飛ぶときペンギンみたいになるのカワイイ。
いけ好かない奴、という演出なのはわかっているが、それにしても女をモノ扱いしすぎだろうが(怒)という気持ちに。わかりやすい視聴者である。でも本当に頭が良い人なの>>続きを読む
最後のシーン、美しかった。
前野朋哉、もうこの映画のイメージでしか見られない。この先見る作品でどんな人であっても、もしかしてこいつ平気で人を殺すのでは、と思ってしまうだろう。というぐらい、強い印象を残>>続きを読む
ドミニク、ソーキュート!
シュワちゃんってこんなにかっこよかったんだ。知らなかった。アイドルみたいな扱いだったんだなあ。当方、デデンデンデデンの政治家というイメージしかなかったもので……。
フィービー>>続きを読む
ケンジはこの世で一番かわいい存在だ……。
好きな人に好きだよと伝えたくなる、伝えなくちゃ、今すぐに、という気持ちになる映画。
震災経験者としては、ずっとゾワゾワが続く、つらい映画だった。たぶんこれ、ダメな人は本当にダメだと思う。あまりにも『あの時』すぎる。
他人事ではないので、作品としての評価が冷静にできない。たぶん一生でき>>続きを読む
かわいい〜〜。とにかくエンタメに振り切ってて最高。こまけぇことはいいんだよ。
出てくるごはんがすべておいしそうで(オムライスを除く)、見てておなかすいた。ナポリタン食べたい。食べる。
定点カメラ置いて>>続きを読む
言葉を尽くす、対話をする、ということに真摯であった時代なんだな〜。当時の映像も、当時を振り返る現在のインタビューも、誰ひとり、適当なことを言わない。それこそ芥正彦の、「誰の真似もしないで喋っている」。>>続きを読む
クッッッッソ笑った。抑圧からの解放。すさまじいカタルシス。見終わったときの爽快感がやばい。全身の毛穴、目、すべてがブワッと開いたような。
きっとそこかしこに元ネタがあって、それの全部がわかればさらに面>>続きを読む
実話なんだもんな。そりゃ望み通りの何もかも解決したハッピーエンドにはならないよな。そうか、と、見た直後は息を吐くことしかできない。
今後、噛みしめるように、折に触れて思い出す映画だと思う。本当の幸せを>>続きを読む
言葉は手段であって、結局コミュニケーションは、物理的な触れ合いなんだろうな。いまの人類ではそれがコミュニケーションの限界点であり、最強手段なのだろう。脳同士で直接やりとりができるようになれば、触れ合い>>続きを読む
この人、フリーダ・カーロに似てるな〜意識してるのかな?ミュージカル・コメディ部門で賞とったってことは歌うのかな〜?ぐらいの感じで見に行って、注射器で脳に直接お薬を注入されたような状態になって帰ってきた>>続きを読む
考えるな感じろ系だった。
ほぼアヴちゃん目的だったので、その点は普通に満足。アヴちゃんは本当に歌がうまいな〜
聡実くんがとにかくかわいい。とにっっかくかわいい。とにかくかわいくてかわいい。もうそれしか言えない。とにかく聡実くんがかわいかった。原作よりもだいぶ素直で小動物っぽさが増していて、照れるときょろきょろ>>続きを読む
いたるところで泣いてしまい、自分が、自分で思っていたよりもハリー・ポッターシリーズを愛していたんだと気づいた。何より、キャストもスタッフもみんな、作品を深く愛しているのが嬉しかった。みて良かった。
最>>続きを読む
グリッドマンとダイナゼノン、どちらも観ておいてよかった。本当に楽しかった。お見事な風呂敷のたたみ方。
泣かせに来ているシーンで素直に泣いた。救われたよ。よかった。
オープニング流れるところアツかった〜>>続きを読む
ジジイのBLじゃん。
せっかく職に就いたのに(?)ウルヴァリンがずっともじゃもじゃのままなのはポリシーなのだろうか。クマさん……
とにかくテンションで押し切ってる感じ、嫌いじゃない。
サイクロプスが好>>続きを読む
構図としてはきっとどこにでもある話なんだろうな。世界にはそこかしこに断絶がある。
『かわいくてかわいくて仕方ない孫』という気持ちは同じはずなのにね。それは対象が孫に限らず、やっぱり、本当にどこにでもあ>>続きを読む
落ちる前に雨で感電するんじゃないの?だいじょうぶ?と違うところでハラハラした。原作の鉄骨渡りの描写が本当にすさまじいので、それと比べるとやはり迫力がないように感じてしまう。
カイジがあまりにも苦しそう>>続きを読む
ドラマ版1期の正当な続編、という感じがして、ドラマ版1期大好きだったわたしはとても嬉しかった。
キャラ萌え視点で見ると非常に楽しいが、話はとてもつらく苦しい。みんなが悲しさを抱えている。見ていて何度も>>続きを読む
いろんなものに対しての羨みや恨みや嫉みを感じた。あくまでもフィクションなんだろうけど、感情はきっと確かに存在するものなんだろう。
つまらない瞬間がなかった。このあとどうなるんだろう、というワクワクが常>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とても静かな映画だな~音楽もほとんどなくて自然音が多いし、ドルビーアトモスにしたの良かったかも~~と思っていたら、急に「あの」ジブリになった。
過去作っぽいな、さっきのシーンはあれだったし、このシーン>>続きを読む
声がちっせ~~。乙骨の声がマジでちっせ~~。「え? なんて??」となること数回。
乙骨があまりにもシンジくんで失笑。「死んじゃ駄目だ」のシーンは乾いた笑いが出た。そこまでしなくても……。もうちょっと違>>続きを読む
想像した以上にマリオだった。めちゃくちゃマリオ。
ここでこうしてほしい、というときに、してほしいことをしてくれていた。まったく期待を裏切らなかった。さすがマリオ。
吹替で見たけど、それで正解だったかも>>続きを読む
話すことも歌詞も、本当にシンプルな人だなあと再確認。
隠していたり、考え方が以前と変わっているところもたくさんあるんだろうけど、その時々で嘘は決してついていないんだろうと感じさせるところ、自分を大きく>>続きを読む
庵野の同人誌読んでる気分だった。本当に好きなんだろうな。好きで好きでたまらないんだろうな。というのが随所から伝わってきた。
本郷と一文字はズッ友だょ……!!
浜辺美波のまつげがバッッッッサバサで、話そ>>続きを読む
風間く~~ん!!
この映画は主人公が風間くんだな。しんちゃんは風間くんのために存在していた感がある。
ネネちゃんが影薄い気がしてちょっと寂しかった。
神作と話題になっていてハードルあげすぎてたので、も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
動く山王が見られたというだけで感動。
原作者は宮城リョータをかわいがっていたんだろうなあ。
オープニングめちゃくちゃよかった。校名出てきた瞬間の、総毛立つ感覚、忘れられない。
結果を知ってるのに、湘北>>続きを読む
映画というよりは、コンサートDVD超高画質版という感じ。
ラプラのターンやばかったな。生バンド最高。
この先ほかの6人も入隊して、丸刈りになり、たま~に出てくる画像は迷彩服、みたいな日々が続くのだろう>>続きを読む
ミゲル歌うますぎる。
行事の知識とか、言い伝えとか、そういうのがわかるとさらに面白いんだろうなあ。
ピクサーとかディズニーの、ある一定のラインは確実に越えてくる感じ、本当にすごい。つまらないことがない>>続きを読む
庵野ってすごいんだなと思った(反語)。
ゾフィーってどういう存在なんだ……。きちんとウルトラマンを勉強してから見たら、また違う感想なんだと思う。
山本耕史大勝利すぎた。
斎藤工の声に合わせるとほかの役>>続きを読む
「こんなカットがかっこいい選手権」だった。とってつけたようなストーリーが、どんどん画面のインパクトにねじ伏せられていく感じが痛快。デボラが一番強いんじゃないか?
かっけーサングラスほしいね……(鼻低い>>続きを読む
一作目が自己紹介、二作目が影の面、三作目が光の面、と思った。二作目はみんながずっとつらそうだったから、三作目があって良かったな。構成は薄い気がしたが。
みんなに思うことは、ちゃんと寝て、おいしいものたくさん食べて、幸せでいてねということのみ
ベストキッドみてる気分でいたら急にサマーウォーズになって戸惑っている間に終わった。
甥っ子が小学校中学年になったら見せたい。
楓ちゃんの、ストーリー上必要だったから出した感がすごい。彼女である必然性が>>続きを読む
こんなにひとりで喋ってひとりで笑った映画は久しぶりかもしれない。おもしろかった(いろんな意味で)
地味に「こうあんけいさつ」と「こうあんけんさつ」を脳内で漢字変換するのが大変だった。脳が老いているため>>続きを読む
とにかく疲れた。すっげーー疲れた。それだけ前のめりで見てたんだと思う。
マックスがマッドというより、この世界がマッド。いやーおもしろかった。この世界を作れるんだから、映画ってすごいよな本当に。
信頼関>>続きを読む