12人のイライラした人たちが、父親殺しの容疑者の青年を電気椅子に送るのを決めようと話し合うが、1人の男が無罪を主張。
時間の無駄だと大揉め。
名前のない彼らは、自らを語らず、自らの主張を交わすことで>>続きを読む
トム・フーパーは、レミゼの時に映画のショットが異質でおかしいと思ってたが、
今作も炸裂していた。
バストショットの多用で、俳優以外は映さない方針かと思いきや、急に写真のような突飛な広角ショットをわず>>続きを読む
人間の思考に現実味がないが、町や多くの人、多くの馬、多くの火薬、スターを使いこなした監督の手腕に魅せられた。
大迫力の映像と音と音楽に西部劇にたっぷり浸かった。
とりあえず4点。
海外の評判はそん>>続きを読む
古いものがすべてわるいわけではないでしょ
フィルムからデジタルへの移行。
フィルム派デジタル派
デジタルでの予算や時間の制約への対処の簡易さ。
そして撮り方の自由さ高解像度の登場による表現の>>続きを読む
世界観の補完を描いた作品。
シリーズの王道の展開もあるが、一兵士視点で描かれる点でヒーロー不在で個性があって面白い。
ただキャラクターの描きが浅いため、ドラマ面がやや弱い。
セスローゲンのドラッグトリップ描写がとても面白い。
ほっこりするブロマンスクリスマス映画。
ちょっと痛々しい。
ディズニー産スーパーヒーロー映画。
マーベルでもピクサーでもない。
良作でした!
レンタルよりも早く見れて幸せ。
内容はお母さんたちのドタバタ友情を描いた王道コメディ。
お母さんたちのフラストレーション爆発でスーパーパーティかましたりと欲望のまま遊ぶ姿は爽快だった。
大晦日か元旦に毎年テレビ放映して欲しい。
一年に一度戦争のない幸せを噛み締めたい。
ハリポタシリーズと違って圧倒的な悪という倒すべき敵がいない。
そのため、本シリーズの魅力である「魔法」がストーリー無関係に描かれ彩り豊かで最高。
また今作の個性である動物達が非常に魅力的でまた最高。>>続きを読む
トムクルーズが映画館で見れて満足。
ちょっと監督が近年アクション撮ってないから古くて既視感のある作風になってしまったけどトムクルーズという存在が映画を面白くしてるので満足。
点数は厳しめかな。
お帰り武蔵野館!
リンクレイター先生すごい!
葛藤ないけど青春の輝きがしっかりして描かれて大好きになりました!
映像は普通だったけど内容が悪趣味で個性が強くて面白かった!
ラストのあたりは、セス・ローゲンやジョナ・ヒルたちだから作れる!!って思える唯一無二の展開!!
まどかマギカとは無関係。
地味なサスペンスドラマを説明描写や人物を極力減らして画のインパクトで物語を連想させるかなりミステリアスな作風。
でも展開がやや短絡的で、映画としてのインパクトは薄め。
引き>>続きを読む
宇宙とアドベンチャーとジャスティンリンとユートピアとIMAX