ひるまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.9

名優の演技はさすがだぜ
昔らしい映像と音楽が個人的に好み
お話もものすごくわかりやすくてよい
囚人と神父ならではのおもしろいシーンもたくさんある。なんだかんだで神様が守ってくれてる風にシナリオが展開し
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

多部未華子歌うま
多部未華子見てるだけで癒された
お話もすごくおもしろかった〜
最初は「なんだこのばあさん…」と思ってたけど、見終わった時には「ばあさーん!!長生きしろ!!」と応援したくなった
話の趣
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

ロックだ!!
もっとはじけ!!
心の声を表現して叫ぶんだ!

ジャックブラックは歌がうまいし全力なところがいい〜

よくある展開な気はするけど
そんなことよりキャストの良さや情熱が引き立つ作品でした。
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.3

根拠もなくキラキラしていた女子高生時代。
それから時は過ぎ、日々を陰鬱に過ごすアラフォーの主人公。
「過去をしっかり見つめて、今を精一杯楽しく生きていこう」というメッセージが感じられる、元気がもらえる
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

とにかく死にたいなら、先に死んでる人を気にして長々と推理するかなぁ、という点で多々疑問はありつつも…
みんなほんとは生きたい気持ちが少しあったから、推理に参加したのかもしれないね!

杉咲花さんの口調
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アス(2019年製作の映画)

3.7

もちろん怖いけど
主人公たちが強すぎて、途中から「やれー!やったれー!」とハイになる。
ことごとく死亡フラグを折っていくのを見るのは気持ちがいいです。
しっかりとしたホラーと、少しのエンタメ感がうまく
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.3

アナのことそんなに魅力的に感じなかったので、やめといたほうがいいよぉ〜と思った笑
良くも悪くも、普通の女の人というかんじ。
一度アナが振られるシーンでは、「おっリアル!そだよね、この恋は成功しなさそう
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

3.0

「どういうことだってばよ??」と思いながら最後まで鑑賞。
わからなすぎてネットで解説を探して読んで、「あぁ〜なるほど…?わからん!」となった。
予想していた真相とは全く違ったから混乱している。

輪郭
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奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

4.1

すごく良い映画!
夫婦役の2人の演技がすてき。菅野美穂の泣きの演技すごい。山崎努のオーラすごい。
目標に向かって努力してもなかなか芽が出ないことはある。結果が出るまでが長すぎて、とてつもない心労だった
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.6

とても悲しい経験をした主人公のその後の成長を描いた物語。
キャラクターがよくあるアニメキャラな絵柄で、あぁ、凡作っぽいな…と思いきや、全くそんなことはない!
自分はこのアニメ見て、あぁ本当に幽霊がいた
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

こんなことにはならんでしょwwと思って見てたけど
案外あり得そうな気がする。
それでいつかは、全員の情報公開が義務付けられるのだろうか…こわいな〜
体に体力測定装置みたいなの入れてたけど、あれはやりす
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.0

主人公の目のギラギラさよ笑
人を上か下か、カーストのどこにいるか、そんな風に品定めするような目だった。
最後は、少し改心したのか、全然改心してないのか、そこがよくわからなかった。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.2

キアヌ・リーブス目当てで公開時映画館に観に行った。
そこにいたキアヌは、期待してたカッケー!!なキアヌではなかった。
すごい重かった。
重い作品ならそれなりに考えさせられるものであってほしいと期待する
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A.I.(2001年製作の映画)

4.4

唯一愛情を持ったアンドロイドの物語。
その愛情も、人間の手によってプログラミングされたもの。しかし、元から備わった本能のように、母親を愛し、愛を求める姿は、人間と同じように見える。
もちろん、人間とは
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ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

3.0

王道に良い話。
おじさん2人の名優の存在感がすごい。
回想シーンはファンタジーすぎて(シナリオ的にそこが狙いだったんだろうけど)面白くなかった。
おじさんと少年の生活を眺めるのは和んだ。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.2

お母さんは大変
取り返しがつかないところまで行かないと、奥さんの異変に気付かない夫 ちょっとかなしー

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

木梨さんがめっちゃがんばって戦う。
それだけでめっちゃ面白い。
佐藤健が闇落ちした理由もちゃんと描かれていてよかった。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.7

わかりきってたことだけど
やっぱりファストフードは体に悪いらしい笑
ハンバーガーって、パンと肉と野菜で構成されてるから、健康食っぽく作ろうと思えば作れると思うんだけど
ファストフードのハンバーガーはた
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

自分に自信を持って好きでいれば
自然と魅力的な人になるし
周りの人もその人のことを好きになる!
ということを学んだ映画
自信持つどころか高飛車になってる場面もあったけど、最後にちゃんと気付いて謝罪して
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.6

たのしい!走る!あそぶ!わらう!!
みたいなこと、したくなる時ってあるよなぁ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.3

なんて素敵な映画なんだー!!(大声)
人生にとって何が大事かを考えさせてくれる映画
「人生計画は何もない。だけどあなたといることが確かなこと」的なセリフがしびれました!
最後これからどうなる…?

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.0

こんな食堂に行ってみたい
小林薫ってイケメンだなぁ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

心が温まるっ
ジャック、心も見た目も仕草もイケメンすぎる!
オギー中心に色々な人に焦点を当てていて良かった。

「正しいこと、親切なこと。選ぶなら親切なことを」っていう言葉が印象的でした!

気持ちよ
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

4.2

イギリスの独特な生活と共に、2人の女性の人生を追っていく映画。
2人の関係性に泣けた。
イギリスのおうちって意外と狭いな、とか、船での生活とか、ホスピスが豪華すぎとか、色々なカルチャーショックも感じま
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

音楽好き。二胡という中国の楽器の演奏らしい。たぶん。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

3.1

割とおもしろい!
辻褄の合わないかんじ、薄気味悪いかんじが、ぞぞっとして良い
世界観に慣れるのにちょっと時間がかかったけど、慣れたらノンストップで最後まで見れる
独特の世界観の映画
ジャパニーズホラー
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