hasomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.4

主人公のエディやタロン君とヒュー様の絆に感動したことを思い出し、そんな2人のコンビを、また見たくなり、レンタルして自宅で再鑑賞、

■感想
①勝利よりも努力。勇気をくれる作品
作品内で出てくる言葉に勝
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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.3

ヒュー・ジャックマンが声優として出演するので、「ヒュー様ファンとして見なければ!」と思い鑑賞。

■感想
①パペットを使ったアニメーション技術にびっくり!
アニメーション映画と認識しながらも、鑑賞開始
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.0

「所持品ゼロから1日1アイテム選び生活をする」
すごく斬新で面白い設定なので、興味があった作品。100円でレンタルできたので、早速鑑賞!

■感想
①友情、恋愛、家族など複数のテーマがある
「所持品ゼ
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

最初は鑑賞しない予定だったけど、CMやメディアを見て「ジェイソン・ステイサムの無双ぶりを見れそう!」と思い、劇場で鑑賞!

■感想
①ステイサムさんの無双シーン少ない
「ジェイソン・ステイサムが敵を次
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

延期に延期を重ねてのようやくの公開と言うことで、超るんるんで映画館に足を運んで鑑賞!

とりあえず、アナ・デ・アルマスが美しすぎた!初めてアナ・デ・アルマスの写真が公開された時に、ドストライクすぎて、
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.6

「ハッピー・デス・デイ」同じ監督+と女子高生と殺人鬼が入れ替わるという斬新な設定に興味を持ち鑑賞!

ハッピー・デス・デイの監督なので、びっくり&ミステリー系な内容を想像。
しかし、予想は外れて、殺人
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.9

トレーラーと予告動画を見て、面白そうと思い劇場鑑賞を決意。久しぶりにMCUを劇場鑑賞ということで、評価は甘めです。

まず、設定や演出は、ブラックパンサー×ドクター・ストレンジを合わせたような内容に感
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.5

本好きなので"図書館"と言うワードを見て、「なんか良さそう…」と思い鑑賞。

タイトルに図書館と入っているが、本が中心ではなく、アメリカのホームレス事情や政治、メディアについての内容が中心。

「市の
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

最初は「B級映画っぽいし、やめとこうかな…」と思っけど、レビューやトレーラーを見て、「やっぱり劇場で鑑賞しよう!」ということで劇場で鑑賞。


予告動画を見て、「コメディ要素満載で、笑える内容何だろう
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.6

ディズニーランドの人気アトラクション「ジャングル・クルーズ」を映画化した作品!
ディズニーランド未経験だけど、ロック様ファンなので、早速鑑賞してきました。

難易度の高い冒険だったけど、ロック様がいる
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.9

気になっていたミュージカル映画なので、公開翌日に劇場版で鑑賞してきました!

一言でいうと「ザ・ミュージカル!」という作品。

物語は一人の男性の回想から始まり、数分後にはキレッキレのダンスとラテン音
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.7

動物と話せるドクター・ドリトルとその仲間たちが、女王陛下を救うために冒険に出る話。

テンポ良く話が進むので、退屈しない。
登場人物を軽く紹介→女王陛下が大変→冒険に出かけよう!...と言うような形で
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

コンチネンタル・ホテルで不殺の起きてを破ったジョン・ウィックが追放され、組織からの粛清を受けることに。
そんなジョン・ウィックが生き残るために組織に立ち向かう話。

物語は、前作の組織から追放されたシ
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.8

毎日違う人物に憑依する幽体Aがある少女に恋をするお話。

ストーリーが間延びすることなく、サクサク進むので、恋愛映画が苦手な人でも見やすい作品です。
他の恋愛映画だと前置きが長かったり、関係性が悪くな
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

未来のタイムトラベラーから人類滅亡寸前と伝えられ、エイリアンから地球を守るために、人々が立ち向かう話。

映画全体としては、ドラマ要素>アクション要素な気がした。
エイリアンと戦う、ド派手な爆破などア
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.0

家族との問題を抱えるロイドがトム・ハンクス演じるフレッドに出会い、心の葛藤を克服していく話。

酷いことをされて憎くても、相手が反省して、自分を変えたのなら許してあげることも大切なんだと感じさせられた
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.3

ブルース・スプリングスティーンを知っていた訳でも、ハマった訳でもないけど、とても良い内容だった。

シング・ストリートみたいに音楽が中心と思っていたけど、音楽をきっかけに人生を切り開いていくというよう
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

遅れて、スターウォーズ完結作を鑑賞。
期間を空けすぎたからか、「フォースって魔法だっけ?」となってしまった。

傷が治ったり、物質移動?できたり、人吹き飛ばしたりとフォースの定義がちょっと曖昧になって
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やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.0

期待していた程、面白くはなかった、、、
ザ・コメディ...ぽさを期待してたけど、コメディ2割:ドラマ要素8割くらいな感じがした。
暗殺シーンでは、ユーモアある場面もあるが、基本静かな雰囲気が漂い、ドタ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.4

成績優秀の優等生2人組が卒業前夜のパーティーに乗り込もうとする話
文化の違いからか、「最終授業後は学校ではっちゃけるの?」「卒業式前夜にパーティーなんかするの?」とちょっとびっくり。
そんなこともあり
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.3

パッケージは可愛いのに、予想以上に下ネタ三昧でびっくり!
ストーリーは、キスパーティーに誘われた3人組が、キスパーティーの為に全力を注ぐ...という話

小学生高学年〜中学生あるあるを描いたような内容
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.3

今を一生懸命生きるということを教えてくれるような内容で最高に良かった。

ストーリーは、同じ日をループする男女2人を描いている。
同じ日を繰り返すことで、見逃していた幸せを見つけたり、自由に生きれたり
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

複数の男女の大晦日の1日を描いた作品。
「登場人物が多いと中身が薄くなりそう...」と心配していたが内容的に満足!
たしかに、1人1人の話の内容は濃くない。
だけど、大晦日という1日がこんなにも幸せで
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

評価が3.6と微妙なのかなと思ったけど、楽しめた!

内容全てが真実ではないけど、ビジネスにおける厳しさや泥沼を感じることができる。 
アメリカ企業=かっこいいっていうイメージがあったけど、勝つために
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.7

スパイ組織の裏切り者を探すというミステリー映画。

犯人を予測するのが難しい...。伏線があるのかないのか分からない。そんな中、「なんとなくコイツ犯人」と思いながら鑑賞。
深く理解するには、細かいシー
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

アクションよりドラマ要素の強いヒーロー映画。
3部作の中でも一番人間に焦点を当てられているように感じる。
その理由としては、巨悪に立ち向かう正義感や格差社会における人が持つ感情などをストーリーを通して
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ゴリゴリのアクション映画というより、人間の内面を捉えた映画のように思えた。
ブルースやゴードンなどの登場人物達のように、正義感のある人は強いように感じる。
しかし、だれかを奪われたり、交換条件とされる
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だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

3.8

重たいテーマに感じたけど、全体的にコミカルで明るい作品だった。
全体的に明るいが、知的障害者に対するひどいシーンは多くある。
その度、空気が重くなるが、音楽が変わったり、クスッと笑える発言が入ったりと
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

マーベルと比較すると、雰囲気は終始ダークで初期のマーベル作品に似ていた。
と言いつつも笑いを狙ったシーンはあり、クスッと笑える一面も。

バットマンの誕生は丁寧に描かれているように感じた。
クリストフ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

メイク・ヘアスタイリング賞を受賞したことで、気になっていたが。見る人を選ぶ作品だと感じた。

事実を基に淡々とFOX社のセクハラ問題について描き、盛り上がるようなシーンはない。
なので、この事件や社会
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フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

3.5

実話をベースにした作品。
派手さはなく、ものすごく盛り上がる映画ではない。
しかし、最後まで楽しめて、元気がもらえる作品!
登場するおじいちゃん達のキャラが良いのが理由の一つ。
家族や仲間を大切にし、
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.3

ボスであり恩人であるフランク・ミナが殺されて、その犯人を主人公のライオネルが追う...というような話。

ただ犯人を追うだけでなく、大都会に潜む闇を暴くところもあり面白い。
見えない犯人を追うというよ
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.8

4.1評価で感動ものだと思いレンタル。
感動するシーンはあったが、自分が想像していた内容ではなかった...
ストーリー内容は1人の労働者を通して、働くことや家族との関係の苦悩が描いた作品だった。

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

無駄なシーンや説明がほとんどない映画のように感じた。
時間やミッションについては軽く説明するだけで、前置きとかなくどんどん話が進むので、退屈することなく見れるのが良い。

でも、サクサク進みすぎて、何
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.0

ヒックとドラゴン1〜3まで短期間で鑑賞した影響なのか、映像がすごく進化しているように感じた。
1と比較すると、3では人間やドラゴンの表情、仕草がよりリアルになっていて、CGの技術が発達したことにより、
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.0

今回はヒックとトゥース達が、ドラゴン悪用する敵に立ち向かう...というストーリー。

今回もストーリーを通して、主人公であるヒックの成長が感じられたことが良かった!
前作と比較すると、落ちこぼれだった
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