ヘブンさんの映画レビュー・感想・評価

ヘブン

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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.5

素晴らしい。公開されたら映画館でもう一度観てから書きます。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

1.5

有名役者でずっとふざけたり、やりすぎるコメディ映画って意外とめちゃくちゃ好きです。例えばロバート・ダウニー・Jrが黒人になり切るため整形手術までうけたり、悪徳社長に特殊メイクまでするトム・クルーズの「>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

この映画の最後は予想できるできないの問題ではない。誰でも予想可能なことだから、予想できたところで大したことではない。

個人的にもっと注目してたのはその後。どちらが演技でどちらが素だったのか。

凱里ブルース(2015年製作の映画)

3.0

2020年11月21日 キネカ大森

どうも、ビーガン監督の作品を逆順に観てしなった残念な人間です。

「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」を数ヶ月前に観ては衝撃を受けたし、自分にとって5点満
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ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

4.0

2020年11月21日 キネカ大森

5点映画だったが、今日ビーガン監督のデビュー作「凱里ブルース」を観て、評価が下がった。デビュー作で既にやってたことをかっさらってきて組み立て直した印象が強い。既に
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Mank マンク(2020年製作の映画)

-

2020年11月20日 ヒューマントラストシネマ渋谷

凄く好みで楽しく観てたらどこから聞こえてくるおっさんのイビキの音。。。あなた達が好きなフィンチャー映画ではないこと、充分分かるけど、凄いな本当に
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ゾディアック(2006年製作の映画)

5.0

フィンチャーファンを名乗る人たちからは評価されないフィンチャー映画。彼の華麗なスタイルだけを追ってるだけではこの映画を楽しめないかも。

ちゃんとレビューする日が来たらいいな。

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

1.5

2020年11月14日 グランドシネマサンシャイン

数年前、Twitterでこんなハッシュタグが一時期はやっていた。

#一生のお願いだからクボを観て

他人に特定の映画を強要するほど、破廉恥なこと
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.5

2020年11月14日 飯田橋ギンレイホール

めちゃくちゃ気になる点。
台詞を発する役者さんのバストショットが切り替わるシーンが何度もある。ここまで極端な、そして不自然な感じが伝わるのは初めてかもし
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はちどり(2018年製作の映画)

3.5

2020年11月14日 飯田橋ギンレイホール

タイトルがなぜ「はちどり」なのか、映画の内容とエンディングで考えてみた。


本作の主人公である、中学2年生のウニは色んな人と関係が近くなったり遠くな
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.5

家族全員がおばあちゃんに病気のことを内緒にするため、嘘をつくというのが物語の主な内容だが、それはなぜか?心配してほしくないから。重く感じるかもしれないが、この映画を観た我々、あなたも同じことを毎日のよ>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

成長の表現。

劇中でスティーヴィーが何度も大きいケガをする。兄との喧嘩で胸、屋根で落ちて頭、車事故で腕。人間って傷を負うことで成長するとするなら、スティーヴィーはケガする度大きな変化が訪れている。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

【オデッサについて追記】
オープニングシーケンスがはじまり、Bellbottomsが流れ出したら「オオっ!」ってなった。すごかった。でもそれ以降は特に何も感じなかった。慣れちゃったのかな。

2020
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.0

劇中には何かを間違える人たち、ちゃんと分かってない人たちがずっと登場する。

ーお母さんたちは空気清浄機をやかんだと勘違い
ー泳いでいたマティアス、道に迷う
ーライターを探しても見つからない友達
ー離
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.5

相手がいる人もそうでもない人も、結局はみんな寂しい。しかしそれでも前へどこかへと進む人もいれば、立ち止まった場所にずっと留まる人もいる。前者はファイとチャンであり、後者はウィンである。

誰かが待って
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花様年華(2000年製作の映画)

4.0

2020年11月7日 新文芸坐

チャウとチャン夫人を犯罪者のように表現している演出力が凄い。今より厳しかった当時の不倫というのは犯罪だと言っても過言ではない。それを2人の葛藤や罪悪感、周りの視線だけ
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.5

ウォン・カーウァイ監督作品、初めての鑑賞。明日池袋新文芸坐で彼の作品2本立てをを観る予定なのでその前に一作でも観ておきたかった。

何も考えずに観ても面白い映画だった。ああ、恋ってああいう感覚だよねっ
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.0

今日東京キネカ大森にてジム・ジャームッシュ監督作「パターソン」と「デット・ドント・ダイ」2本立ての上映があったので、いいチャンスだと思い本作を鑑賞した。随分前にデジタルコンテンツで購入してた映画だが、>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

2020/11/03 キネカ大森

後でちゃんとレビュー書きます。

P.S. 「ムーンライズ・キングダム」の主人公2人が出たの面白いw。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020/11/01 東京国際映画祭

・開かない扉
ホリガイの前に開かない扉が何度も登場する。それは彼女が超えられないあるトラウマを思い出させる。それをイノギのLINEメッセージに後押しされたかのよ
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丹下左膳餘話 百萬兩の壺(1935年製作の映画)

4.0

2020/11/01 東京国際映画祭

今もよく使われるコメディの手法が1930年代に既にあったと驚く。そういえば市民ケーン、羅生門を観た時も、映画というのは既に完成されていたんだ!と驚いたことを思い
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最後の追跡(2016年製作の映画)

3.5

演技力のイメージがなかったクリス・パインの再発見。乾ききった世界観も魅力的。

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