yyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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4回目くらい 用事があって店を先に出る相方が見えなくなる前に新しくタバコを吸うのがカッコ悪く見えた 親戚かもしれないことに喜ぶ映画関係者の回一番良い

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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自分の目の行所が恥ずかしくなる系映画
デカいマッチいい


再聴

四月物語(1998年製作の映画)

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橋本奈々未が境遇を重ねてたと情報を昔見てタイトルを最近思い出せた
上京一人暮らしクラスで自己紹介サークル活動憧れの先輩と再会 全部まだ恥ずかしくて目をそらした
将来がどうなっていくのか細かく説明されて
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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走りながらイヤホンで聞く時間帯もあってラジオMC同士の内輪ノリと成長を一気見したような気持ちになった。食い入るように見ていく展開では無かった。最終章だとわかった瞬間寂しくなった。

嗤う分身(2013年製作の映画)

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電車にいる時間で少しづつ見た割にかなり没頭したし好みなセットと色だった
一人二役の両方を見てる人間にこういう格好と性格の人いる亅と納得させてきた
もう一人に塗りつぶされていく様子は目も当てられなかった
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メランコリック(2018年製作の映画)

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温かい ワクワクする
定期的にこういう映画が見たくなる
銭湯に興味があるタイミングで見てよかった
これからもその時に興味を持っているテーマに紐づけて映画を見たい

Jam Films (ジャム フィルムズ)(2002年製作の映画)

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(ほとんど同じ、強いて言うならほんの少しだけ始めより登場人物が幸せになっている様子がしっくり来た。けん玉
(やっぱこの人だったんだとキャストを確認して驚く 広末涼子
(むちゃくちゃいい 新井浩文

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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地上波の録画を見始めたら2年前くらいに途中まで見た話だと分かった。
ワクワクしそうでしないというか、演者ファン目線がないからかわからないけど2回目も結局集中しきれずに終わってしまった。

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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絵本のような物語を現代に組み込めるだけの登場人物の性格やきれいな町並みと文化が、見ている側を冷めさせず感動させてくれた。
因果応報というか、流れがうまいこと行きすぎていたり行ってなかったりする部分が気
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

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部活の合宿の帰り道のバスで見た
シチュエーションに似合わずしっかり見て楽しんだ記憶

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

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他のレビューの通り凄く驚くポイントが殆ど予告で使い切られていた
長いなと思う部分もつまらない会話も多かったがpovポヴ映画だと途中でやめたりすることが他のジャンルよりも少なくなる

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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何故か内容が浮かばないけれど見覚えがある

2021/04/09金曜ロードショーで見切る
今思うと内面の表現と異国感の融合がシリアスなRPGゲームみたいだった
ハウルといい主人公が良い声と顔

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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綺麗だった
ほっこりする
ハウルに惚れる
正しい言い方か分からないけれど 見れる 映画だと思った

透明人間(2019年製作の映画)

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天才で、復讐の気持ちが強い透明人間だった
付きまとわれる女と夫がとことんやり合って消耗しきる様子に没頭した
メイキング映像が充実していた

海がきこえる(1993年製作の映画)

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チルとかローファイって言われるような系統の曲をまとめてるYou Tubeチャンネルの動画のサムネイルで見るカットがいくつかあった
映画そのものの雰囲気はそれらの曲調や歌詞よりも邦画の青春恋愛映画らしさ
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es [エス](2001年製作の映画)

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あらすじのままの展開だったけど
楽しかった








トラウマから主人公が独房の暗さに怯えるのかと思ったら冷静に脱出を目指していたのが意外だった
何もしないでいること、看守役に飲み込まれていくこ
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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ファンタジー映画が連想されるほど大きな自然の景色の連続だった
この映画は他人と違うようになりたいと思って生きてきた自分に、同じことは美しいと教えてくれた
ツバメの巣の動画からの知り合った男の息子の家ま
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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もう一回かもしれない
周りに見てる人が多くて聞くと割合バリエーションに富んだ感想を聞かせてくれる環境はサブスクに慣れてきた自分にとっては楽しいすごく

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

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こんなことあるよねが大量に感じらられる、関わってる人も題材も風景も全部にグッとくる
コントが好きなのも影響してるかもしれない
すごく旅行に行きたくなるような行きたくなくなるようなよく分からない気持ち

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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モヤモヤするこれも手塚治虫感
見るのを中断した人が多いようだけど自分は逆だった
顔がただれて膨れ上がった女の子の歌が思い出せなくて見返した時に「自分はこんなに不気味な映画を見ていたんだ」と驚いた
詞は
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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最初はどう日本の風景を写すのかドキドキしていたけど漢字が多用されないところや暴走族のひょうひょうとした動きや声など変に脚色されずに柔らかく特徴を捉えてるように見えた。最近のハリウッド映画の方が余程認識>>続きを読む