Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Yuki

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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.4

こうゆうストーリーは観やすい、
ラスト弟もハッピーエンドだったらもっと良かったかな。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

最後まで飽きずに観られる作品、
2人の掛け合いがいい

ロバート・デニーロ深いなー。

人間の喜びってなんだろ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.6

映画館で観たかった作品。
改めて後悔、
やっぱり映画館で観たかったな。

エディ・レッドメインはさることながら
アリシア・ビカンダーが良かった

DVD買います。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

キーラ・ナイトレイ久々のヒット。

何故だろう、
涙が止まらなかった

ただただ悔しい。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.2

勉強の為、ここ最近時代劇祭り。
この作品は2、3作目の方が確実に面白い。

香川照之さんの芝居力。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン
極めつけに監督クリント・イーストウッドってそれだけで魅力的でしょ。

ティム・ロビンス怪演です。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.7

細かい描写までちゃんと描かれている作品
只今、時代劇勉強中

いい主役にはいい脇役がいる
作品ってホント巡り合わせだなと。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.1

内容は薄いが観れた
若者が一流のDJ目指して日々の葛藤と戦いながら成長していく王道の青春作品

音の使い方で有ったり映像効果で有ったり現代ならでは
MVを観てる様だった

最後の忠臣蔵(2010年製作の映画)

3.9

最後は自然と涙が。

これが武士なんだろうなと
観れて良かった

歴史を知る

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.4

グローリー・ロードもいいけどこっちもいいよ

まさかのクライマックスで負けるって
憎いです。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

今更だけどこれ感動する

本当の家族は心で通じ合うもの
見てくれや肩書きは関係ない

そうでありたいと願う。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.8

舞台は全寮制の優秀学校
あまりない設定で面白い。

青春ど真ん中だなと思った
いまを考えよう。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

エディ・レッドメインはもちろんのことフェリシティ・ジョーンズが良かったな

良作にはいい脇役が居る。

レインマン(1988年製作の映画)

3.6

大きな展開や心理描写はないが何故か感動

深い映画。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.6

ただ残酷な作品ではない
ラストの展開が粋で観ていて男としてがんばろって思えた。

ドン・チードルがハマり役でした。

再会の街で(2007年製作の映画)

2.6

アダム・サンドラー良かったな。
ただそれだけ。

昼間寝すぎて夜寝れない自分。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.9

男だったら好きだろう
もう何回観たか分からない。笑

遊び心を忘れない大人でありたい
親子の絆のストーリー。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.7

いやぁ、頭使った。
夜中に観るもんではないな。笑

続きはどんな感じなんだろう??

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.3

男女のもどかしいところを淡々と描く。

本当人間は妄想で生きてるんだなと。

最後のオチって…

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

ラストのどんでん返し。
そこでようやく作品名の意味を理解する。

完全にやられました。
いろんな伏線が有ってもう一度見直したい作品。

いやぁ、ヒットだね。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

テンポ良く進んでいくストーリーに長さを感じなく観れた。
かなり壮大な作品

知識を入れて観たらもっと面白いんだろうな。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

久々に画面越しで大爆笑
ハチャメチャだけど面白い

最後のオチもしっかりしてて納得のいく作品だった

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.6

決してハッピーエンドではないけど純粋な気持ちで観れる作品

これが現実にあるのなら神様は不公平だ。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.4

やっぱりコメディーはこの人
嫌われない役者ってこうゆう人のことなんだろうな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

SFとラブストーリーを絶妙に融合させたストーリー、
今を大切に生きたい

そう思わせてくれる心温まる作品でした。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

富と名声なんていらない。
子供にとってはどうでもいいこと。

ただ、抱きしめてもらいたいだけ。

好きな作品でした。

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.7

難しい描写。
理解できる人はどれくらいいるんだろう。

ただ言えることは子供は親以上に思ってるってこと。
それに気づけるって大事な気がする。

キャロル(2015年製作の映画)

3.6

久々に美しい作品を観た
時代と音楽が心地良い

何より2人の演技が素晴らしいがルーニー・マーラが演じるテレーズがたまに見え隠れする可愛さだったり綺麗さに魅入ってしまった。

こうゆう形の愛を描いた作品
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

2.9

間違いなくマット・デイモンはグット・ウィル・ハンティングの時がいい。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

人間って音と声に飢えてる生き物なんだな。

いい作品でした。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.0

もはやお馴染みの!
弱冠19才で…

ラストシーンが好きです。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

2.6

ホビット3部作の最終章。
映画館で観れなかったからDVDで。

一つ言えるのは僕はロード・オブ・ザ・リングの方が好きでした。

余命90分の男(2014年製作の映画)

2.9

ロビン・ウィリアムズ最後の主演作。
時間が短いだけにあっさり終わった感じが残念。

だいぶコメディータッチだったので観やすいところは◯かも。

何か本人とダブル感じが切なかったな。

あなたはもし余命
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.1

遅れてブームにのったグザヴィエ・ドラン。
いちいち繊細でいちいちオシャレ。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.4

こんなこと出来るのかって思うけど真っ直ぐお馬鹿をやってる感じがいい。

まず、キャストが絶妙すぎでしょ。