はるかさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

はるか

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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.4

どんなに追い詰められていても、ちょっと自分うまくやってる風を装って強がってしまうところとか、どこか大人になりきれないところかわいい。こういうときあるよなぁとも思う。
オシャレな曲をバックに走るシーンは
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.2

ロマンチックな出会いをした2人のその後のその後
喧嘩のシーンが年月を感じさせてなんかリアル
仲直りしたいジェシーと譲らないセリーヌの2人永遠に見てられる

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.6

本当に好き。
一寸たりともテレビの前から離れられなくなった。
それくらい惹きつけられた。
同じ街並み歩いてみたい!

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

ピーターラビットが本当にクソガキ笑
どこか憎めなくて謝罪のシーンとか本当かわいい。
アクションシーンで姉妹たちが一喜一憂するところもかわいすぎる。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

不器用な夫婦愛
イーサン・ホークのこんな役もまたいい
辛い過去を乗り越えながら、人の暖かさを前面に出した絵を描くモードが愛おしい

荒野にて(2017年製作の映画)

3.4

波乱万丈なわりには落ち着いて物語が展開されていった。
拠り所がない孤独感が常に映像から感じられた。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.4

自分のことを1番真剣に分析してくれるのは親なのかも?と思わせてくれた映画
レスリングがどんな競技かも初めてちゃんと知った
長くも感じないし、実話だからあまりにも突拍子も無い展開にもならないし、インド映
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.0

話はあまり面白くない。
めんどくさいおじさんといった感じ。
おしゃれな音楽とステイシー・マーティンのかわいさでもってる。

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.9

戦争のシーンは残虐だったけど、、、
彼らにとっては文公団こそが仲間で、青春で、その様子が生き生きと描かれていた。
時代に翻弄されながらもキャピキャピしている様子がスクリーンから伝わってくる。
踊りのシ
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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

4.4

甲子園にこんな歴史が刻まれてたとは恥ずかしながら知らなかった。
きっと映画で描かれた以上に甲子園で成果を出すまでは障害があったとは思うけど、この映画で十分感動した。
まっすぐな高校生と監督が素晴らしい
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.7

本当に本当にいい。言葉では説明できない良さがある。
前半は誰の行動もあまり理解できないんだけど、ある事件を境にどんどん見ている側の心も動かされていく、信じられないほどいいストーリーだった。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.2

とにかくラクシュミが素敵すぎる。
私利私欲ではなく、みんなの為を思う行動はただでさえ難しいのに、世間から冷たい目で見られながら突き進んでいく姿は潔い。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

絵面からはそんな感じしないんだけど、すごくおとぎ話チック

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.9

ようやく観れた。
一言で言うと、展開がわかってるけど、面白い。
あんな派手な生活してみたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

時代の背景がきいていて、でもって前向きな映画だから絶妙なバランスだと思う。
フライドチキンのシーンが好き。
北と南でこうも違うんだなぁと最後気づかされる。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

けっこう終始ハラハラ
よくもこんなカンニング方法浮かぶなぁって感じ。
そして人はお金でここまで変わるのかとも。
タイ映画初めてだったけど面白かった

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.9

数学オリンピックがメインかと思いきや、自閉症の主人公が数学と向き合いながら成長していくストーリーだった。
台湾もまた行きたくなった!

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

4.2

ハリエットが生き生きしているところ素晴らしい。
特にラジオ始めるところ。
3人のドライブも夜の川遊びも家でのパーティーも憧れちゃう
たしかに、こんなお悔やみ言われる人生歩みたい

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.9

全般的におしゃれ
どんどん事情が複雑になるけど、綺麗に全てが紐解かれるようで、みていても疲れない

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

爽快だし、登場人物みんな綺麗でかっこいい。
衣装もそれぞれ似合ってて素敵。
面白くて、あっという間に時間がたっていた。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.6

気楽にみれるラブストーリー
2人とも素直になりきれないところがみていてかわいい。
お父さんとのご飯のシーンがすごく好き。
マジック好き甥っ子のマジック失敗しちゃうところも毎回癒されちゃう。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.2

最近流行っているのか、また漂流系実話ベースの映画
薄々こういう展開かなって思っていたところに案の定落ち着いた感じ。
でも生命力ってすごい。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.9

すごく残酷な話なのに、それをすぐ感じるわけではなく、話が進むごとにじわじわと感じる。
子役達と大人になってからの俳優陣の雰囲気がなんとなく似ていて、ストーリーの連続感があった。
考えさせられる映画であ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7

終始ダコタファニングがかわいい!
2日間のロードムービーなんだけどハプニングもいっぱいで、主人公の意外と冷静に行動していく感じもつい見守ってしまう。

追想(2018年製作の映画)

3.5

シアーシャローナンってこういう少しこじらせる?ような役が上手いなぁって思った。
時が経ってからのシーン全部よかった。

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

2.8

主人公がずっと陰湿ないじめを受けているのをみているような映画

最後まで見てよかったけど、単調で途中で飽きた感じはする。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

よくあるサクセスストーリーなんだけど、それが好き。
Reneeの言動に常に笑っちゃうし、たとえ極端でも自分に自信を持つことって大事なんだなって思った。
幼い頃はみんな自分が1番だと思っていたっていうの
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.4

邦題があってない。
The Mercy という題に色々詰まっている。
コリンファースの演技が上手い分見ていてどんどん苦しくなった。
最後見てから海に出る前の映像とかを思い出すとさらに苦しくなる。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.6

人としてこじらせすぎてる2人が大好きになった。
ハーっていう声どこから出してるから気になる笑

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.9

出てくる人みんなはちゃめちゃなのに実話なのがすごい。
淡々と進んでいく気もするけど、どんどん続きが気になっちゃう。
実際の映像も気になってみてみたらそのままだった

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

音楽シーンがとにかく多い。
どれも鳥肌もので侮れない。
歌詞まで素敵でストーリーの一部にしっかりなっているところがよかった。
多分涙なしでは見れない。

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

3.9

ずっとみたかったのに映画館でやってくれなかったので念願の鑑賞。
プーさんの話から戦争の影は感じられないから映画を見て驚いた。
何かを得ると同時に何かを失うとはこういうことね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

終始よかった!
曲が流れるたびにテンションが上がるし、最後は本当に感動する。
歌ってただ歌うだけじゃなくて、人に想いを伝えられるんだと実感した!

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

高校時代ってこんなもんだったりするよね。
ひねくれちゃって、嘘ついちゃって。
大学という新しいステージに進んで成長していくのいいね

バーレスク(2010年製作の映画)

4.4

本当何回みても好き!!!
どのナンバーもかっこいいし、憧れちゃう。