ぺあのさんの映画レビュー・感想・評価 - 56ページ目

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DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?(2010年製作の映画)

3.5

みんなAKBを離れることを前提に活動している。まあ、賞味期限があることをわかっているからその分頑張っているという姿勢はみんな良いと思う。

冬の小鳥(2009年製作の映画)

3.5

ジニ役の子役の表情が素晴らしい。目が本当に演技していると思う。その他の子役とうとうの演技は特に印象なし

ジュリア(1977年製作の映画)

2.5

時代背景がわかって、真剣に見れば面白いかも。

白夜行(2010年製作の映画)

3.5

ホマキは中学生から成人まで幅広い(けど同じ顔)の演技!高良健吾映画ですぎ。でも良い

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

2.5

うーん。子供向け。ミッキーの魔法使いの弟子の方が夢があって良かったかも

恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜(2010年製作の映画)

3.0

脚本家が{脚本家になりたくて著名脚本家のストーリーをつくる主婦}の脚本を作るはなし。深キョンの魅力がどこにあるか全然わからないが面白かった

[リミット](2010年製作の映画)

3.5

怖さ抜群。制作費、超安!すべてが棺桶の中での展開がつづく

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.0

イマイチといわれながら観たが、普通に面白かった。かなり前に原作を先に読んで忘れかけたので映画をみながら思い出した。

人間失格(2009年製作の映画)

2.5

愉快さはない。観ているのが苦痛といってもよい

ソフトボーイ(2010年製作の映画)

3.0

まあ、こんなもんだろう。やってみなければわからないというために、ソフトボールを始めたが、やっても結果は同じだったような気がする

昼下りの情事(1957年製作の映画)

3.0

あまり、面白さはわからない。オードリーファンは好きなんだろう

イエロー・ハンカチーフ(2008年製作の映画)

3.5

結構忠実にオリジナルのストーリーを追っている。普通に見れば及第。レバニラ炒めをレバーバーガーみたいな注文にしていたところに愛着を感じた。でも、日本人としては、オリジナルの配役と比較すると高倉健の渋さ・>>続きを読む

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.0

スピード感があって面白かった。コンビは同じでも、バニラスカイとは全然違っていて良い。フィッツジェラル役のピーター・サースガードも良いかも

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.5

想像とは違いストーリーだったけど、なかなか良かった。豊悦の妻思いが伝わる

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

2.0

前半は不愉快。後半からは意味不明。これだけのキャストを揃えて、この作品はないんじゃないか!松田翔太の大声が優作にそっくり

エアベンダー(2010年製作の映画)

3.0

wowow 酷評を読んで、全く期待なく観た。想像よりは良かった。CGは違和感なしだった。アン君が間抜け感な顔なので、不思議感あるキャストなら良かったかも

ミラクル7号(2008年製作の映画)

3.5

少林サッカーのキャストもでているし、ストーリーもアクションもなかなか良かった。

ブレイキング・ニュース(2004年製作の映画)

3.5

オープニングの銃撃戦、スピード感、ストーリーも最後まで面白かった

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

観たのは35年くらい前なのかな~。映画館で観て感動した覚えがある。パニック映画としてはポセイドンアドベンチャーと同じくずば抜けた完成度・感動。最後のマックウィーンの高層ビルで1万人超の死傷者がでるとい>>続きを読む

おにいちゃんのハナビ(2010年製作の映画)

3.0

難病の妹の為に花火を上げる。悪くはないのだけど、意外性がないというかベタ。高良健吾ならもっと上手く出来たそうな気がする。

私の優しくない先輩(2010年製作の映画)

3.5

単純で良い。はんにゃ金田の『うざさ』は悪くない。川島も淡々と攻めていて、良い。

ハナミズキ(2010年製作の映画)

2.5

ガッキーファンは愉しめたのではないか。彼女がもうちょっと上手ならな〜と思う

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.5

なかなか良い。ディビットが易しいようで胡散臭い様で、それにおぼれるジェニーの一途さが若さというか良いと思う。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.0

悪くはないけど、最後の説明的なリンクは・・。もっとそこはかとなくわかるように仕組んでほしい