「ONCEダブリンの街角で」「はじまりのうた」が好きならこれも間違いないでしょう
もうたまんない
寄り添う、向き合うってことに関しては
この人に勝る人はいないではないだろうか
いやぁ、泣いた
ただ泣いた
何がいいとかではなくとりあえず観て感じてほしい。
好き放題やって
最後は金で解決…
世の中の上流階級者はこんな感じなのかと思うと良かったと思えた
しかし、中途半端で終わったな
出来る人間はどんなことをやっても最後は成し遂げる
最後まで交わらない関係性が魅力的
こうゆう手の作品に最近弱い
いいに決まってるさ子供の友情なんて
現実逃避中。
やっぱりこの人の皮肉ぶったマシンガントークは聞いてるこっちがニヤけてしまう
常に緊張が走っている戦地の人たちも1人の人間なんだなとしみじみ。
2016年の笑い納めのつもりだったが笑えなかった
笑いは難しい。
本当に叫びたいことはなんだ
自分に問いただす
でも、僕は完全にあの花派です。
何気ない一言がより切なさを増す、
山田洋次監督の作品はとても深い
黒木華は風情があっていい
邦画も観ます。
最近観たスパークス作品の中では一番好きでした
キレイなロケーションで繊細に描かれた作品
最後は温かい気持ちになりました
出会いは突然訪れるもの。
似たような作品どこかで観た気が…
スカーレット・ヨハンソンの役所、
何だか新鮮だった。
人は常に何かを抱え生きている
周りにいる人たちの優しさに溢れた作品だった。
感動的な話かと思えばハラハラ、ドキドキな2時間だった
平凡な毎日も1つの出来事で人生が変わる。
最後の展開には驚いたけど良かった
兄弟愛ってどこまでも純粋
レオナルド・ディカプリオは若い頃の方がいい。
この2人だけで最高なんだが、
ポーラとのダンスシーンで号泣
ロバート・デ・ニーロの凄さを改めて実感。
たまには観るよね、
こうゆうの
気兼ねなく観れるのも映画の醍醐味
ただ内容ムチャクチャ。
話の内容はメチャクチャだけど久々にスカッとした
たまにはこうゆうのもいいよね、
ロックとは怒りだ。
尊厳死がテーマ。
ただ重い作品ではなく
旅の途中で垣間見る友達とのやりとりでクスッとしたり切なくなったりする
自分がその仲間と同じ境遇に立たされたらどうだろう
旅の最初に出す各々の課題も本当の意>>続きを読む
ボリウッドを侮っていた、
今期観た作品の中でベスト3に入る。
これはいいよ
ただ、やっぱり劇中の歌とダンスは気になる…
現実に目を背けてはならない
窮地に追い込まれたときに何が出来るか、
自分のためにではなく人のために。
スケボーがしたくなった
した事ないけど。笑
結局仲間はどうなっても仲間、
それが本物なんだな。
やりたい事ってなんだろ
最近爺さんに恵まれてる。笑
歳を重ねると何故こんなに深いのだろう、
「本当かそうでないかは関係ない。何かを信じたいと思ったら信じることだ。」
信じよう
ただの夢物語ではない、
色んなことがいっぱい詰まった作品
もっと早くに出会いたかった
素敵なセリフも多く心打たれました
最後のヒーローのくだりで泣き
観て損はないよ。
思い描いていた物と違ってビックリした。
これは感動の作品なのだろうか…
ちょっと難しかった。
絶妙なダラダラ感がリアルを醸し出す。
人間はみんな孤独、
ただ、誰かに愛されたいだけなのかもしれない
好きな作品。
ストーリーのテンポについて行けず、
こうゆうストーリーは長編に限る。
完全に好みの問題ですが
でもヒラリー・スワンクはやっぱり良かった。
誰もが一度は夢を見るんではないだろうか、
王道中の王道。
なぜか一昔前の作品の方が面白いんだよな
旅に出たくなるロードムービー
ファンキーな家族にはなりたくないけど
なんだかほっこりした。
家族を変えるのは子供だったりする
何度観ても飽きない作品、
やっぱり歌はズルいな
アラン・カミングがまたいいのよこれが。