子供に寄り添いきれていないホアキンフェニックスにイライラしてしまった 未来の自分かもしれない
このレビューはネタバレを含みます
揚げ餃子 水槽 生だこ イヤミみたいな監禁部屋のボスの「あっぱれ」 エバーグリーンの社長が最後まで信念に沿って台詞を吐いてエレベーターで銃殺したところが印象的過ぎて雪山で抱き合うシーンを完全に忘れてた>>続きを読む
2022/05/01
どこまでも自分中心 で映画を見てしまう 映画を自分の境遇に重ねることを必要以上に必要としていると気づいた 「謙遜は報われない」「これからどうする?」エンドロールの字体ベリーグッド>>続きを読む
文字通り目覚める瞬間を映画らしい見応えのある撮り方、画質で見せられた
直視したくない瞬間だらけ
姉の芯の太さ
舞台が獣医学部なお陰で色々な無茶とアイデアが説明出来てた
クオリティ高かったけどもダークナイトの方がが自分の好みと分かった 泥棒猫とバイクで並走したところの撮り方が違和感あった IMAXを楽しみたい人にはもってこいなはず
友達と家で酒と一緒にみたい
親族間の問題は見入っちゃう
一つのボタンのかけ違いで憎しみが広がっていくのが本当悲しくなった きっかけが呆気なくて、登場人物に絶対的な悪がいない事がまた辛い 自己防衛が最適な手段であり争いを広げる原因になる
家年長者を敬う気持ちの強さと家族愛
ゴジラ等と違って登場する怪獣が小さい分、俊敏さと人間との距離感の近さで恐怖感が補われていたかもしれない