きゅーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

きゅー

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

2回観てようやく内容理解した
そこがそう繋がってるんだぁなるほどねぇってなった
けど、フィッシュストーリーばりの「すっきり感」があるわけでもなく、うーんって感じ
簡単でわかりやすーいやつが好きだから、
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

じっくりと描くところがあれば、曲に合わせてテンポアップするところがあったり、メリハリがあって、観ていてとても心地の良い映画だった!
別れの切なさで号泣し、再開の感動で2度目の号泣。絶対もう一度みたい!

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

登場人物13人くらいいて、11人は死ぬ。後の2人もいずれ死ぬ。タランティーノ、登場人物殺しすぎぃ!

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.3

まさか2だとは知らずに鑑賞(邦題にやられたパターン)

一言で言うとかっこいい!ホースメンそれぞれ個性があってそれぞれのかっこよさがあった
特に、あの坊主頭の人(名前忘れた)が雨を止めるシーンは予告で
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

4.0

アメリカンジョーク炸裂
あのへたっぴな女装と演技をみんなが気づかないのが面白い

Mr.Children / Split The Difference(2010年製作の映画)

3.6

ミスチル大好きだった頃、1人で新宿まで観に行った

Surrenderがすごいよかった

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

余命宣告されるまで真面目に生きて、されてからはしゃぐ的な映画はよく目にするけど、この映画は逆だったから面白い

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.2

誰かを憎むことは、誰も幸せにしない。それは、もちろん憎まれる相手も、その人の周囲の人もその人自身も。ただ、「憎むな」では片付かないような、複雑な社会問題がある。問題を抜本的に解決することは不可能に近い>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

不器用でぶっきらぼうで乱暴で繊細で面倒臭い童貞が一人じゃない生き方を見つける話

ズートピア(2016年製作の映画)

4.1

話の内容はもちろんだけど、ネタの細かさに感動!
特に、現代的な要素(スマホとかアプリ)×動物とか、動物のヌーディズムとか、「その発想はなかった!」の連続で、とても新鮮でした