うえのひろむさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.8

面白いけど1作目と比べてしまうと、ちょっと冗長に感じてしまう部分もある。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.7

とにもかくにもキャプテンK!
なんでドイツ人なのに、キャプテンなんだよ!ってツッコミも忘れるほどの格好良さ!
お母さんも格好いいし素敵!
間違いなく名作。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

やっぱり群像劇苦手。
誰に感情移入していいか、わからない。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.2

ジュリア・ロバーツが美人の設定が今ひとつ受入れられなかった。
文化の差ってこういう事なのね、って思う。
物語自体は好き。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.0

両毛線は雪で3時間も止まりません。
結論の投げっぷりが好きになれない。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

ドンデン返しの決定版。
ラストは驚き!!
全身の入れ墨も痛々しい。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

知ってる曲が多いのに加えて、物語もしっかりしていて飽きさせない。
歴史を知ってから観ると、更に楽しい。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

きっと自分にも子供ができたら、ちゃんと理解できるようになるんじゃ無いかと思う。
たぶん視聴者の立ち位置によって、評価が変わると思われ。