内容は少しありえないが、1990年代の映画みたいでとてもなつかしかった。なんといっても眠くならないのがいい。
おととい見たゴジラよりもずっとおもしろい。迫力満点だし、家族愛みたいなものも感じれてとてもよかった。こういう洋画ならまたぜひ見たい。
ひどい映画だった。早口すぎて、どうしてゴジラを退治したかわからない。あれでは、完全にゴジラが悪者なだけだ。
以前、彼の本を読んだことがあるのですごく興味を持ってみたが、がんをどのように克服したかをもう少し知りたかった。薬物については、やはりという感じ。記録を残すため、黒か白のぎりぎりの闘いなんだろう。
なんてことはない普通の話で超わかりやすい。やはり舞台は東福岡だった。前に見た事のある風景だった。
昨年話題になった作品だけのことはある。円熟味が増したラッセルクロウと女の子役もとてもよかった。
さすがに評判がいいだけのことがあり、空想物語だけどほんわか、まったり感があっていい恋愛ストーリだった。平凡な毎日を繰り返すことが大切だというお父さんの言葉もいい。50歳で定年退職し、卓球にいそしむ父親>>続きを読む
マララが父の影響を強く受けていることがよく分かる。賢明にリハビリしている姿もとてもよかった。英語もとても分かりやすい。
いい料理はやっぱり一人ではできない。最後にみんなでまかないを一緒に食べる姿がとても印象的だった。英語も聞き取りやすい。
地雷は改めて怖いと認識させられる。一発で足が吹っ飛ぶようなものを人間が人間を破壊するために作ったなんて信じられない。
さすがにオーストラリアのアカデミー賞をとるだけのことはある壮大なドラマで、息子を捜す父親のラッセルクロウがかっこいい。ホテルの女性もとても美しかった。
ワールドトレードセンターは1995年に行ったことがあるのでとても懐かしかった。あんなところをワイヤー1本で渡るなんて信じられない。