おでんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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最初から最後までずっと泣きながらみた。
いい夫婦だなー。うつへの認知、理解を深めるという側面もあるのだろうけど、これは夫婦愛の映画だと思った。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レイラほんとにかわいい。あんな子に、ちゃんと帰ってきて、好き、愛してる、って言われて浮かれちゃう気持ちもわかる。そりゃハート型のクッキー買っちゃうよね。オールユーニードイズラブだよ。
でも、ダメでバカ
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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ママファインプレー! と思ったけど、大人のび太の発言からするといつかまた別れる日が来るのだろうなあ。
ドラえもんの後頭部(って言い方でよいのだろうか)をなでなでしたい。

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

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カトー、チャーミング!(サンキュー)
主人公が好きじゃなくて、ケンカのシーンで『やっちゃえカトー!!』と思ってしまった。結局最後まで好きになれなかった。
いちばんの驚きは最後の最後、スタッフロールで「
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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山奥であんなふうな生活をしているという時点で、もうばっちり魔女だ。おばあちゃんの、ですます調の丁寧な日本語がとてもよい。
この映画を酒飲みながら見てる時点で、規則正しさ清廉さよいずこって感じだなあ。な
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センセイの鞄(2003年製作の映画)

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キョンキョンかわいいな~。本当にかわいい。当時37歳とは思えない。
ラストシーンは思わずうるうるしてしまった。それまでずっと、月子さんは強かったからよけいに。
すごく日本酒飲みたくなったー。おつまみが
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

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な、なにこれ?? え??となっているうちにいつの間にか終わっていた。戦いシーンに失笑。
レネズミたんはかわいいなー! どんどん美しくなっていくレネズミたんと、それをそばで見守りつつ色々気が気じゃないジ
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

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いちいち音楽が深刻で、そんなに暗いシーンでもないのになんかすごく真面目な気持ちになった。
見終わって、思わず部屋の掃除をしてしまった。

武士の献立(2013年製作の映画)

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きちんと整理された部屋で、丁寧に作られた料理を、正座して背筋を正していただく、それが一番の贅沢なのかもしれないなぁ。
それにしても上戸彩はかわいい。
欲を言えば、もっと、日々の淡々とした料理を見たかっ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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えっ、なんか画面暗いし人いっぱい出てくるし、えっ?と思ったけど、そういえばビギンズもこういう感じのテンションだった。あっという間に終わった。
アンハサウェイは美しいな~。「とんでもねえ女だな」と思わせ
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小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

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新しい出会いがあったからって、休日に誘われたからって、突然何もかもがうまくいくわけじゃない。じゃないけど、毎日ご飯は食べなきゃならないし、お風呂だって洗わなきゃならないんだよなー。
眼鏡に寝癖そして自
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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ゴーーーードン!!!! 好き!!
絶対悪と言うにはあまりにも純粋すぎるジョーカーの振り切りっぷりが、いっそ清々しかった。悪というより、ただただ純粋なんだろうなぁ。子どもが蟻塚に水を注いだり、行列を遮っ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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『COMPACT』で噴き出した。まさかあそこで小ギャグを挟んでくるとは。
ブルース、顔も身体も彫刻みたいに美しい。それにしても今回のゲイリー・オールドマンかわいかった~! ホチキス(だったかな?)で怯
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 第7章(2014年製作の映画)

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全編前振り。しのぶさあああん!!ってなった。
それにしても佑馬の「あきらあー!」と明の「ゆうまあー!」はほんとに萌える。ちょー萌える。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章(2014年製作の映画)

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今までで一番好きな章! まのちゃんびいきのファン的目線であるのは重々承知だけど、やっぱり明のいろんな顔がみられるのは楽しいし、面白い。本当にかわいいなぁ。
佑馬と明が並んでるだけでキャッ♡となるカプ厨
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章(2014年製作の映画)

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「クロコダイル・ダンジョン」は、ここでやるからいいんだろうな。これまでのエピソードで積み重ねられてきた各キャラの持ち味が爆発した感じ。
カーシャとセルゲイせつね~~

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第4章(2014年製作の映画)

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カーシャは監督に愛されてるなぁ。
カプ厨らしく佑馬と明の接触に激しく萌える。もえもえ。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第3章(2014年製作の映画)

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カーシャかっこいい~~!
だるまさんが転んだシーンでの佑馬と明がかわいいったらない。

ホットロード(2014年製作の映画)

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アイドル映画ともまた違うと思うので、じゃあどこになら金が払えるのかというと能年玲奈の黒目の大きさと尾崎豊かなあ。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

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志々雄さまのこといじめないでよ!って思ってしまった。藤原竜也はずるいよなぁ。ずるいといえば神木くんも。彼らにしかできない役だったと思う。
だからこそ、なぜ比古清十郎が……。はいはいアミューズアミューズ
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

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蒼紫さま、始終剣心探しててかわいい。しかもすれ違ってるし。かわいい。
剣心、馬に乗るより走ったほうがはやいのでは……。
最後のあれは、引きなのかな、引きなんだろうなあ。福山氏になんの思い入れもないわた
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狗神(2001年製作の映画)

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頭おかしい人しか出てこないのかよ……と思い続けているうちに終わった

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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色々しゃれおつすぎて、わたしにはわからない世界観だった。セックスシーンも、美しいとかすごいとか以前に笑ってしまったし。センスなさすぎだろ自分。
マイクに感情移入しすぎて、スコット鬼かよ!ってプンプン怒
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

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だと思った! だと思ったよ! でしょうね!! でしょうねー!! という感じだった。でもね、ころっといっちゃうよね。わかるわかる。
積み重ねてきた時間が報われる日が、己が己を救う日が、本当にがんばった人
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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

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後藤さんかっこいいよ~~。
香貫花が助かって本当に良かった。香貫花を助けてくれたからようやく好きだと思えたよ野明(どんだけ)。
バベルチカチカとか、乗り手がいるのに制御が効かないとか、お上VS現場とか
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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極めて個人的な理由で、ずっとつらかった。どのシーンも、何もかもつらかった。見るべきではなかったかもしれない。
すべて男が悪い。ただもうずっと男が悪くて彼らはのけ者にされていて、最初から最後まで女の物語
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

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ほのぼの、ほかほか。出てくる人みんなかわいくて、出てくるごはんがみんなおいしそう。この映画に限らず、ごはんがおいしそうな話は幸せの香りがしてよい。
高良健吾はこの映画でしている髪型が一番似合うと思う。
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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マーティとドクのどたばたタイムトラベルもおしまいと思うと、とても寂しい。
いつかマーティに渡そうと、別れてすぐに写真とタイムトラベルの準備に取りかかったのであろうドクのことを思うと、なんて美しい友情な
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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マイケル・J・フォックスは本当にきれいな顔だなぁ。
どうなるかだいたい予想はつくのに、お約束をあまりにもきちんとこなしてくれるからとても爽快。
この映画の中では圧倒的未来感で描かれている2015年がま
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ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国(2006年製作の映画)

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かっこいい! わたしも緑×黄のアディダスジャージほしい!! 本編(?)のクールさに対して、オーディオコメンタリーのだらだら具合が超かわいい。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

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ジェイコブーーーーッッッッ!!!!
もはやジェイコブが主人公。ジェイコブこそが主人公。どこまでいい奴なのだ。だからこそベラなんか(なんかって)に引っかかっちゃったんだろうな。あとチャーリー可哀想すぎ。
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エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

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どいつもこいつもちゅっちゅちゅっちゅしやがって!
好意を利用されているジェイコブが可哀想すぎて見てられない。それなのにエドワードとベラはやたらといちゃいちゃするもんだからもう本当に可哀想。ジェイコブに
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