『場足り餡』もそうだけど、ダン・オバノンのゾンビへの偏愛はすごいもんがあるよね。ダン・オバノンのゾンビものでは私はこの『ゾンゲリア』が好きです。冒頭の人間バーべキュウや、鼻から塩酸注入とか、包帯男の目>>続きを読む
エビデンス 第六地区と同じ題名の2013年の映画。
廃墟のドライブインで殺人事件発生。
そこに残されていたビデオやモバイルの動画からいったい何がおこったのか、鑑識の方々が探っていくという構成。
半分P>>続きを読む
ジェイソンが宇宙に行くというだけでホラーものを期待しては行けないことはわかった。それに最近は昔ほどグロな描写やいやんなシチュエーションを見せられるほど、映画の基準もゆるくないので、とくに期待もせずにぼ>>続きを読む
モキュメンタリーものの走り。殺し屋と撮影班がズブズブの共犯関係になっていく様が心地好い。
終電後の地下鉄は雰囲気たっぷりでよろしいんだけど、ジェイソン系殺人鬼が出た時点でオジサンがっかりだった。
『ドーン・オブ・ザ・デッド』の脚本、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で一躍有名な、ジェイムズ・ガンの監督デビュー作。鹿猟解禁に沸く小さな町に落下した隕石。その隕石から現れた謎の宇宙生命が、とある>>続きを読む
