どうやって撮ったんだろうって考えてるうちにいつの間にかヌルッと終わる内容
起承転結の転と結が欠落してるがな、、
淡々としてて主人公の精神的な成長もないからテーマがよく分からなかった。2時間ドラマで充分って内容
お母さんとの再会の場面にじっくり時間を割きたかったから弟との方は巻きだったんだと思う。狙い通り泣かされました
決着の付け方が他の西部劇にはない感じで面白かった
主人公の相棒のギャンブラーが急にとち狂いだして途中不安になったけど
初見じゃオチが分かりにくかったからここのレビュー見て理解した。笑
親子愛とか老後の孤独とかがテーマなのに説教臭くなくていい
昔の家族の幻想は暖かかったし、田中邦衛がトラックで愚痴る場面はコミカルで笑った
強盗した金が大金すぎ!マフィアに追われる!って序盤の掴みでばっちし期待させておいて、それで出てきた敵がおじさん1人だけっていうのがなぁ。。もっとスケールのデカい組織に追われて欲しかった感
カメラのフラッシュのあと1拍置いて近づくのを何度か繰り返すシーン、バカっぽくてそこだけコントみたいだった
いじめっ子の真に悪でない部分が見え隠れするのがめっちゃリアル。小学生時代こういう友達いたわって。
主題歌がそもそも名曲すぎるんだからラストで泣かせるのはずるい、、笑
因縁の対決を観たかったのに時代背景が横入りしてきて台無しにされた感
脱獄犯絡みのシーンは登場から警察の対応まで、チープすぎてコントかと思った
結婚の儀式のシーンも蛇足に感じたし女優さんのセリフも一貫して棒っぽかったし、、日本映画って感じ
主人公が性欲旺盛って設定、絶対いらないよ
教会に行って急に〇ックスがどうのとか言い出すからビックリした
ノリが全く合わなくてダメだった
いい大人が陰キャ陽キャ気にして勝手に傷ついてるのが静止年齢幼すぎだし全然感情移入できない
映画としてよく出来てるけどそれが胸糞悪さに拍車をかけてる。地獄みたいな映画
自然の風景と思春期の葛藤って取り合わせのお陰でノスタルジー感じまくり
好きな作風だったけど、主人公が何をやらかすにしても絶対に相手に謝らなかったのがモヤモヤした
最後が唐突な感じはしたけど救いはあったし全体的に優しい映画
偉大な数学者達に並ぶ!とか言われても天才的な描写が少ないせいで説得力無かった
母さんが毒親で辛いし
ほとんどセリフが無いのは雰囲気があって良いけど説明不足感が所々であったかな~
ヴァレリーの行動が全て意味不明
オチは早い段階で読めたけど過程がめっっちゃややこしい。爆弾魔に至るまでになった理由がちんぷんかんぷん元気よく
追い詰められた登場人物の蹴落とし合いよりキューブのギミックをもうちょい観たかった
子ども達の実母役の人の演技がマジすぎて序盤から魅入った。この時代の街並みが新鮮でエスカレーターがもうあったんだ、、なんて発見もあったりで楽しめた
「良い態度」の時の表情見て一気に子供時代にこれを見た記憶が呼び起こされてコレだっっっ!!!!!ってなった。笑
一見無意味な修行を説明無しにこなさせるのもこの系統のお約束
予備知識無しで観るのが最大の楽しみ方
テッドは犯人なのかそうじゃないのか以前に裁判所で女とおっぱじめ出した瞬間ムリッッてなった
誰もが知ってるストーリーをなぞってるだけなのに行き当たりばったり感が強くてかなり冗長
リスクを伴わない範囲でこんな生き方してみたいたい
あっさりしすぎてる感もあるけどコンパクトに纏まってて良かった
爽やか青春ものが観たい!って時に打って付け
姉妹のストーリーを軸に最初から始めて欲しかったってくらい後半の展開が良かった!!!!
淡々としすぎてるせいで、今何を目的に何をしてるのかが分かりにくい。気がついたら有罪になっててぬるりと終わる