このレビューはネタバレを含みます
結構ガチなミステリーと意外とまともなゾンビもののハイブリッド。おふざけ映画かと思っていたけど、最後まで両軸を崩さずやってくれていた。コメディ色強めだけど、ゾンビ映画はそれも確立されたジャンルだからそっ>>続きを読む
相変わらず劇場放映で全く見劣りしないクオリティなんだけど、11話は後半がまったりしてしまうので、もっとアクションを見せてほしかった。多少編集加えてでもあの派手な甘露寺ちゃんの活躍を見せてくれてたならも>>続きを読む
こんなアホとしか思えない要求に人は従ってしまうのか！？実話だと言うことだし、オレオレ詐欺もなくならないのはそう言うことなんでしょう…
客観的に観てるからアホなっ！て思えるけど当事者になったら、自分だけ>>続きを読む
映画としての得点評価はできないかな。
それにしてもひどい国だ。
どうにかなってほしいけど、外から刺激したら反撃するだろうし、中から変わってくれるしかないのかなー。
国民の洗脳が解けるきっかけがあれば>>続きを読む
他人事でもフィクションでもない。人生のマニュアルとして観ておいた方が良いと思う。
剛力さんの出演作は酷評されることが多いですがこれは良い映画でしたよ。彼女の出演作は初見でしたが可愛いしとても良い役者さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
演出設定下手じゃない⁉️😂
終始ツッコミどころのオンパレード。
そもそもゾンビ映画ってそう言うものなんだろうけど、常にシリアスであり続けようとしてるので滑稽に見えてしまう…
ただ、最後の展開は痺れたな>>続きを読む
内容はあってないような。
目眩く映像と胸に響く音響を感覚で楽しむ映画ですね。
劇場だからのめりこめましたが、自宅で観たならなんのこっちゃとなっていたかも。
大分不謹慎なネタだけど、コメディタッチだからセーフ。と、ならない考え方の方もいるのでは…
ナチュラルボーンキラーズが上映禁止ならこれも同格な感じがしますよ。
ほっこり893映画。
綾野さん、紅上手い。
追加脚本含め原作に忠実にシュールな空気感を演出できてますね。
展開も心地良く快適に観れます。
エンディングソングは必聴。
鑑賞後紅を口ずさむ人は多いはず。
非常宣言に続く韓国とんでもパニック映画。
同じくツッコミは入れずにシチュエーションに入り込むのが正しい鑑賞方。
前置きなく本編に突入するので情報整理不要で観やすい。
観ていてずっとニヤニヤしちゃう。
ニヤニヤポイント
重量4倍で威力16倍、ウォーズマン理論かな。
めっちゃ目立ちそうなピンクの蛍光スーツで上陸作戦、上陸後はより動きにくそうなセーラー服に変身。
敵と>>続きを読む
同じ題材の「生きてこそ」と言う映画が衝撃的すぎてVHSが擦り切れるほど見返しました。どうしてもそちらを根底に比較して観てしまいました。前作の記憶は曖昧ですが、思い出補正も相まって及んではいないのかなと>>続きを読む
父さん母さんが好きだと言ってた映画。
家では何度も観たけど、スクリーンで観れる日が来るとは。半世紀も前の作品なのに今観ても全く見劣りしないなー。
胸糞系だったか！
SPY×FAMILY直後の鑑賞でしたが、観る順番逆だった。。
ほっこり感は完全吹き飛び、若干鬱気味での帰宅。
見応えあって面白かったけど、完全お子様向けですね。特に下ネタが…
作品には関係ないけど、子供が多いと集中できない。。
走るし、喋るし、溢すし、光らすし、、
今後これ系はレイトショーでしか観れないなー
後半はちゃんと面白いディザスター映画なのに、前半の安っぽい人間ドラマで評価下げてますねー。
ずっと観たくて円盤買おうか悩んでいたところアマプラ配信😂
川尻作品は本当にカッコいい。激しい画面点滅も健在なので人によっては視聴注意ですね。
荒木ファン、ジョジョファン、露伴ファンだからギリ観れたかな。ドラマの方がまだおもろい印象。
このレビューはネタバレを含みます
造形含めて設定が原作と違いすぎてなんかずっとモヤモヤ感が…
(瀕死のお母さんの見た目だけは原作イメージですが)
ストーリーや描写はなかなか攻めてますね。
追記
いろんな方のレビューを見て状況理解でき>>続きを読む
VHSで何度見返したことか。
ゾンビの群れから如何に逃れるか、の王道パターンだけどちゃんとやってくれればこれが一番面白い。追われて逃げ場を失って…、がこのジャンルの醍醐味。
あんな環境で乗ろうとは思わないけど、リフト自体は身近だし、短時間なら空中停止もよくあることだからありえそうに感じられる。
実際乗ってる最中、今止まったらどうしようって考えたことは何回もある。
日本なら>>続きを読む
子供の頃レンタルビデオ屋でジャケット見てトラウマになった作品。気になりながら観ることはなかったけどまさかのリバイバル。朝の9時から渋谷まで行きましたよ。内容は…、もちろんお勧めできません。
