はるかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

とりあえず、ベン・プラットはすごい。
優しく聴かせる系の楽曲多めで、沁みるミュージカル映画。
SNSの話が多いから、実際のミュージカルだとどのような演出なのか気になった。

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.3

かっこよかった。
ジェームズボンドに選ばれた会見ではボンド感がまだ出てないのに、カジノロワイヤルでのいい意味での豹変ぶりがすごい。
1作ずつ感想聞きながら追っていくのが良い。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.4

チキン食べたくなる。
どんなことしても繁盛しちゃうところとか、
みんながあのチームに選ばれた理由とか、諸々くだらなくて面白い。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.6

最高。アクションもストーリーも壮大。
曲もいいと思ったら、ハンスジマー。さすが。
ただのアクション映画じゃない感がすごい。この一作にクレイグボンドの全てが詰まってる。

大画面で見る能面こわかった。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.7

スカイフォールがすごく良かったからちょっと物足りなさはあった。
レアセドゥのボンドガールはしっとりしてて好き。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.4

最初から最後までかっこいい。
アクションはもちろんかっこいいんだけど、MをはじめとしたMI6メンバーとの信頼とチームプレーに圧倒された。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

アクションは前作より派手な気もする。
砂漠のホテルでのアクションシーンの始まりが少し唐突だった感じあり。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

最新作の予告編みてから気になったので、初めて007シリーズを鑑賞。
アクションかっこいいし、誰が敵で誰が味方かわからない感じ面白い!
曲もいいし、景色もいいし、こんなの惹かれる。

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.4

シンデレラと別物と思ってみればいいかも。
ミュージックビデオ流してるみたいな感じだった。
昔のポップスとか色々出てくるけど、million to oneが1番いいかな。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

いつかの鑑賞。映像の明るさと、現実の過酷さの対比がすごい。

ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

3.4

善と悪は紙一重なのか、と考えさせられる。
最後のホッとした顔に主人公の半生が詰め込まれている気がする。

ニコール・キッドマンは綺麗。アンセル・エルゴートのスーツ姿はかっこいい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

最初のカーチェイスから既にいい。
ベイビーは基本的におとなしいから、話すシーンはすごく注目しちゃう。
というか、かっこいい。

人生で一回くらいドリフトしてみたくなる。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.3

前半すごくコミカルに描かれているんだけど、やっぱり戦争ものだから涙なしで見れないわけでして。
でも泣けるから高評価っていうよりは、ダンスシーンの魅せ方もすごいと感じた。
スウィングキッズが集まる時は、
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

4姉妹の人生を描いているだけなのに、あたたかくて、ちょっと苦しい。
この、胸が締めつけられるような感覚はどこから来るんだろう。
4姉妹の人生の中に自分が入ってしまったのかと思うくらい入り込んでしまった
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

テイラーは最初からダウン症のザックを特別扱いしないことで、ザックがどんどん強くなっていく。
かつ、エレノアも旅を経て今の仕事の葛藤や過去から解放されていく。
旅をしながら、全員が活き活きしていく。
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

2人とも想像通りのキャラ。
最後は予測できなかったけど、基本的に2人のいたちごっこをみてるお気楽にみれる映画

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.1

ビリーブに続いて鑑賞。
どんな時でも自分の信念を持って、不条理なことにも立ち向かっていく姿がかっこいい。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.1

これが数十年前のアメリカというのが信じられない。
時代は思っているよりも変わっていると感じるとともに、変えている人がいるんだなって思った。
かっこいい。

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.8

声出して笑いながらみちゃった。
くだらなくて面白いし、いろんな歌が出てくるからみていて楽しい。
どの歌もユーロビジョン感があってそれも面白かった。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.4

何回もお弁当が間違って同じ人に届くことがあるのかって思ったりしたのは気にしないとして、サブストーリーかもしれないけれど部下との関係が良かったなぁ。
手紙のやりとりって素敵だし、顔を見ないからこそ、素を
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

金曜ロードショー見逃したのでネットフリックスで。
小さいなりに、みんな悩みを抱えていて(バーンは無邪気かも?)旅の途中でそれぞれの弱さが出てしまうところとか12才っぽさを感じていい。
最後はジーンとし
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.3

元野球選手のGMでここまで思い切った決断をできるのは頭がいいからなんだろうなぁと思いながら鑑賞。
実話ということに痺れるし、固定観念にとらわれずに後戻りできない改革をしていく様子は爽快。
連勝していく
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

勝手にずしんと重い映画だと思ってたけど、違った。
全体的に作りがおしゃれな映画。
妻が死んだことがきっかけで、全て壊してそこから見つめ直す、というのがいいかな。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

普通に執着心がすごすぎて怖かった。
あと、マモちゃんがすみれさんに気遣いまくってたのもとても気持ち悪かった。
写真展のところはほっこりしたかな。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

ミニオンがこんなにかわいいとは!
個人的にはボブが最高にかわいい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

伏線回収がすごかった。
思ったより人間関係の話もあって想像と違った。
結構怖かったから友達と見てちょうどよかったかも。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.7

何も考えずに観れて、面白かった。あっという間に観終わってちょうどいい。
どこに行っても楽しそうに生活しててちょっと羨ましくなった。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.5

後味がいい映画。
子どもも悪ガキかと思いきや、とってもかわいいし、愛情欲してただけかぁって思えてよかった。
スカヨハかわいい。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

ラストは好きだった。
ただ、個人的にウディアレンあまりハマらないのかも。
ティモシーシャラメのピアノがすごく映画に馴染んでてよかった。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.6

最後の歌が心に響きまくった。
テレビの映像は昔観たことがあったけど、そこに至るまでの経緯をこの映画でみて、再度同じ映像を観たら本当に鳥肌がたった。
チャンスを物にできなかった経験を乗り越えて、チャンス
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

男女のステレオタイプを脱するストーリー
自分の意思で新しく何かを始めて、やり抜く主人公はとっても魅力的だし、途中で家庭的な自分に戻ろうか葛藤するところもきっとなにかにチャレンジする人は誰でも通る道なん
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.7

前向きに仕事を頑張るベッキーが一生懸命で素敵だし、スタッフが番組の新しい企画についてくるところもいい。
マイクの頑固でこだわりが強いけど不器用でまたいい。フリッタータ作りたくなった。
個人的なお気に入
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

場所の設定とかは若干違ったけど、原作に忠実。
映像とバックに流れているギターの音楽が儚さをいい感じに演出してた。
ギター心地よい。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.3

映画館で観れたらもっとよかったのかも。
最初の方でちょっと全体がチープに感じてしまったけど、後半は良かった。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.2

タイトル通りに進んでいく。
旅する物語だから景色とかみるのは楽しい。
話としてはそんなに内容がないかも。

アスファルト(2015年製作の映画)

3.2

アップダウンがある話じゃないけど、最後は心あたたまった。
最後20分くらいもう一回みたくなる。
宇宙飛行士が1番お気に入りかな。
エレベーター夜しか乗れないのすごくシュール。