このレビューはネタバレを含みます
前々から宇宙を題材にした作品は「なんとなくしんどそう」と思っていた。宇宙は未知そのものであり、天才が何百年かけてもその全貌を明かせない途方もなく得体の知れないディメンションである。
宇宙に旅立った人>>続きを読む
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映画館で観ておくべきだったと後悔した映画ナンバースリー。
これだけのゲームやアニメを一つの作品に入れるとなると、なんとなく纏まりが無くてつまらなくなってしまうのでは…なんて失礼な事を思っていて全く期>>続きを読む
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面白かったけど…
面白かったけども…
アドレナリンも出るし
久々に肝が冷える映像を見たけど
途中から展開が読めてしまう。
90年に一度人を生贄として捧げる儀式。その命は決して無駄なものでは無くリサ>>続きを読む
何も覚えていなかったので観直し。
アスラン万歳!!!!!!!
当時観た時は戦争????とは???というくらい子供で何も分かっていなかったので、今になってからの方が世界観も理解できるしキャラ>>続きを読む
原作が…原作が読みたい!!!!
自分の解釈が合っているのか…
原作を読んで確かめたい。
答え合わせがしたい。
一度観ただけでは全てを把握しきれないのが悔しいが、原作を読んで見返したい。
考察しがち>>続きを読む
ピンポンのシーン🏓が一押しです。
某格ゲーのようで観ていて楽しかった。ユニフォームも髪型も可愛いし曲も良い。
個人的にチャイファッションがキている最中のこの映画だったので…たまらんかった。全体的に色>>続きを読む
先にリメイクのハリウッド版を観て
その後に此方が大元だと知りました。
役所広司
竹中直人
徳井優
渡辺えり子
草刈民代
なんて豪華なキャスト陣…。
どの役者さんも素敵な歳のとりかたをしていますが、>>続きを読む
天海祐希がハマり役。
演技は置いておいて…
中条あやみちゃんの全盛期。
小顔、綺麗、透明、スタイル抜群。
親戚が社交ダンスをしていて昔から度々発表会やら大会やら連れて行かれたのを思い出し、なんだか懐かしくて楽しかった。
個人的にサンバとタンゴとクイックステップを楽しそうに踊ってるシーンがよかった。>>続きを読む
キービジュアルに一目惚れしてしまって楽しみにしてた。しんちゃんの声優さんが世代交代してから初めての映画だったが、終わる頃には慣れていた。ぶりぶりざえもんCV神谷浩史は未だに慣れない。
伝えたい事もや>>続きを読む
感情も表情も豊かでそれはそれは可愛いじゃじゃ馬娘なオードリー・ヘプバーンが観れる貴重な長編映画…ありがてえ。あっかんべえをご査収下さい。イチオシはI ain't の発音でございます。とにかくかわええの>>続きを読む
今でも十分通用するアニメーションの技術。子供の頃に観ていたらトラウマになっていそうな場面がちょこちょこある。この歳になって初めて観たのだが子供向けではない。
鯨や狐、ロバにされる場面
どれも何かの>>続きを読む
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どうしても最後の展開が消化しきれない。必要がなかったかと言えば必要なシーンだったけど、あの最後だとムーブメントが一人歩きしてしまい、ただただ美化されて「本人の意図」関係なしに、深く考えずにペイフォワー>>続きを読む
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「Listen…」
本作は若い少年の独白から始まる。若い、といっても青年の声ではなく小学生後半とか中学生くらいのまだ声がわりがしてないような子供の声だ。七不思議を語るかのような話し方をする彼の>>続きを読む
※本作のピーターラビットは
絵本原作のピーターラビットより
かなり過激な表現を含みます。
『どっちもどっち』という言葉が
ここまで似合う映画はない。
ギャグとして観れば良かったものを
かなり真面目に>>続きを読む
長い。伝記映画か?というくらい長い。1人の人間の人生を見せてもらったような静かな小説のような長さ。しかしその長さが丁寧な筋書きによる物なので苦ではなかった。
数年前に『レディ・バード』で思春期のカッ>>続きを読む
共感性羞恥が。
若い人にこそ観てほしい。
等身大の普通の女の子の痛い想いや
好かれよう、頑張ろうという
何気ない日常が描かれている。
彼女には特別仲のいい子がいる訳でもなければ、彼女に特別嫌な事>>続きを読む
昔から好きな歌手ジャスティン・ティンバーレイクと最近大好きになったアナ・ケンドリックが主演の映画。1を観たからには続きを観ないわけにはいかない。
と思ってたら私の青春、大好きなケリー・クラークソンが>>続きを読む
字幕版で観た。アルベルトの初登場シーンで彼に全て持っていかれた。アルベルト可愛い。吹き替え版だともう少し大人しいイメージだった。
最近のディズニーの描く子供は可愛い子ばかりで眼福。目が大きくてクリク>>続きを読む
他人と自分の進み方は同じじゃない。
覚悟が決まるスピードは人それぞれ。
家庭や境遇によって全然違うのだよ。
と、真っ向からハーパーを否定せず
アビーの事も否定する事なく
優しくアビーに諭してくれるジ>>続きを読む
本人にそっくりである。
勢いが凄まじい。
彼の話を信じちゃダメ。
その言葉が何度も出てくるが
本当にどっちの話が真実なのか。
この映画自体は彼女の言い分を元に作られたのだろうか…。
ずっと観たかった映画。
ありがとうアマプラ。
思った映画ではなかったが彼を主軸に置き、その周りにいた女性たちとのやり取りを明かした本作。ザック・エフロンがとても良い歳の取り方をしている。ハイスクール>>続きを読む