続編の日本公開が決定したから、再鑑賞した。
初めて見たときは、詰め込み過ぎだな。
って思った。
2回目はもともとすごい肉体アクションてんこ盛りの作品だから、そっち方面の楽しさに振り切れたり、ゆるい>>続きを読む
宇宙人が攻めて来た!!
系ではなく、宇宙人が来たけど何しに来たんだ!?
なSF小説映画。
対話のために言語研究の第一人者を持って来た米軍。
その言語研究者が宇宙人と交流して行く中で…。
SF小説>>続きを読む
好きな映画。
トンネルに閉じ込められて万事休すな男の
物語。
こういう閉鎖的な密室劇だと、127時間とか思うし、だいたいフラッシュバックとか、まだ見ぬ未来に思いをはせるけど、
今作はトンネル周辺を>>続きを読む
あんまり長さは感じなかった。
しつこいぐらい音楽が大音量で続くのは
余計だと思った。
脚本としては、やっぱ女性より男性の方が過去を引きずったり、逃げたりと
弱いなと思った。
地方の街で生きるにはた>>続きを読む
ネタバレというか、あるニュースとそれについての人物を知ってから鑑賞したため、
この映画が最終的にどうなるかなど、中盤で気づいてしまったので、シャマランどんでん返しを味わうことできず。
マカヴォイの演>>続きを読む
いまのとこ、今年1番。
次点で『コクソン』笑
オープニング面白い。
手前と奥のギャップが凄まじいし、
キャラクター達の個性もいい。
中盤、コメディ色強くて、
コメディ映画なのかな?と若干不安になる>>続きを読む
一作目では、
戦争と貧困。
二作目では、
貧乏と差別。
辛い境遇に屈せず、
自身の流儀を貫き通し、
人に武術と人間の素晴らしさを説いた
イップマンことドニーさん。
今作では、運命という最大の敵が立>>続きを読む
ドムが敵に弱みを握られる物語。
主役はどちらかといえば
ホプスことロック様になってしまった。
本来ならブライアンであるべきなのだが、
もう出られないからね。
別物の作品とも言える。
制作費が1.3>>続きを読む
『アラフォー女子のベイビープラン』の監督たちと主演の2人が再び。
ジェイソンベイトマンとジェニファーアニストン何度目の共演だよ。
でも今作はラブコメではなく、クリスマスパーティー映画。
会社を救>>続きを読む
IMAX3Dで鑑賞。
多分1.1倍ぐらい満足度アップ。
西洋を舞台にしたミュージカル映画は
かなり好きで、序盤から心をつかまれ童心に帰ってしまい、かなり感動してしまった。
アニメ版に比べかなり尺も伸>>続きを読む
廃工場で起きてしまった
ハンドガンオンリーのチームサバイバル。
クソエイムだらけで当たっても致命傷にならないから、終始グダグダでかなり斬新。
ステージのギミックや第三者の介入を活かして勝利を掴め。>>続きを読む
実写見る前に復習鑑賞。
Blu-rayで吹き替え版スペシャルリミテッド版鑑賞。
このBlu-ray2010年に出たやつなんだけど、ワルツ前のシーンに一曲召使い達の曲が含まれてます。
ただこのBl>>続きを読む
復習。
前作から20年経って、香港に舞台を移した本作。
イップマンは最大の敵、貧富と戦うべく、あんなに嫌がってた道場を開くことに。
でも道場を香港で開くには、他の流派と戦わないといけないと、洗礼>>続きを読む
復習。
日中戦争前と後の二部構成。
空手使いが拳法使いのように描かれてて、
ちょっと自分の中でざわついた。
日本軍が畜生に描かれてて、
ややざわつく。
まぁ戦時中とかだと、人種差別しちゃうんだろ>>続きを読む
好きな映画。
Netflixに上がっていたので、少しかけようとしたら、最後まで見てしまった。
異次元なレベルの狂った脚本が大好きです。
ストーリーの構成としては、
ニューヨークに活動拠点を移した>>続きを読む
17歳の怪物だった自分の過去を思い出す。
もっと辛いラストでも良かった。
『ムーンライト』に比べるとパワー不足だけど、見やすかった。
映画始まる前にパトリオット・デイの予告あって、今度は警官かよって笑ってしまったが、本作を見れば、パトリオット・デイも魅力的な映画なんだなってわかる。
緊迫感がすごくすごく、怖いし、息苦しいし、炎怖い>>続きを読む
凡人主人公2人組が、ギャングから猫を取り戻す。
絶対絶命を乗り越えるのは、振り切ったテンションとジョージマイケルと猫愛だ!
終盤まではテンポ悪いけど終盤は結構笑えました。
新文芸坐で鑑賞
もっとアクション一辺倒かと思いきや無茶なシナリオ設定で難病ものと人身売買と潜入捜査というビックリなシナリオを通して言葉の通じないカンフーとムエタイの使い手が心を交わし共闘するすげぇ映>>続きを読む
吹き替えで見た。
カタルシスが普遍的な人間ドラマで結構泣ける。
吹き替えはギャグ上乗せの印象。
美女姉妹が低脳な男どもにレイプされてヴィゴ・モーテンセン一家が野性的に報復をする続編待ち望んでます。
台詞にキャラクターの感情や気持ちを書いてはいけません。
映画において台詞とは状況説明でもいいんです。
大事なのは目に見える全てを使ってキャラクターの内面、孤独や同性愛等のメタファーを描くことです。>>続きを読む
低予算の同性愛者の映画。
ゲイという同性愛、そしてダウン症の少年、更には親権問題。
舞台を70年代にし、同性愛への理解及ばぬ時代で、愛をつかんだ2人が、社会に引き裂かれていくドラマ映画。
なかな>>続きを読む
監督の日本の特撮
アメリカのモンスターパニック
そして地獄の黙示録をめっちゃ意識したつくり。
サミュエルの極悪さも輝く!
ガスマスク無双がやばかった!
このレビューはネタバレを含みます
オンライン試写会で鑑賞
迷子になる過程でのインドの貧困街の映像が普段見慣れぬ映像で
かなりショッキングだった。
広角を多用した絵作りも迫力があってよかった。
子役の子供の演技とは思えない表情やハード>>続きを読む
次のダニエルはあなたかもしれないし、あなたの隣人かもしれない。
飯食いながら鑑賞。
そもそも野原ひろしとロボ父ちゃんが別の存在であるとポスターバレしてたからか、普通鑑賞だとロボ父ちゃんとひろし同一って思うんだろなと。
劇場版だけど、テレビクオリティの作画に、驚>>続きを読む