おかみにゃんさんの映画レビュー・感想・評価

おかみにゃん

おかみにゃん

  • List view
  • Grid view

ちゃんと伝える(2009年製作の映画)

2.0

2015/1/8 
 園子温監督作品
いつも元気だった高校教師の父親が突然倒れ、しかも癌だということがわかる。
父親と同じ高校に通っていたことで壁を作っていた息子は、これを機に父親とちゃんと向かい合あ
>>続きを読む

暮れ逢い(2013年製作の映画)

4.0

2015/1/9
私がヨーロッパ映画に目覚めるきっかけとなった「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」「イヴォンヌの香り」のルコント監督の最新作。
ストーリーは、ある実業家の秘書が、その実業家の若い妻と恋に落
>>続きを読む

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

1.0

2015/1/11
「追悼 文太さん」でついつい観てしまった。
アウトレイジって「仁義なき戦い」の完全パクりだったのか。
音楽はかっこいいけど、ドンパチドンパチで疲れる映画だなぁ。

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

1.0

2015/1/15
「追悼 健さん」で観たものの、「そ・そ・それはないやろー」と突っ込みどころ満載の映画。
奇想天外&都合のいいストーリー設定にただただ唖然。
いちばんのびっくりはBGM。
深刻なシー
>>続きを読む

昭和残侠伝 死んで貰います(1970年製作の映画)

3.0

2015/2/20
ストーリーはいたってシンプルなので、映画としての感想というより、
・藤純子(現 富司純子)が可愛くて綺麗。着物姿の立居振舞に女性として憧れる。
・健さんと池辺良の着流し姿が、いい
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

2015/2/22
時節柄、何かと考えさせられた映画。
人よりちょっと熱い愛国心と正義感を持つ普通の人間が、戦争により少しずつ狂っていく姿が恐ろしい。
ISILのテロリストも、最初はちょっと熱いだけの
>>続きを読む

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

1.0

2015/3/7
アクション好きには評価が高いのか???
私には訳わからん映画だった。
監督はアン・リーで、出演はチョウ・ユンファ、ミッシェル・ヨー、チャン・ツィーイーなのになぁ。

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

3.0

2015/3/9
保護された母子犬が、ある一人の動物管理センターの職員の家族になるまでを描いた映画。
映画化されるずっと前、動物番組で原作の基になった実話が紹介されていて、切なくて嬉しくて滂沱の涙だっ
>>続きを読む

妻への家路(2014年製作の映画)

4.0

2015/3/11
 文化大革命で下放されたされた夫は、家族に会いたい一心で農村から脱走する。
妻は危険も顧みず夫と会うことを決意し、娘は自分のために父の居場所を密告する。
その密告により夫が捕まった
>>続きを読む

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.0

2015/3/25
「小説としての完成度が高いほど、映画化された時の失望感も高い。」と思っていたら、見事に裏切られた。
 観始めは「小説はどうだったかなぁ・・・」「あ~だったっけ?」と比べていたけれど
>>続きを読む

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.0

2015/4/15 
 期待せずに観た前篇が意外に面白く、期待値が上がってしまったせいか、超失速感あり。
こんな学園ドラマチックな話だったっけ???
デフォルメし過ぎ。
やっぱりもう一回本読もう!

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

3.0

2015/4/24
 主人公と同じ年の頃に原作を読んだとき、何か得体のしれない衝撃を受けたことだけは覚えている。
原作は、主人公の心理描写が秀逸なことが持ち味なので、映画は表現がなかなか難しい。
しか
>>続きを読む

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.0

2015/5/13
 先日「暴力団が特殊詐に手を染めることは、組として御法度とされていたが、最近では上納金目的のために、上層部が見て見ぬふりをしている」という記事を読んだ。
彼らの世界にも仁義?立派な
>>続きを読む

愛を積むひと(2015年製作の映画)

4.0

2015/7/4
きっと世の中の妻の9割は、この映画を観て「あ~うちの旦那も、私が先立つとあんな心配しなきゃならないよなぁ」と多分思う。
そんな不器用な浩市さんがカッコいいので★は4個。
映画としての
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

2015/7/4
 登場人物が善人すぎて物足りない。
 
 長女が腹違いの妹を引き取るとき、実母への屈折した恨みは本当に無かったのか、引き取られる妹は、腹違いの姉たちへのわだかまり、養母への恨みは無か
>>続きを読む

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.0

2015/8/9 
30年前の映画を29年ぶりに観る。
男気溢れるマイケル・パレと、かっこいいダイアン・レインの印象しか残ってなかったけど、記憶は正しかった。
「お前の荷物持ちにはなれないけど、求めら
>>続きを読む

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.0

2015/8/14
 映画としての評価はさておき、この時期にこの映画を観ることに意義があったかも。
私の曾祖父が海軍大佐だったので、幼いころから「陸軍は世界を知らない、視野が狭い」という教えを刷り込ま
>>続きを読む

アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.0

2015/9/19 
 ジャンル的には、佐藤浩市出演でなければ観にはいかない映画だけど、「前作も観ちゃったし、レディースデイだしちょっといってみようか」と期待せずに観たら、2時間あっという間で意外と面
>>続きを読む

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

3.0

2015/10/28
 新聞に「面白いが、厚みが無い」みたいに評されていたが、全く同感。
 上映後、後ろにいた観客の言葉「レディースデイだったからいいけど、通常料金だったらちょっとねぇ…」に同感。
 
>>続きを読む

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

4.0

2015/11/11
 佐藤浩市主演映画はそれだけで+★。
それを差し引いても、原作に漂う物哀しさや、ラストに差し込む光明といった空気感がそのまま表現されていて、原作モノにありがちな裏切られ感は全くな
>>続きを読む

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

1.0

2015/11/18
 出張で100万マイル貯めることが目標で、出張荷物も人生の荷物もできるだけ軽くがモットーの主人公が、人間として大切なことに気づくというあらすじ。
 ジョージ・クルーニはかっこいい
>>続きを読む

細雪 ささめゆき(1983年製作の映画)

4.0

2015/12/2「細雪」
 
 周知のストーリーはさておき、四姉妹演じる女優陣の四者四様の美しさは、華麗で佳麗で崇高で・・・言葉では表せないほど。加えて、嵐山の桜・箕面の紅葉、お着物の美しさも名状し
>>続きを読む

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

4.0

2015/12/18
 独裁政権のとある国でクーデターが勃発。独裁者の大統領は孫と旅芸人に変装し逃亡する。逃げ落ちる先々で、自分の圧制によって苦しめられている市井の人々の姿を目の当たりにすることとなる
>>続きを読む

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

1.0

2014/2/16
TSUTAYAの紹介POPに釣られて貸りてしまったけど、ハズレ。
そもそものストーリー設定が許し難い。
でもラストシーンで、なぜ「さよなら渓谷」という題名なのかの謎が解けたので★1
>>続きを読む

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

3.0

2014/2/17
いくら吉永さゆり様といえども、里見浩太朗の娘で仲村トオルの恋人という40代前半という設定はちょっとミスキャストすぎなのではないか…ということが気になってしまい、映画に集中できなかっ
>>続きを読む

夜叉(1985年製作の映画)

4.0

2014/2/20
大人の映画だ!
田中裕子の色気に圧倒された。
多分公開時のリアルタイムに観ても、この映画の醍醐味はわからなかったと思う。

ホタル(2001年製作の映画)

3.0

2014/2/21
心洗われる映画。
日韓関係にも踏み込んで描かれていたのが興味深かった。
知覧の特攻記念館に展示されていた手紙や写真を思い出して、また胸が苦しくなった。
その時に富屋食堂も訪ずれたけ
>>続きを読む

紀子の食卓(2005年製作の映画)

-

2014/4/16★無し。
園子温監督作品。私には意味不明で理解できず。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

4.0

2014/5/6
「ワッハッハッハ」と頭を空っぽにして単純に笑えます。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.0

2014/5/14
私にとっては「伊藤英明」が出てるということだけに意味のある映画。
それでも、三浦しおん原作で、矢口史靖監督ならばもう少し面白いかと思った。
原作読~もおっと!
海上保安庁全面協力の
>>続きを読む

ジプシー・フラメンコ(2012年製作の映画)

5.0

2014/8/21
フラメンコに興味のない人が、ふつうに一本の映画として観たら、きっとつまんない作品。
でもフラメンコ好きならば、きっとリズムを取りながら観てしまう一本。
しかも、私の思うフラメンコの
>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.0

2014/8/31 
ハリウッド映画はあまり好みではないので、ずっと敬遠していた映画。
誰かが「現代版『ローマの休日』」と評価が高かったので、今更ながら観てみました。
が、
ストーリー設定が中途半端で
>>続きを読む

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

2014/9/3
もうええやん、と思いながらも観てしまう園子温映画。
今回も、セリフのほとんどはラップで「世界初・バトル・ラップ・ミュージカル」という奇想天外な作品。
ラップなんて全然わからないし、興
>>続きを読む

ブレスレス(1983年製作の映画)

2.0

2014/9/7
1984年 やんちゃな頃のリチャード・ギア作品。
「勝手にしやがれ」のリメイクにしてはかっこよさが無い。
ラストなどは、「俺たちに明日はない」を意識してるのだろうけど。
リチャード・
>>続きを読む

4月の涙(2009年製作の映画)

3.0

2014/9/8
1918年、右派白衛軍と左派赤衛軍とが対立したフィンランド内戦末期が舞台。
優勢に立った白衛軍は赤衛軍を殲滅するため、女性兵士でも容赦なく連行し、裁判を受ける権利も与えないばかりか、
>>続きを読む

>|