献血るーむくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

献血るーむくん

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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

4.1

内容は少しありえないが、1990年代の映画みたいでとてもなつかしかった。なんといっても眠くならないのがいい。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.5

おととい見たゴジラよりもずっとおもしろい。迫力満点だし、家族愛みたいなものも感じれてとてもよかった。こういう洋画ならまたぜひ見たい。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.0

ひどい映画だった。早口すぎて、どうしてゴジラを退治したかわからない。あれでは、完全にゴジラが悪者なだけだ。

疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

3.0

以前、彼の本を読んだことがあるのですごく興味を持ってみたが、がんをどのように克服したかをもう少し知りたかった。薬物については、やはりという感じ。記録を残すため、黒か白のぎりぎりの闘いなんだろう。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

-

なんてことはない普通の話で超わかりやすい。やはり舞台は東福岡だった。前に見た事のある風景だった。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.8

昨年話題になった作品だけのことはある。円熟味が増したラッセルクロウと女の子役もとてもよかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

さすがに評判がいいだけのことがあり、空想物語だけどほんわか、まったり感があっていい恋愛ストーリだった。平凡な毎日を繰り返すことが大切だというお父さんの言葉もいい。50歳で定年退職し、卓球にいそしむ父親>>続きを読む

わたしはマララ(2015年製作の映画)

3.5

マララが父の影響を強く受けていることがよく分かる。賢明にリハビリしている姿もとてもよかった。英語もとても分かりやすい。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.5

いい料理はやっぱり一人ではできない。最後にみんなでまかないを一緒に食べる姿がとても印象的だった。英語も聞き取りやすい。

アフガン・レポート(2014年製作の映画)

4.2

地雷は改めて怖いと認識させられる。一発で足が吹っ飛ぶようなものを人間が人間を破壊するために作ったなんて信じられない。

ディバイナー 戦禍に光を求めて(2014年製作の映画)

4.6

さすがにオーストラリアのアカデミー賞をとるだけのことはある壮大なドラマで、息子を捜す父親のラッセルクロウがかっこいい。ホテルの女性もとても美しかった。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.1

ワールドトレードセンターは1995年に行ったことがあるのでとても懐かしかった。あんなところをワイヤー1本で渡るなんて信じられない。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.0

なかなかの迫力、1人ベックが戻ってきてよかった。

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

4.0

映画館でみればよかった。感動作だが家でみるといまいちか。