H4Y4T0さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.6

リリース当初は単なるB級だと思ってスルー(エドガー・ライト監修とは知らず)。

原作読んだらまあ面白い。
作中でモブが「映画よりコミックの方が面白い」とか言っちゃう自虐っぷり。
キャスティングが色んな
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デアデビル(2003年製作の映画)

3.7

エヴァネッセンス懐かしい~。
MCU関連以外のMARVEL実写は久しぶり。『パニッシャー』以来だったかな。
もう15年位前の作品だけど余裕で楽しめた。
登場キャラクターもエレクトラ、ブルズアイ、キング
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.1

すげぇ・・・流石ダニー・ボイル。
安定の神サントラ。
スパッドが20年前を振り返るシーンでもうだめだった(涙)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

小ネタぶっ込みすぎ!往年のMARVELファンにはたまらないけど。
遂にアダム・ウォーロックの出番が来るのか・・・(来ませんでした)

スタン・リーはウォッチャーだった!?

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

記録

クールでサイケでシュールにしてカオス、そしてほんのりエログロ。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.6

レフン版『ブラック・スワン』ってそういうことか!笑
女性同士の悪質で陰湿な絡みって怖いなー。
ストーリーはイミフだけど、不気味な演出ありきの作品なのでこれはこれで。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

スケール感が有るのか無いのかよくわからなかった・・・。
やっぱりゴリラは市街地で暴れさせてこそなんぼだと思う。
けどまあ物語の設定やら制作秘話やら何やら見てみると納得できる部分もある。
フリーの傭兵役
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.6

金ローで観れなかった腹いせになんとなくレンタルして鑑賞。まぁなんと言いいますかそれこそ安定の、誰が見ても、言わずもがな、一目でティム・バートン監督の作品だとわかる作品ではある。
逆に真新しさなんかは感
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人魚姫(2016年製作の映画)

3.9

流石チャウ・シンチー!衰え知らずだね。
何が凄いって毎回期待を越えてくるところ。
なんて言うかこう、ワクワクするんだよね。何故だか全然飽きが来ないし、他作品にも共通して言えることなんだけど何度でも鑑賞
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.9

思ってたんと違ってたけど良かったー。予備知識無しだったから余計に。
今回随分とコアなテーマに着手したのかと思いきや、あのディズニー特有のファンタジーな描き方でスケールを大きく表現できてるね。こういう上
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

ファンタジー映画のカリスマ、ティム・バートン監督のお家芸をたっぷりと堪能できる作品。
世界観は言わずもがなパーフェクト。 ここまで仕上がってればもう何も言うことはありませんね。
反面ストーリーは至って
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.1

やっと観れた〜。作品の雰囲気自体はすごく好き。
音と映像の演出は流石コーエン兄弟だね。映画でアートを超越した「何か」で表現する技術力にかけては天才なんじゃないかな。
空想でロス上空を○○○するシーンや
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

発想がとてもユニークだね。
勘違いキッズ共がバッタバッタ勝手に自滅していく様とタッカー&デールの困惑っぷりに笑った。
言うほどエロくもグロくもシュールでもなかったけど、ホラー×コメディというジャンルだ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

内容量はてんこ盛りなはずなのに、端折られた感と置いてけぼりにされた感が否めない。
所々腑に落ちない箇所が目立つ=アクション映画にとっては物凄く致命的なこと。
起承転結を上手くまとめろとまでは言わないが
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.2

『LOGAN ローガン』公開前に御̀復̀習̀的な意味合いを込めて鑑賞。
結果はまずまず。良くも悪くもJapanをdisりまくった割にはえらくシンプルにまとまった軽薄な内容。スピンオフ作品に対して原作と
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

3.5

リリース前からずっと気になっていた作品。
とは言えこれもどうせお決まりのパターンかと、内心そこまで期待していなかったのだが『動機』が明確な分、他の邦画作品と比べると見易かった。
またそれをひた隠すかの
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クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

3.1

まるで古谷実作品の様な“日常的”から“非日常的”に移り変わるストーリー。
本筋は通っていたが、結局何を訴えたいのかがよくわからん自己満完結オ〇二ー映画って感じ。
この手の作風・作品を鑑賞する度に思うの
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.1

こ、これは…良い意味で意表を突かれた!
ただの“ロボットバトル・アクション映画”なんかじゃない。本作が意図するものに、心を鷲掴みにされました。
ラストの展開へと進むにつれて目頭を熱くさせるものがありま
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

『ハリーポッター』シリーズにさほど思い入れがなかったのですが、本作は人間界が舞台ということでより現実味を帯びたファンタジー作品に仕上がっていたのではと感心。
童心をくすぐるような異色の世界観に若干置い
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

“エニグマ”を解析できたはいいけど、アラン・チューリックが果たした『偉業』に対する補足が弱すぎていまいちピンと来ない。
取って付けたような「後のPC」発言もわざわざ後書きに記す必要はなかったのでは。大
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PK(2014年製作の映画)

3.9

不意に涙を誘うのは狡いというか流石というか。奇抜な発想+複数の情感=ボリウッド。
とびっきりのサプライズに思わず笑顔と涙。
本作は後半で一気に巻き返すパターンのやつでしたね。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

スクリーンで観たかった・・・(迫力・スケール的な意味で)!

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.8

まぁ元々、ペッグさんとフロストさんもエイリアン(異星人)みたいなもんですし。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.0

リブート版『スター・トレック』第3弾。
監督がJ・J・エイブラムスからジャスティン・リンに代わり、脚本にサイモン・ペッグ、新キャラの女性戦士ジェイラ役にソフィア・ブテラ、ボスキャラのクラールにイドリス
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.0

え、これダーロン・アロノフスキー監督の作品だったんだ・・・。