前日譚でいいんだよね?
なかなか見ごたえあったです。
榎戸洋司が如何様に料理したのか楽しみです。
凄まじい説明台詞の嵐にさらされ、虫の息ですわ。いやあすごい。タツノコプロが作ってると知り、悲しい気分になる。
マンガ原作はかなりこのみ。ショートストーリーが重なって、いろいろ伏線だったりしつつ、大きな流れに遷移していくまでは見届けなくては。
クオリティ保てるかなあ。
主人公の行動が50代の親父の行動過ぎて萎える。まず異世界行って一番最初に老後を考えるってのは、乙女の発想じゃない。
原作は面白いとことつまらんとこがちぐはぐに組み合わさってて、居心地悪インだよねえ。
主に作画が素晴らしかったことに。原作と漫画も読んでます。特に落ちも山もそんなになく、だんだん女の子だけ増えてくそんな話し。からかい上手とかと同じで、同じシチュエーションが繰り返されるという。アニメはそ>>続きを読む
犬目線統一とれてねえし。画面9割犬の顔で隠すようなものは地上波でやるな。時間の無駄だった。
冒頭のアクションシーンはカッコ良かった。
その後は王道展開なんだが、もうしばらく付き合うことにしよう。
別にこの作品がどうという訳じゃないんだけど、もういい加減、大野雄二風音楽流してそれっぽくごまかす>>続きを読む
お話自体は原作も読んでたし、漫画も頑張ってるの知ってる。
なんでわざわざ面白いものを面白くなく作れるんだろう、そっちのほうがすごい。
なんでこの製作体制で引き受けたというか、良く映像化しようという気に>>続きを読む
たった一つの命を捨てて 生まれ変わった不死身の身体 鉄の悪魔を叩いて砕く キャシャーンがやらねば誰がやる!ワオーン!
キャシャーンは林檎を食べても味がわからないんだよ。機械の体だからね。
リブートというかようやく原作のアニメ化って感じ。メガネは出てこないんだよな。うようよ動くし、ラムが可愛いのでそれで良いです。
opedの80年代テイストがツボといえばツボでした。
このレビューはネタバレを含みます
最初から負け戦なのが、たまらん。ルーシーのためだけに走り抜ける。切ないが、そこに生き様が貫かれていて泣けてしまう。
やっちまったなあ。面白かった。やっぱり70年代的にはエンディングは夕焼けなんだよな。
懐かしい!当時大喜びで読んでたマンガがアニメ化だ。30年前くらいかな。物語は色褪せてないのなあ。オーパーツ争奪戦というだけで大興奮ですよ。説明台詞はしょうがないな、でもアクション満載で楽しいぞ❗
普通に面白かった記憶が。まあ元ネタよりも短い30分だからテンポ良かったからじゃねえかと。
中国資本のロボットアニメってことで鑑賞。なんか中国では検閲入っても大丈夫なファンタジーものが隆盛と聞いていたので、毛色の違うロボットものは気になった。
可もなく不可もなし。
無駄を省いてシリアス方向へ激振りした映画を先に観たせいか、どうも受け入れ難いなあ。
原作漫画は気にならないのに、アニメのキャラデザインがどうにも古くてダメだ。服装がクソダサいのが嫌。どうにかならんか、>>続きを読む
作画がすげえ。ぬるぬる動く。物語が面白いのは原作読んでたので、期待しかないなあ。
ドラマも良かった。アニメはどうかと思って鑑賞。いやあ期待以上、古見さんが愛らしい。
第二次大戦戦後の日本分割統治されてたらを、強引に持ってきたのはごにょごにょと思うとこもあるなあ。設定としておもろいからそれはいいとして、ロボのデザインが機能重視し過ぎで萎える。もちょっと外連味残しとい>>続きを読む
ドイヒーな境遇なれどくじけないジャヒー様の言動は観ているうちに愛しくなってくるのが不思議ね。
すごく昔のアニメを見せられたという。しかもそんなに面白くもないという。そんな感想しか出てこない。1話でリタイヤ。
こーゆー宮崎作品はたまらなく愛しいのですよ。某PDにそそのかされて以降はなあ…。
ボトムズ本編より前のお話。
ボトムズは文句無しに満点だー!
キリコの異能が発覚して、何となく皆で検証(つうても近距離から拳銃撃つだけなんだけど)するシーンがピリピリしてて、最高ッス。
熊のぬいぐるみのマツモトがかわいい。
破綻来して作者が投げちゃった感じのする原作と違って、
アニメ版はちゃんと人の気持ちの動きを拾っているなあと思いました。
家庭内暴力編で嘘のように気合いの入った作画が続出してました。
うなじの毛がくせ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『パルムの樹』でもさんざんいやーんな物語を展開してくれたなかむらたかし監督なので、覚悟して観よう。さらに輪をかけた欝展開だよ。
転生ものでは究極の悪夢なんじゃねえかと思ってしまったのでした。
打ち>>続きを読む
クラウがクリスマスを守る! と言いながら結果として、いつも守られちゃってる構図が結構好きだったなあ。
富野由悠季作品のなかでは一番好きな作品。植民惑星を異星人バッフ・クランに追われて、脱出するしかなくなったコスモ達地球人の逃亡生活が描かれる。
「ロゴダウの異星人」とか「イデの発現」とか、SF力に溢れ>>続きを読む
石川賢の少年サンデー連載版が強烈。ゲッターロボ揃うまでのジリジリした感じと、ホラーな演出がたまらんかった。
原作のゲッター線炉心をつかみ出して、恐竜帝国と壮絶な相討ちを遂行するムサシがこれまたたまらん>>続きを読む