綱渡りしてるシーンよりも、ワイヤー取り付けてるシーンの方が現実感があって冷や汗だった
それは例えば、観覧車に乗った時、地上みるよりも観覧車を支えてるボルトとか鉄柱見る方が怖い感覚と似てる
一刻も早く映画館から逃げ出したいレベルで怖いし、ストーリー構成もしっかりしてて泣けるし、とにかくとても疲れる映画でした
何一つうまくいかなくても
気持ちの持ちようでどうにでもなるってことを教えてくれる
すごく優しい映画だった!最高!
途中30分くらい寝ちゃったけど、話はわかりやすかったからついていけた
amazarashi の「古いSF映画」が流れそうな映画
ハリポタシリーズで1番好き
伏線回収えぐい
バスのシーンも好き
今映画を観てるこの瞬間にも、色んな人が色んなことをしていると、改めて気付かされる