ヒュー・グラントの映画ではこれが一番好き。
予想外にイケメンに育ったニコラス・ホルト。
ヴァージニア・ウルフについてちょっとでも知ってるとおもしろいと思う。秀作。納得の主演女優賞。
期待値ゼロだったせいか、そんなに悪くなかった。 ロビン・ライトってショーン・ペンの奥さん(今は元がつくけど)ってイメージしかなかったんだけど、なんだ普通にちゃんとした女優じゃんと思った。
ドラマ版のファンなので、無条件。ウェルマニュキュアードマン好きだったのに。
演技はさほど変わってないけれど、スレてないころのクリステンの可愛さよ。 キッズムービーだからって、無理して美談にしようとしなくてもいいのに。
アジア系ホラーのエッセンス。
シガレット・スモーキングマンとひまわり畑!!!
どっちを選ぶのか見え見えなのに、いつまで三角関係ひっぱるんだよ・・・とイライラはするが、二作目よりはマシ。次がまったく気にならないけど。(原作全部読んだ。)
オスカーノミネートを経て、キャリア的にやる>>続きを読む
1作目は身の丈にあった映画作り。
このままキープ出来てればねぇ。
ヒットがモラトリアムを引き起こし、俳優に変な自我が芽生えるとやっかいなことになる・・・という見本のようなシリーズ。
FAMEとは恐ろし>>続きを読む
シャロン・ストーンがケイト・ブランシェットを褒めてるのを見るためだけに10年ぶりくらいで視聴。 評価は当時のままで。
The CranberriesのDreams懐かしいなぁ。恋する惑星でフェイ・ウォンがカバーした夢中人の方が映画音楽としては印象度が高かったりするんだけど。
ネットに繋ぐためにはイチイチぴーひょろひょ>>続きを読む