本編は突如謎のロボットたちが、
コロニーに進行してくるところから始まり、
学園祭中の少年少女たちがテロ行為にあい
逃げ惑い、
気がついたらガンダムが出てきて乗るという
物語、人物の背景が全く描かれない>>続きを読む
デヴィッド・リンチの半生を
デヴィッド・リンチが語る。
イレイザーヘッド完成直前までの
芸術学校時代の話がメインで、
彼の根本的なセンスはどこからきたのか?
深淵を探る話なのかと思いきや????>>続きを読む
この映画に何を期待して見るかによって
点数は千差万別なのかなと思います。
40分の戦慄という言葉に
血みどろの迫真の駆け引きの銃撃戦があるのかな?って思ったら、
権力を持った人が差別に連なる暴力を>>続きを読む
今更見たけど
見ていて無限を感じた。
終盤ローガンラーマンの演技と構成が際立っててホラーだった。
いい音楽と笑顔に溢れる無限映画
心温まる優しい刺激的な映画。
刑務所関係のまとめ方はやや雑。
映像の表現が前作よりも優れてる
笑いはやや減ったが静電気パディントンが今世紀最大のかわいさだった。
吹き替えで見るとヒューグラントの仮面>>続きを読む
気になったので見た。
映像は良い。
マジンガーZが現代の3DCG技術でグリグリ動く姿が素敵。
ダブルマジンガー無双やトリプルマジンガーの合体技なと素敵。
ただ動きが早すぎて記憶に残りづらい、
もっと>>続きを読む
OVA全6話を半分くらいの90分にまとめて映像化。
1話の内容をほぼオープニング映像で描いたり、ユングとのやり取りを大幅にカットしたりとして、
うまくこれを見るだけでもシリーズの中身や主題などが理解>>続きを読む
デトックス映画だった。
夕陽のショットがとても良かった。
お母さんがめちゃめちゃ邪悪だった。
ギフテッドのタイトルの意味は絶対に天才を表していると思うが、
映画の最終盤の姉の贈り物にもかけてるの>>続きを読む
大好きな映画。
前作のいいとこも悪いとこも個性として引き継いだそのままの続編。
圧巻のアクションとノリの良い音楽。頭おかしい悪役。
アメコミっぽい荒唐無稽さと
幅広い要素を描く脚本。
やりたいことや>>続きを読む
全6話のOVAを半分の90分にまとめた総集編。
プロットどころか、
箱書きを映像化したような
継ぎ接ぎな一品で、
これ見てもシリーズ全体がなんとなくわかるだけで謎だらけ。
映像だけ見せられて理解はさ>>続きを読む
ソダバーグがまた強盗活劇を撮るわけで、
完全に『オーシャンズ13』のオルタナバージョン。
あのちょっと素っ頓狂なキャラクター達なのに、
見ている側を出し抜いて、華麗に強盗するという。
いつものやつ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これまでのSWの定石を全て覆した1作。
時間軸も短く、メインストーリーの場所も絞り込まれ、
壮大なスペースオペラとは言いがたい、SF映画になった。
前作で新キャラを生み出し、それらの出自や正体など>>続きを読む
地球編前編?
ガンダムシリーズに初めて宗教が危険な存在として描かれる?
漫画読み直しましたが、原作をかなり膨らませてまして、
コンバットアッガイの戦闘はかなり増えてます。
またオーパースペックな>>続きを読む
ドラマがないイベント映画だった。
いやキャラクターがみんなコミュ障だから、ドラマが成り立たないのか。
強いて言うなら中盤のバットマンがワンダーウーマンにスーパーマンが必要だってぼやくあたりはドラマ>>続きを読む
2回目の鑑賞。
おしゃべりが多い映画なので、吹き替えで鑑賞。
正直始まって60分は楽しめず。
低俗なおしゃべりの連続が中心で映画の画の面白さがあまり感じられない。
しかし八百長ボクサーのブッチ(ブル>>続きを読む
予告からドラマ映画ではないことはわかっていましたが、戦争のある視点ある部分を抜き取ったジェットコースターにも近いライド感のある映画だった。空撮の映像が本当に空飛んでるようで、酔いそうになったけど、迫真>>続きを読む
トム・クルーズのコメディ演技の集大成のような映画。
トム・クルーズ版
『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』なわけだが、
根本的には、アメリカへの皮肉が利いていて最高だった。
笑えるし、シリアスだし>>続きを読む
終盤の愛・おぼえていますか始まる直前から終わるまでの一連が素晴らしく、「どうしたんだろ、可笑しいね、涙が止まりませんよ…。」状態でした。何度見ても戦闘描写と演出に圧倒される。マクロス突撃からのコマ送り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
吹き替え版で再鑑賞。
第二次世界大戦中のヨーロッパのユダヤ人たちの虐殺の風景を描いた一本。
そこに現れたシンドラーさん。
ドイツ人でナチスでありながら、自身の利益のために、
コストの低いユダヤ人を>>続きを読む
ファイナルカットは、デッカードのモノローグがなしで、
デッカードが何を考えているかわからない。
説明要素がとても少なく、いろんな国の文化を一緒くたに混ぜた闇鍋のような世界観と胃もたれしてグロッキーな>>続きを読む
MAX3D鑑賞。ドゥニ監督の脚本とスタッフに最適な映像の導き手として、これほどにないほど見事な映像作品に大満足。まぁ映画『ブレードランナー 』の続編としては物足りない感はあるが、『アンドロイドは電気羊>>続きを読む
つかみどころがなかった。
アカデミー賞もしくはゴールデングローブ賞の脚本賞受賞の匂いがプンプンしてくる。芳しくてね。
監督の過去作の『ヒットマンズレクイエム』と『セブンサイコパス』は
コメディと殺>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1作目のソーは神話とSFとシェイクスピア作品の王族の争いを描いたサンプリング映画として、結構面白かったのだが、「ソーは王にふさわしいのか?」というドラマ面に焦点を合わせ過ぎて、最終盤の決戦の敵の強さが>>続きを読む
面白かった。
『シングルマン』以来のトム・フォード監督の映画。
最初から見たこともないもん押し付けて来てど肝をぬいた。
内容は、地味だが暗喩がいい味出てて、見終わった後に整理するとじわじわくる。
表>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストップモーションアニメにCGを合成してるせいか、境界線みたいなのが曖昧になっている。
ただ合間合間に感じさせるフィギュア感。
無機質な物体感じさせるが、
妙な現実との地続きを感じさせ、
3DCGア>>続きを読む
え?ちゃんとエクステ版とレビュー場所わかれてるの?
すごいよフィルマークス!!
自宅再鑑賞。
登場キャラがほぼほぼ、ステレオタイプで肉厚がないため、既視感の強い映画。
ハーレーとデッドショット>>続きを読む
イギリス映画。
テレビ映画なのか、かなり低予算。
でも映像はしっかりしてる。
昔ローカル限定で大ヒットしたアクションヒーロー系テレビドラマの主人公が、
全てを捨てて本場のハリウッド進出に失敗。
現>>続きを読む
00年代に放映したアニメの丁寧な総集編。
体感時間4時間くらいあった。
エイプス トゥギャザー ストロング
ヒューマン シック エンド
シーザー ルックライクス コバ
シーザー エイプス レジェンド
シャーリーズ・セロンのPVか!?
と思ってしまうぐらい、
シャーリーズ・セロンの全てが美しくて
やばい。
こっこれは、監督シャーリーズ・セロンに惚れてるだろ!と思うぐらいに美しく映されてる。
だが>>続きを読む
フーファイターズ が最高のバンドになるまでは、まったくもって順風満帆ではなかった。
ライブで見せるエンターテナーの裏側は
ドロドロの地獄絵図。
デイブの陽気なイメージが覆る。
ニルバーナでのカー>>続きを読む
人種差別?
その根源は?
見終わって怒りがこみ上げるスリラー。
コメディなんだけど、
ちょっと『シャイニング』のような
不気味な様式美がある映画で、
なんか圧倒される。
かなり恐ろしい物語です>>続きを読む