おでんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

-

『COMPACT』で噴き出した。まさかあそこで小ギャグを挟んでくるとは。
ブルース、顔も身体も彫刻みたいに美しい。それにしても今回のゲイリー・オールドマンかわいかった~! ホチキス(だったかな?)で怯
>>続きを読む

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第7章(2014年製作の映画)

-

全編前振り。しのぶさあああん!!ってなった。
それにしても佑馬の「あきらあー!」と明の「ゆうまあー!」はほんとに萌える。ちょー萌える。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章(2014年製作の映画)

-

今までで一番好きな章! まのちゃんびいきのファン的目線であるのは重々承知だけど、やっぱり明のいろんな顔がみられるのは楽しいし、面白い。本当にかわいいなぁ。
佑馬と明が並んでるだけでキャッ♡となるカプ厨
>>続きを読む

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章(2014年製作の映画)

-

「クロコダイル・ダンジョン」は、ここでやるからいいんだろうな。これまでのエピソードで積み重ねられてきた各キャラの持ち味が爆発した感じ。
カーシャとセルゲイせつね~~

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第4章(2014年製作の映画)

-

カーシャは監督に愛されてるなぁ。
カプ厨らしく佑馬と明の接触に激しく萌える。もえもえ。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第3章(2014年製作の映画)

-

カーシャかっこいい~~!
だるまさんが転んだシーンでの佑馬と明がかわいいったらない。

ホットロード(2014年製作の映画)

-

アイドル映画ともまた違うと思うので、じゃあどこになら金が払えるのかというと能年玲奈の黒目の大きさと尾崎豊かなあ。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

-

志々雄さまのこといじめないでよ!って思ってしまった。藤原竜也はずるいよなぁ。ずるいといえば神木くんも。彼らにしかできない役だったと思う。
だからこそ、なぜ比古清十郎が……。はいはいアミューズアミューズ
>>続きを読む

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

-

蒼紫さま、始終剣心探しててかわいい。しかもすれ違ってるし。かわいい。
剣心、馬に乗るより走ったほうがはやいのでは……。
最後のあれは、引きなのかな、引きなんだろうなあ。福山氏になんの思い入れもないわた
>>続きを読む

狗神(2001年製作の映画)

-

頭おかしい人しか出てこないのかよ……と思い続けているうちに終わった

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

-

色々しゃれおつすぎて、わたしにはわからない世界観だった。セックスシーンも、美しいとかすごいとか以前に笑ってしまったし。センスなさすぎだろ自分。
マイクに感情移入しすぎて、スコット鬼かよ!ってプンプン怒
>>続きを読む

17歳の肖像(2009年製作の映画)

-

だと思った! だと思ったよ! でしょうね!! でしょうねー!! という感じだった。でもね、ころっといっちゃうよね。わかるわかる。
積み重ねてきた時間が報われる日が、己が己を救う日が、本当にがんばった人
>>続きを読む

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

-

後藤さんかっこいいよ~~。
香貫花が助かって本当に良かった。香貫花を助けてくれたからようやく好きだと思えたよ野明(どんだけ)。
バベルチカチカとか、乗り手がいるのに制御が効かないとか、お上VS現場とか
>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

-

極めて個人的な理由で、ずっとつらかった。どのシーンも、何もかもつらかった。見るべきではなかったかもしれない。
すべて男が悪い。ただもうずっと男が悪くて彼らはのけ者にされていて、最初から最後まで女の物語
>>続きを読む

キツツキと雨(2011年製作の映画)

-

ほのぼの、ほかほか。出てくる人みんなかわいくて、出てくるごはんがみんなおいしそう。この映画に限らず、ごはんがおいしそうな話は幸せの香りがしてよい。
高良健吾はこの映画でしている髪型が一番似合うと思う。
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

-

マーティとドクのどたばたタイムトラベルもおしまいと思うと、とても寂しい。
いつかマーティに渡そうと、別れてすぐに写真とタイムトラベルの準備に取りかかったのであろうドクのことを思うと、なんて美しい友情な
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

-

マイケル・J・フォックスは本当にきれいな顔だなぁ。
どうなるかだいたい予想はつくのに、お約束をあまりにもきちんとこなしてくれるからとても爽快。
この映画の中では圧倒的未来感で描かれている2015年がま
>>続きを読む

ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国(2006年製作の映画)

-

かっこいい! わたしも緑×黄のアディダスジャージほしい!! 本編(?)のクールさに対して、オーディオコメンタリーのだらだら具合が超かわいい。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

-

ジェイコブーーーーッッッッ!!!!
もはやジェイコブが主人公。ジェイコブこそが主人公。どこまでいい奴なのだ。だからこそベラなんか(なんかって)に引っかかっちゃったんだろうな。あとチャーリー可哀想すぎ。
>>続きを読む

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

-

どいつもこいつもちゅっちゅちゅっちゅしやがって!
好意を利用されているジェイコブが可哀想すぎて見てられない。それなのにエドワードとベラはやたらといちゃいちゃするもんだからもう本当に可哀想。ジェイコブに
>>続きを読む

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

-

はああああああ、かわいいいいいい。でっかい人とちっこい人が仲良しの話は大好きです。
ダイキチの部屋が、ダイキチとりんの部屋になってゆくのが微笑ましいったらありゃしない。
それにしてもりんの未亡人感がす
>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

-

エドゥアルド役の子はすごい綺麗な顔してるな。あとクリスティ怖すぎ。双子かっこいい!と思ったら実はひとりだったと知って「!?」ってなった。
っていうか監督がデヴィッドフィンチャーだったのか。

ラストの
>>続きを読む

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

-

オダギリジョーはえろい、これに尽きる。異空間からあらわれた人みたいだった。産まれたときからこの姿です、みたいな。ヒゲもしゃもしゃしてるのに綺麗ってなんじゃそら。
「チューしていい?」「だめ!」がちょー
>>続きを読む

GOEMON(2008年製作の映画)

-

戦国無双みたいだった。
監督はこういう女の人が好きなのね、といろいろ(宇多田ヒカルのPVとか、CASSHERNとか)思い出した。広末かわいいな~~

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

-

「天」で??となった瀬文さんが、多少もとに戻っていたような。大島優子がヒクヒクするたびに、つられて首が動いてしまう。ヒクッ
うわーん野々村係長~

舟を編む(2013年製作の映画)

-

ほがらかー。さわやかー。あまりにもさわやかなので、だんだん連続テレビ小説を見ているような気分になっていった。オダギリジョーと池脇千鶴カップルが可愛いったらもう……。
こんなに夢中になれることを仕事にで
>>続きを読む

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

-

ジェイコブ可哀想すぎ。ベラお騒がせ少女すぎ。アリスかわいすぎ。
トワイライトに出てくる女の子はみんなかわいいな~

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

-

少女小説や少女漫画があるなら、これは少女映画と呼んでよいのでは。
エドワード、めっちゃ顔白いのにめっちゃ髭濃くて可哀想になった(余計なお世話)。
ベラとアリスがかわいくてもえもえ。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

-

さくらさん、なんて愛らしい奥さんだろう。
「これはもしや……」となんとなく思っていたことが裏付けされていくのがつらかった。与えられた時間で思い残すことなく人を愛さねばという瀬戸内寂聴の言葉を思い出した
>>続きを読む

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

-

先にスナッチを見ていたので、まず思ったのが「え!? 息子いたんだ!!」。
愛すべきバカ四人がとにかくかわいい。たらふくおいしいもの食べさせてあげたい。それを見ていたい。とにかくかわいい。
すっごいおも
>>続きを読む

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

-

何はともあれ安藤玉恵。
ハードボイルドですなー。よくある話ではあるけど、大泉洋がとても良かった。本人が「一生やりたい」と言うのもわかる。松田龍平はそこにいるだけでもうずるいのに、ここでもまたずるい。そ
>>続きを読む

スナッチ(2000年製作の映画)

-

かぁっこいー。出てくる人たちも、音楽も、なによりオープニングが! フランキーもっと見たかった。ベニチオ・デル・トロが好きなのかもしれない。

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

-

現実みたいに生々しい虚構。オリジナル版がすっっっごく好きなのでどうしても比べてしまう。
白手袋の男たちはイケメンだし、ナオミワッツは美しいし、生理的嫌悪と可哀想に思う気持ちを持てなかったというか。
>>続きを読む