Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Yuki

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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

「ONCEダブリンの街角で」「はじまりのうた」が好きならこれも間違いないでしょう

もうたまんない

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.5

寄り添う、向き合うってことに関しては
この人に勝る人はいないではないだろうか

ジャック(1996年製作の映画)

3.7

「ママ、僕大人になりました」

この1つに全てが詰まっている

ハーモニー 心をつなぐ歌(2010年製作の映画)

4.2

いやぁ、泣いた
ただ泣いた

何がいいとかではなくとりあえず観て感じてほしい。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.6

名作は何度観ても名作

点と点が繋がり線になったとき物語は広がる

ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

2.2

好き放題やって
最後は金で解決…

世の中の上流階級者はこんな感じなのかと思うと良かったと思えた

しかし、中途半端で終わったな

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

出来る人間はどんなことをやっても最後は成し遂げる

最後まで交わらない関係性が魅力的

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

4.1

こうゆう手の作品に最近弱い
いいに決まってるさ子供の友情なんて

現実逃避中。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.6

やっぱりこの人の皮肉ぶったマシンガントークは聞いてるこっちがニヤけてしまう

常に緊張が走っている戦地の人たちも1人の人間なんだなとしみじみ。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.4

本当に叫びたいことはなんだ
自分に問いただす

でも、僕は完全にあの花派です。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.7

何気ない一言がより切なさを増す、
山田洋次監督の作品はとても深い

黒木華は風情があっていい
邦画も観ます。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.6

最近観たスパークス作品の中では一番好きでした
キレイなロケーションで繊細に描かれた作品

最後は温かい気持ちになりました

出会いは突然訪れるもの。

ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)

3.0

似たような作品どこかで観た気が…

スカーレット・ヨハンソンの役所、
何だか新鮮だった。

かけがえのない人(2014年製作の映画)

3.4

ニコラス・スパークス作品、
やはり好きでした

物事にはすべて意味がある

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.6

人は常に何かを抱え生きている

周りにいる人たちの優しさに溢れた作品だった。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.5

ヒュー・グラントが絶妙すぎてたまらない、
ライトで観やすい作品。

トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

4.1

感動的な話かと思えばハラハラ、ドキドキな2時間だった

平凡な毎日も1つの出来事で人生が変わる。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

最後の展開には驚いたけど良かった
兄弟愛ってどこまでも純粋

レオナルド・ディカプリオは若い頃の方がいい。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

この2人だけで最高なんだが、

ポーラとのダンスシーンで号泣
ロバート・デ・ニーロの凄さを改めて実感。

モンスター上司(2011年製作の映画)

2.7

たまには観るよね、
こうゆうの

気兼ねなく観れるのも映画の醍醐味
ただ内容ムチャクチャ。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.4

話の内容はメチャクチャだけど久々にスカッとした

たまにはこうゆうのもいいよね、
ロックとは怒りだ。

君がくれたグッドライフ(2014年製作の映画)

3.8

尊厳死がテーマ。

ただ重い作品ではなく
旅の途中で垣間見る友達とのやりとりでクスッとしたり切なくなったりする

自分がその仲間と同じ境遇に立たされたらどうだろう

旅の最初に出す各々の課題も本当の意
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

ボリウッドを侮っていた、
今期観た作品の中でベスト3に入る。

これはいいよ
ただ、やっぱり劇中の歌とダンスは気になる…

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.5

現実に目を背けてはならない

窮地に追い込まれたときに何が出来るか、
自分のためにではなく人のために。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.6

スケボーがしたくなった
した事ないけど。笑

結局仲間はどうなっても仲間、
それが本物なんだな。

やりたい事ってなんだろ

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.0

最近爺さんに恵まれてる。笑
歳を重ねると何故こんなに深いのだろう、

「本当かそうでないかは関係ない。何かを信じたいと思ったら信じることだ。」

信じよう

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.3

ただの夢物語ではない、
色んなことがいっぱい詰まった作品

もっと早くに出会いたかった

素敵なセリフも多く心打たれました
最後のヒーローのくだりで泣き

観て損はないよ。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

2.7

思い描いていた物と違ってビックリした。
これは感動の作品なのだろうか…

ちょっと難しかった。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.7

絶妙なダラダラ感がリアルを醸し出す。

人間はみんな孤独、
ただ、誰かに愛されたいだけなのかもしれない

好きな作品。

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.0

ストーリーのテンポについて行けず、
こうゆうストーリーは長編に限る。

完全に好みの問題ですが

でもヒラリー・スワンクはやっぱり良かった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

誰もが一度は夢を見るんではないだろうか、
王道中の王道。

なぜか一昔前の作品の方が面白いんだよな

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

旅に出たくなるロードムービー
ファンキーな家族にはなりたくないけど
なんだかほっこりした。

家族を変えるのは子供だったりする

バーレスク(2010年製作の映画)

3.6

何度観ても飽きない作品、
やっぱり歌はズルいな

アラン・カミングがまたいいのよこれが。

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.5

現実を突きつけられる、
初めから悪い人間なんて1人も居ない。

ただ愛が欲しい