少年についての説明がなさすぎたかな。
金城武は日本語が下手なのか棒読みなのか、ちょっと気になった。
2014.04.

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.0

『ゴッドファーザー』をパロった部分は面白かったが、全体にマフィアがバカっぽいだけに思えて、コメディとしては物足りなかった。
『アナライズ・ユー』も見てみよう。

転がれ!たま子(2005年製作の映画)

1.2

びっくりした。つまらなくて。
不思議ちゃんて、自然だからいいのであって、映画の中で作られたものは不自然で無理がある。
甘食しか印象に残らなかった。
2014.04.

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

1.1

暗くて何がどうなっているのか、さっぱり分からないので、怖くも面白くもない。