その後なかったことにされるハイランダー星人みたいな設定がてんこ盛り。
新幹線内チャンバラが白眉。
原田芳雄が新幹線の中で夏木マリ率いる忍者軍団と大立ち回り！
そんでもって原田芳雄の援護するのが島田陽子！
その足下にはビビりまくるクリストファー・ランバート！
というおぼ>>続きを読む
「お鼻のお薬赤い玉！」
崔洋一なんで期待して劇場へ観に行ったなあ。
雰囲気とかフィルムの空気感はすげえいいんだけど、
なんだろうこの溜まっていくフラストレーションはぁぁぁっ！
説明がつかないストレス>>続きを読む
あすか組よりひどい点数をつけているなあ。
原作至上主義じゃないけど、原作が濃密すぎたんだろうなあ。
映像が負けてしまっていた気がする。
名取裕子はよかった。
なんの説明もなく
登場人物の状況や台詞だけで
金塊強奪狙ってるのがわかるんだよ。
これはほんとにすごいな。
つかみはオッケー、全然無駄がない。
原作そのまんまやったら大変なことになるのでしょうがないっ>>続きを読む
ゾクゾクする映像てんこ盛り。なんとなく居心地悪いくせに出るタイミング失ってしまったみたいな、そんな気分に襲われる不思議な映画。芸達者な俳優陣が壊れていく様がたまらん。
カテゴリーがドキュメンタリーって。
あの時代、日本でホラーでと相当頑張ってた作品。なんかいろいろあってなかなか見られなくなっちゃってて、ほんともったいない。キャスティングも豪華なのよね。
くれしんだからこそ、あの感動なのであって、作品の枠をはずしたら成立しないのは端から見てもわかるだろうに。なんで実写にするのかさっぱり意味がわからん。大人の事情？ガッキーに一点。
