はるかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はるか

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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

4.0

色々抱えているおじさんたちの頑張る姿がかわいい。
みんなおとなげないところもかわいい。
個人的に土台の人を発掘したシーンと、おばあちゃんが電気消したりつけたりしてるシーンが好き

29歳問題(2017年製作の映画)

3.3

人生のターニングポイントに関して考えさせられる。
自立していると思ってたけど、実は依存しているというところは思わず唸っちゃう。
少しファンタジー性があるところで一瞬迷子になったけど、2人が対照的で、で
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.4

これはライブシーンの為の映画。
ライブシーンに話の全てが凝縮されているといっても過言ではないかも。
さらさらと流れるようなストーリー展開だから誰にでもみやすいかも。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

ダヴィッドもアマンダも、悲劇の後強く踏ん張って、2人で新しい家族になっていく様子が良かった。
部屋の中で踊ったりするのが外国っぽい。
フランスとイギリスの天気が近くとも違う感じもあえてなのか出てた。ヨ
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.2

話自体はザ、邦画って感じだけど、綾瀬はるかのかわいさと衣装の感じが好き

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.8

とても久しぶりにみたら三兄弟がかわいすぎて、とっても癒された

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.5

多分中学の英語の授業ぶりにみた。
バレエの眠れる森の美女と同じ曲がちゃんと使われているのを初めて知った!
オーロラ姫が16歳という衝撃。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

サムロックウェルこういう役多いなぁ。ずるいずるい。
5分に一回くらいくすって笑うところがあって、重すぎないけど、戦争の残酷さも伝えているかなって感じ。
個人的には、最後に残る映画の印象はかわいらしさか
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

最初から最後までみてて楽しい!
卒業前夜に高校生らしい派手なパーティに行こうと頑張った挙句、いろんなパーティたらい回しになったり、とにかくみてて楽しかった

戦場からのラブレター(2014年製作の映画)

3.8

実話だからこそ、無理に作った終わり方とかではなく、当時の人々にとって戦争がどのようなものなのかがすっと入ってくる映画
前半の美しくてのどかな雰囲気と後半の戦争シーンの差が大きい分、短期間でこんなにも状
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.5

王道ラブストーリー
ヴィヴィアンはどんどんかわいくなるし、明らかに惹かれあってる2人はずっとみてられそう
食事の仕方を教わるところと、オペラのシーンは特に好き!

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.3

突然入ってしまったラブコメの世界がラブコメあるあるすぎて面白い
結婚式乱入のところのオチがいいね

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

クリスマスシーズンにぴったりだった。
序盤はロンドンの街並みに惚れ惚れ
ケイトの顔つきが映画の最初と最後で別人のように違う
日々の積み重ねで人格ができる っていい言葉
幸せな終わりのあまり、ショーの間
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

明るく前向き、ハッピーな映画
ジョントラボルタのお母さん役はなぜか違和感ない
60年代って変革期で、音楽もファッションも楽しそう!

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.2

今の時代に生まれて自分がどんなに恵まれているかを知ることができた。
全体的にトーンは暗くて、重いけど、それが歴史と思うと、何事も当たり前ではなく、過去の人たちのおかげで今があるのだというのを身に染みて
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.4

不倫だし、子どももかわいくないし、情緒不安定だし、とあまり好きな要素がなかったけど、最後まで見てよかった!
子どもが心を徐々に開いていく姿がかわいいし、輪廻転生で泣いた

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.6

ずっとクスクス笑える感じ
新郎には基本ドン引きするけど、飛ぶシーンいろんな意味ですごく好きだった。
映像も曲も綺麗なんだけど、爆笑させられた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.4

終始笑える場面あり、少ししんみりする場面あり、と リチャードカーティスらしさ満載。
ビートルズの偉大さを感じて終わってからしばらくずっと曲を聴いてた。
全体的にエリーがかわいい!
ポテチ全部食べちゃダ
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.4

the アメリカのよくあるスクールカースト設定だけど、誰も不幸にならないし、気楽にみれる青春映画
歌唱シーンいくつかあるけど、一番は最初のlocked out of heavenかな

真実(2019年製作の映画)

3.6

豪華な出演者を惜しげもなく使ってる!
季節、景色ともに作品にいい味を出してる。
ピエールが魔法にかかるという発想がかわいくて癒された
じんわりと家族仲が雪解けしていくような、ハートフルストーリー

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.2

たしかに若干のAbdulのうさんくささはあるけど、暗い日々を過ごしてたVictoria女王にとってはいい支えとなったんだと思う。
あの女王役はジュディデンチしか演じられない。圧巻。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.2

キネマの神様読んでから気になってた作品
ありえない設定で話が進んでいくのに、涙なしではみれない。
家族含めてレイを信じて見守る登場人物たちのあたたかさもまたいい。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

色々ごちゃごちゃしてる感じはあるけど、キャストは豪華
一番よかったのはザックエフロンとミシェルファイファーかな
騒ぐ年越しも海外って感じで楽しそう

ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

ミュージカルをみたあとに鑑賞
ストーリーは荒削りのアメリカ映画って感じなんだけど、
ホイットニーヒューストンはわがままだけどかわいいし、歌が本当に圧巻。
ケビンコスナーも寡黙なかっこよさだしなんだかん
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

コンテスタントそれぞれにちょうどいいくらいでフォーカスしててよかった。
本を先に読んじゃったからもっと色々な曲を聴きたかったと思ってしまった。
日常のささいな音全てが音楽なんだ、と気づかせてくれた。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.2

最初から最後まで映像も音楽もストーリーもかわいい
若い2人のまっすぐな恋愛と、ボーイスカウト達の団結感はみててほっこり
警部はもちろんのこと、隊長もいい味出してる
ウェスアンダーソンの世界観の中にずっ
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

歌が上手い
前半はPVをずっとみてるような気分だった。
Your songのところ好きだった!
作詞家と二人三脚だったのとか初めて知った。エルトンジョンの歌って柔らかいんだなぁと改めて思った。
売れる
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イロイロ ぬくもりの記憶(2013年製作の映画)

3.2

最初ほんとクソガキだと思ったけど、愛情がそうさせていたのだな、と
両親であったり、近い人から愛情をもらうことの大切さを感じた。
映像の色味なのか、東南アジアの少しごちゃっとしつつも日が長い感じが表され
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

途中まで結構怖いところも多くて、一番最初のロマンチックな感じからは想像できなかったからびっくり。
献身的に支える夫人はとにかくすごい。そして天才ほど色々な苦労を背負ってしまっていて物事を考えすぎてるん
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.2

夜見たからかちょっと眠くなった。
日本での感覚と違いすぎて、不思議な感じはするけど、大人と子供の狭間の危なっかしさが登場人物からただよってる。
夜明けからの描写よかった。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.4

こういう映画好き!!!
最初は嫌々ながらもリストを消化することで、社会とも家族とも向き合っていくようになるキャリーが愛おしい。
そしてほんとキュンとする。サイが素敵すぎる。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

曲もキャストも新しいのに元祖メリーポピンズ と変わらない世界観!
ディック・ヴァン・ダイクが出てくるところは圧巻

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.4

ぶっ飛んでいる人多め!
かるーくみるラブコメとしてはいいかも。笑

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

なんといってもジーニー。ウィルスミスしかあの役はもはやできない!
衣装もきらびやかで贅沢。見ていて吸い込まれそうだった。
楽曲はspeechlessが新しく仲間入りしていたけど、すっかり映画の味になっ
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プリシラ(1994年製作の映画)

3.7

衣装、髪型、全てが派手で目が飽きない!
drag queenが地方で受ける偏見と、彼らをサポートする人たちの愛の話
結局ABBAいいんだよなぁ

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

3.7

サッカーがこの頃までドイツで普及してなかったことが驚き
コッホ先生と生徒たちがサッカーを通して自分たち、そして多くの人の偏った思想をも変えていく姿に感動