Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Yuki

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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.0

園子温監督の作品は何か構えてみないといけない感じがして敬遠することが多いんだけどこの作品は観れた。

ここまでやると何か潔いよね。

ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング(2004年製作の映画)

3.0

「博士と彼女のセオリー」でおなじみのスティーブン・ホーキング博士をベネディクト・カンバーバッチが演じた作品。

作品の視点は違うけどエディ・レッドメインと比べてみるのも有りかも。

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

4.3

韓国はこうゆう映画を撮らせたら凄いと思う
不器用な父と娘の絶妙な関係性

何より子役のレベルがホント高い

観て良かった

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.4

所々ジョークを交えたストーリー展開が良かった。

こうゆう作品も好き嫌いハッキリ別れるんだろうな。

最高の仲間と、最高の作品を。
いい1日でした。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

長さを感じさせない名作。
いちいちオシャレでした。

でも、筋が通っていて何か熱いものを感じました。

グザビエ・ドラン監督。
23歳。

他の作品も観よう。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.4

色んな人に勧められてやっと観れました。

良かった、この一言。

今のところ今期の映画で1位。

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.7

ヒラリー・スワンクのタバコを吸う様カッコいい。

何かこの人男勝りな役が多い気が…
好きな女優さんの一人です。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

ロビン・ウィリアムズの出演作で一番好きです。

君は悪くない。

こうゆう包容力のある人に出会ってたらもっと人生変わってたかな。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

えぇ、今頃です。
随所にみられるホロっとくるところがいい。

何よりキャストが豪華過ぎるでしょ。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.3

んー、期待してたからなのかちょっと物足りない感じ
ラストはあっけないのが非常に残念

私的にはフューリーの方が好きかな。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

勧められて観たけど最後まで予想がつかないストーリー展開、俳優陣の演技力に脱帽。

サスペンスはあまり得意では無かったけど面白い作品はジャンル問わず面白い!

ケヴィン・スペイシーに魅了されっぱなしでし
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ザ・マスター(2012年製作の映画)

2.8

ホアキン・フェニックスとフィリップ・シーモア・ホフマンの決して一つにならない関係性が面白かった

こうゆう描写あんまりなかったな。
話の内容はなんのこっちゃよく分からない。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.7

宮藤官九郎監督の作品は世界観まったく分からないけど観れちゃうんだよな

ストレート伝えるメッセージ

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.5

んー。解る人には解るのかな。笑
話の内容的には…

ただ、マシュー・マコノヒーとジャレット・レトは凄く良かった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

目を背けたくなるようなことを冒頭から持ってくるところにストーリーの良さを感じた

内容は重たいけどうまくまとめられていて最後まで飽きなく観れた

原作も読もう

'聲を聞こう 色んな聲を'

告発(1995年製作の映画)

3.6

クリスチャン・スレイターとケビン・ベーコンの関係性がいい

最後のシーンがまた切ない

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

やっと観れました
アナと雪の女王が姉妹愛ならこちらは兄弟愛。

こっちの方が断然好き
また、観たいです

泣きました

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

2.6

淡々と進んでいく作品。
生について考える

忘れてはいけないこと

やっぱり安藤サクラは凄いなぁ

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

とりあえず観て欲しい。
観たら解るから

2人の関係性が絶妙

こうゆう作品は洋画、邦画にリメイクしたら失敗するんだろうな

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.5

本当に何もおきない作品。
逆にリアルでした

こうゆう子多いんだろうな

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

スカーレット・ヨハンソンが声のみ出演でローマ国際映画祭最優秀女優賞を獲った話題作

内容は、んーって感じです。
これは難しいかな僕にとっては。

近い未来を見た感じがしました。

ただ、声のみで伝える
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

映画館で観れず、やっと
愛のかたち、人間の在り方を考えさせられる映画。

タイトルの意味を知り余計に感動

観るべき

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.6

あまり期待してなかったんだけど
中々面白かった。

恋愛って難しい、
現実も空想の世界も

ゾーイ・カザンがとってもチャーミング

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

期待通りの作品

蘇っていく記憶
人はそれぞれ色んなことを抱えて生きているんだなと

ただ言えることはどこかで繋がっているってこと

最後は泣かされました

"物事は時と共に変わる"

スノーデン(2016年製作の映画)

2.7

これといって大きなドラマはないが
これが事実なのかもしれない

SNSの普及が著しく増えた昨今、耳が痛くなるストーリーだった
人々は見られてることに対してもっと意識すべきなのかもしれない何事も

メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

理解が難しく面白かったかと問われたら疑問だが映像や構成で観れた

凄い期待して入っただけに残念だった
未来へのメッセージだったんだなと

「この先の選択肢が見えたら
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

青春ってこうゆうものなのかなって
色々と回収出来ない物が有ると

名作も駄作に感じる

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

2.7

んー、前半のストーリー構成におっと思いながらも最後のオチにあらってなった

結局何が言いたいのか分からない、自分も含めw

神様メール(2015年製作の映画)

3.0

独特なカメラワーク

こうゆう手の作品は好き嫌いがハッキリするんだろうな

人間の脳は自由で独創的である

怒り(2016年製作の映画)

4.1

やっぱり良かった
李相日監督好きにはたまらない作品

様々な怒り
そこに垣間見れる色々な感情

後半からのストーリー展開に終始ハラハラしながら最後まで物凄い熱量を見せつけられる

妻夫木聡、森山未來、
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.1

繋がるということ

無い頭で考えて最後でようやく意味を知り納得する

「愛」「時間」「死」について

君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

物語はさることながら圧倒的な映像美
ただの恋愛アニメではない

最後は自然と涙してしまった

セッション(2014年製作の映画)

3.6

己の限界の先が見える作品

僕はラ・ラ・ランドが先だったので色々とニヤけてしまった

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.6

あの頃を忘れない
いつまでも

そんなことを思い出させてくれる作品
やっぱりいいな映画は

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

久々に心の中の何かがジーンときた 「でかいモンスターサンデーを買ってみんなで食べよう」

こんなキラキラした夢でさえ叶わないと思うと余計にあのシーンは泣けてくる