映画を観て、あーおしゃれだったねぇという感想ほど無味なものはないと思っている。
さすがウェス・アンダーソン、色遣いのふんだんさは安定だ。
いや、むしろ落ち着いている?
インドってきっと放っておいても>>続きを読む
もう大好き!笑
かわいいー♡♡♡w
ギズモ今回はランボーだし、
バットマンからオズの魔法使いまで!
パロディばっかりで超笑ってました。
ついに賢くなって喋り出しちゃうし笑
あーかわいい笑
夢を実現する際に出会う2つの恐怖っていうテーマがいい。
そこを避けないで書いてくれたディズニーはさすがです。
夢を実現させるにはまず一歩が必要、でも勇気がでない、後ろめたい、新しい世界への恐怖。>>続きを読む
小さい頃みたはずなのに全然覚えてなかったスピルバーグ作品の一つ。
昔は怖くて怖くて仕方なかったはずなのに、もう今みてもかわいいとか面白いとか、ここがちょーウケるとか、
スピルバーグ作品って年齢によっ>>続きを読む
間に合ってよかった。
皆さんのおっしゃる通り、ハリウッド界への皮肉が散りばめられていて、普通にケラケラ笑いました。
個人的に、クリスチャン・ベイルのバットマンよりマイケル・キートンのバットマン派で>>続きを読む
最近のヒーロー映画の主人公たちはよく悩む。
正義とは、悪とは、己とは?
ヒーローに感情は必要か否か?
葛藤葛藤葛藤。
でもそんなの正直私からしたらどうでもいい。
ヒーローはヒーローでいさえしてくれれ>>続きを読む
まさか自分がこの作品をみるとは思わなかった。けど見た。
この作品がもたらした「低予算旋風」と「ホームビデオ的映画という衝撃」の大きさはまだ記憶に新しい。…はず。
(POVだったのね)
いかにも崖っ>>続きを読む
彼の遺作は絶対に劇場でみようと思って、会社を半分サボり映画館に駆け込みました。
彼はタバコを片時も離さなかった。
いがらっぽい声で、威厳たっぷりに、大きな体と血走った目で相手役たちを見つめていた。>>続きを読む
豪華キャスト陣を贅沢に使ってる。わくわくしたのはそこだけかな。。
マレフィセントで学習すべきでした!笑
新宿ピカデリーにて
平田オリザ大先生。ありがとうございます。
色んな思い出が、色んな想いと重なって、泣きっぱなしだった。
数年前、舞台に立っていたわたし。
芝居で生きていこうかなとぼんやり思っていた大学生のわたし。>>続きを読む
あー笑った。
仲良し3人組の歌が本当にツボ
観ちゃった〜♡
おもしろかった〜♡
この映像を3Dでみれちゃうなんてほんと贅沢!
カメラアングルが最高すぎる!!
これは絶対映画館でみるべき。
…下手なCMみたいなこと言った。。
でもほんと映画館>>続きを読む
人間には、自らの手では選べないことが2つある。故郷と親。
この映画、最初から涙が止まらなかった。
1人の小さな女の子にはどうにもできないことなんてたくさんあって、それは知らない間にどんどん進んでい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
笑ったー!
恋人とよりも、友達と痴話喧嘩しちゃうのなんか分かる…笑
Don't stop me nowで大爆笑。
ゾンビ映画のおもしろいところって、もちろんフラフラ歩いてるゾンビもおもしろいんだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あるよねー、うん、あるある。
もう1人の自分がいるみたいで、苦しむとき。あるある。
でもそれは現状からの打破を切望してる自分で、リアルの自分から目を背けている自分で、そんな自分ときちんと向き合わないと>>続きを読む
カメラがぐるぐるまわったり、ふらふらしたり、目線をはぐらかされてよかった。
一つの場所から動かないのは舞台みたいだけど、目線の誘導は映画しかできないから面白い!
私たち完全に思惑通りです。
コリン・>>続きを読む
恥ずかしながら密室監禁心理戦ものが初めてだったのですが、
心理戦と呼ぶには内容が希薄すぎるからただの密室ものかな。
個々のエピソードにもっと密着していくのかと思いきやそうではなかったです。
ただ最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかくあのラストのブラピのカットに感嘆してしまって、頭からずっと離れませんでした。
Oh,God!と言いながらのあの葛藤、なのに土砂降りだった雨はカラッと晴れていて、たまに神様が空から見ているみた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーんと、結婚観だとか、夫婦観だとか、そんなチンケなことだけ描いている映画ではない、と思ったのがまず最初の感想です。
結婚であり、夫婦であるというのは、極端な形の例にしただけ。
常に自分の「完璧で>>続きを読む
真ん中あたりでカラクリが分かったけど、ヨーロッパの古き良き感じが画面からひしひしひしひしと伝わってきて心地よかった。
ふるーいお屋敷をバックに、レトロな衣装と装飾の中、青白い顔したニコール・キッドマン>>続きを読む
シュールな笑いを提供していただきました。
「ラッキー」という言葉がここまで皮肉な響きに聞こえるのはなかなかない。
いやラッキーなんかですまされてたまるもんか笑
最後お爺さんが愛についてポロッと語る>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一言で表すとしたら、「フラットデザイン」。無駄をはぶき、ぺらッとしてるのに分かる人にはこのかっこよさが分かるんですよね的な癪に障る表情でこっちを見てくる感じ。
誰もが重く受け止めるテーマを扱っている>>続きを読む
そういえば昔これ観たわ!作品の一つ。
なかなか面白かったです。
アンジーが超かっこいいです。
なんだこの感想(笑)
私がこの時代を好きだからかもしれませんが、もう本当に観ていて幸せでした。
クリントイーストウッドはあまり好きではないけど、この作品のいたるところに散りばめられてある遊び心に、とてもきゅんとしてしまいま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まほろシリーズはまったくの初めてでした。瑛太と松田龍平のこの感じは人気出る理由が分かりました。
知り合いについていく形で鑑賞、自分では確かに足を運ばないであろう作品だったため、ある意味貴重な経験でした>>続きを読む
やっと観れました笑
うん、アメコミ!エンターテイメントとして楽しめるし、ここ!っていう見せ場をバシッバシッとそれぞれ押さえてる感じ!
あー制作予算ってこんな風に使うんだなあ!!
音楽の使い方がまた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
母親への愛ゆえ生まれた自身のコンプレックスと、とことん向き合い克服していく主人公の話。彼自身が書き、撮り、語り、主役と母親一人二役こなす。テーマはヘビーだが、主人公の口からユーモアまじりに、茶目っ気た>>続きを読む