へのカッパさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

へのカッパ

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プロミス ~氷上の女神たち~(2016年製作の映画)

4.0

姉妹のストーリーを軸に最初から始めて欲しかったってくらい後半の展開が良かった!!!!

暗数殺人(2018年製作の映画)

2.0

淡々としすぎてるせいで、今何を目的に何をしてるのかが分かりにくい。気がついたら有罪になっててぬるりと終わる

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

アクション入れずにサスペンスのみで完結して欲しかった感あったけどそこそこ。
けど事件後ニュースで報道されるべきは副操縦士の功績の部分じゃない??()

ザ・マスター(2012年製作の映画)

2.0

難解なのか説明不足なのか分からない
最後の洗脳口説きプレイは笑ったけど

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.0

旅行したいけど準備めんどいしお金もないな~~~~!!!!!って時にコスパがいい映画

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白い
途中まではあるあるサスペンス映画かと思って観てたけど、裁判?会議?パートに要人が到着する辺りから流れが大きく変わるから、、!どうか前半でリタイアすることなく観て欲しい、、!

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

ほぼ賭けに近い最後の艦長の判断が熱い、、!
友情・努力・勝利 最近のジャンプよりジャンプしてた

ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)

3.0

結末にモヤる、、警察の悪事は結局暴かれたの??主人公の濡れ衣を晴らすってことにゴールが置かれてて思ってたのと違った

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

2.0

美人はチャットなんてしないし、ウォーリーファッションの男に駆け寄る美人も現実には存在しない。辛い

草原の実験(2014年製作の映画)

2.0

タイトルと軍人、有刺鉄線等で粗方結末は予想できてた分、ほぼ何も起こらない中盤までの展開に眠眠打破をがぶ飲みせずにはいられない

はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.0

バンドで歌ってなんだかんだ環境が修復されるいつものやつ
脳内で曲がアレンジされて楽器が増えてくとこがちょいオシャレ

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

2.0

とりあえず長すぎ。肝心のアジトに突入する場面も射殺したのが誰なのか分からないまま進んでモヤモヤが残るし、主人公が顔を確認したと思ったらそのままさらーっとエンドロールが流れ出してビックリした

王の運命 歴史を変えた八日間(2015年製作の映画)

3.0

王と王子どちらにも共感できなくて気持ちの拠り所に困る
最後の扇子で舞う場面は良いシーンだけど、飲〇を見させられた後だから、むゎん…と臭うんだろうな、、って思っちゃった。ごめんなさい

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.0

三男の行動が常に無計画すぎ
石田さんちの三男みたいに幽閉されてしまえ

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

設定からして斬新でとにかく惹き込まれた!ストーリーの持って行き方&謎の引っ張り方も上手いから、設定だけの出オチっていう風にはなってない。しっかり面白かった !

密偵(2016年製作の映画)

3.0

電車の中の一連のシーンは緊張感あって楽しかったけどそこ以外は長くてダレた
橋本に殴られる部下が瞬き1つしないの無機物感あった

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.0

映画業界の皮肉が込められてる、、らしいけどそれ自体が面白さには結びついてない。
「母の墓に誓うわ」→「失礼だけどお母様のお墓はどこ?」のやり取りは好き。

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

2.0

女子ウケしそうな内容だけど、整形に対して1番ネガティブなのは金銭的な余裕がなくて受けられない女の嫉妬が大半なんじゃないの???
整形がバレてファンが離れる、、って展開が今更感あるし、ネットで検索すれば
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.0

お父さんからの手紙が温かいし法廷映画なのに終わり方めっちゃ爽やかだしもうほぼクリスマス映画

アマンダと僕(2018年製作の映画)

2.0

終わり方がなんかエルヴィスの慣用句を引用してそれっぽくまとめた感じにしてるけどこの先の生活について何一つ解決してないし、親権とか監督権がどうのって匂わせておいて結局放置してるし、これ劇場で観賞してたら>>続きを読む

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.0

ミシュランを扱ってる映画、だいたい皿ごと料理を投げがち

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

勢いに任せて「やろう!」「行こう!」って即決してくれる家族や友人が本当に羨ましい。青春映画はこれでいいのよ!

サスペリア(1977年製作の映画)

3.0

建物の内装とか装飾がかなり好み!!!
ドアの隙間から鍵ガチャガチャのシーンはさすがに上から手で抑えろよってツッコミ入れたい

アジョシ(2010年製作の映画)

4.0

単身で乗り込んで敵地陥落ってやってることごくせんと変わらないのにアホみたいにカッコいいんだからイケおじは尊い

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

児相や警察の介入無しで最後まで残された子どもたちの暮らしに焦点を当てた作りがちょっと新鮮だった。主役の柳楽優弥の色気というか存在感が凄まじくてこれだけで観て良かったなってなります

悪い男(2001年製作の映画)

1.0

こんなに訳分からない映画初めて観た
ヤクザに嵌められる形で水商売せざるを得なくなった女、なんで相思相愛みたいになってんの?
やっと口開いたと思ったらクロちゃん並の高音ボイスなのはギャグなの?
攻撃喰ら
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.0

最初の四千頭身後藤がコサックダンスしてるノリを永遠に観てたかった、、戦争辛い

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.0

主役の決意がブレッブレで永久反復横跳びしてたのが何だこれってなった。1人目はあんなにノリノリでやってたじゃないのさ!!!

ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

2.0

外の手すりとか看板に落とし物の手袋とかが掛けられてるの見ると知らない人の優しさに触れた感じがするよね

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.0

結構ドロドロしてたけど絵面が綺麗でゆったり時間が過ぎるお陰で超爽やか。後味すっきり

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

2.0

小粒なエピソードの詰め合わせセットって感じで映画的な盛り上がりは無かった
伝記だからとは言っても不要部分はカットするなりしてもう少し見易くできなかったの…
愛の讃歌の歌唱シーンが無かったのが1番びっく
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.0

デブの発達は犯罪者っていういつもの偏見ホラー映画
ストーリー展開は面白い!けど全体的にエグすぎるのでもう二度と見たくない

おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

2.0

情熱やプロ意識があるのなら尚更 安易に娘を現地に連れてく選択はとらないでしょ、、主人公の行動ひとつひとつに全く共感できない