yyさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

アップグレード(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ステム 名前はステム
人という字は人と人が支え合ってできている
テスラモーターズ
タイトルが表示されるタイミング
映画きれい最高SFさの表現が最高レベルに好み
これからこうなるかはさておきこうなってほ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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https://youtu.be/OzKVapkoOIc の石川五右衛門とか北野映画くらいキレキレ
仕組みがとか見せ方が面白いとかではなく全体、そのものがかっこいいというイメージアメリカの映画と違うと
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

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いいねーとなった予想つくところと付かないところ両方あって良かった

来る(2018年製作の映画)

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この監督好きだ終わり方ワイルド日本映画らしい狂気の出し方

CUBE(1997年製作の映画)

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ラストの明かり
刑事がちゃんと気持ちが悪い
あっけない

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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見る人に訴えかけようとしている映画より分かりやく見やすい映画
短いのが嬉しい撮影技術かキャスティングか分からないけど最近の映画と同じかそれ以上の見ごたえだった色々綺麗に逆転していた

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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出だしのせいで見終わるのに時間がかかった部分はあったがいずれにしても全体的に流れている空気が重たかった。蒼井優が本当のことを理解したシーンから途端に阿部サダヲがちゃんとした人に見える自分が少し嫌になっ>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

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脱力した父さんは原作を展開が少ないから読みきれなかったと言っていた映画っぽい見せ方を最後にしてきて焦った山崎賢人の役と松岡茉優の年齢に違和感がなかった

ソワレ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

船搭乗口で別れたあとの都内?の電車と線路がただ流されるシーンがありきたりに感じて寂しかった
セリフを言い合う幻想のシーン?だったり捕まるシーンやお金のシーン等後から考えれば想像がつくような展開にピュア
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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ベルナールマリコルテス

ウッドフラワー

胡椒そら豆ウイスキーとジュース
廊下

インサレクション

exactement vive la fete

青髪青フラッシュでドン・フライを思い出し
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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脱力系
エンドロールの背景が続きな映画見たことなかったかもしれない
黒節金縁眼鏡
ルーファス・ウェインライト going to a town

自虐の詩(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いいこと悪い事全てに価値がある人生は意味がある
この映画の中年ぽいレビューが中年だったこの映画はいい
熊本さん生きててよかった

インターステラー(2014年製作の映画)

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むずい テネットの方が少し見やすい
長さは気にならないウイスキー3杯くらい
宇宙と愛情が一番ジンとする

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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警音
割と頻発に転調してくれる
役者の普段の役柄との違いを意識して楽しくなったりならなかったり
ソファに座らない堺雅人
ビデオメッセージをまちがえる必要あったのか

パターソン(2016年製作の映画)

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バスボタン 運転のレバー
ワンジャック ルーコステロ
bgm 意図は見えないフェティワップ
アボットとコステロ 獣人島
初期詩集 ウィリアムcウィリアムズ