ゆみゆみさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ゆみゆみ

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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

アナ雪より私は好き。とても泣けた。娘と見たが、娘の気持ちを本当に理解できてるのかと自問自答。できてない。主人公の両親はとてもよく出来た親だと思う。感情って大事だ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.7

映像もヒロイン、ヒーローも全て美しい!物語は嫌というほど知ってるけど、最後まで飽きることなく楽しめた。
シンデレラ役のリリー・ジェームスも個性的で、王子役のリチャード・マッデンも本当に凛々しく優しい。
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.6

9.11に関する作品やドキュメンタリーの中でも、これほどリアルに大切な人を失った苦しみを感じられる作品はなかった。主役の少年がとても良い。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.5

正直言うと、思ってたのと違う。物語のその後と言うことだったけど、別の話みたいだった。シンデレラもラプンツェルも自分のイメージと違ってお姫様像が壊れるからイヤだった。
ただ、歌は良かった。赤ずきんの子の
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.7

すっごく楽しい映画だった!娘10才と観たけど、二人共大満足♡アナ雪より面白かった。テンポも良くて、街の作りも充実してたし、素敵な映画だった!
続編作って欲しいなぁ(❁´◡`❁)

ムービー43(2013年製作の映画)

3.1

バカバカしいけど、キャストが豪華で最後まで見てしまった…

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

これは、ほんと良くできてる。
違和感なくラストに繋げる技術はすごい!

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.3

23年間1日だけ描く切り口が面白いし、テンポ良く進んでとても良い。
ラストは…(((╹д╹;)))

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

良かった。
リリーフランキーと福山雅治の対照的な父親が特に良かった。
不幸なことに、互いの子どもが入れ違う。育てる環境や親によって、こうも子どもの人格が変わるのかと、違う意味で恐ろしくなった。
エリー
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アラジン(1992年製作の映画)

4.5

大好きな映画!何回見たことか!ジャスミンが素敵。ジーニーが大好き!
音楽がたまらなく良い。アリ王子の行進の曲が一番好き。サントラも買ってよく聴いてたな。
しかしアラジンは貧しいことを理由に盗みをするの
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

想像してたような内容とはちょっと違ったけど、良かった。
愛と憎しみは紙一重。
愛は憎しみへと意図も簡単にすり替わる。

一番好きなのはカラスのディアヴァル(ブレントン・スウェイツ)。マレフィセントに命
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.6

スパイダーマンが市民からバッシングを受け、一度は諦めるピーターが、ようやく本当の理解を得る瞬間が泣ける。正義とは、あるべき姿とは、自分の中で葛藤が起こるのは必然。
ハリーは主人公顔なのに、この位置。面
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

主人公もヒロインも、ザアメコミ!って感じの見た目で、馴染めないなぁと思った。
ヒロインは美人の方が…

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.8

吹き替えで鑑賞。
映像が美しく息を飲む。
そして何より、挿入歌の松たか子の「ありのままで」、神田沙也加の「生まれて初めて」がどちらも素晴らしい!
雪だるまのオラフが映画の中で、いいエッセンスになってる
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

3.6

シンプルな内容だけど、突っ込み所満載だけど、面白かった。

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

3.5

子供にはちょっと難しいとこもあるけど、話としては面白かった。謎解きの要素は大人も楽しめるかもね。

ティンカー・ベルと妖精の家(2010年製作の映画)

4.5

子どもの頃に夢見て信じてたことが現実になって、でもそれを大人に理解させるのは難しい。大人って頭固い代表だな。私もそうかも。子どもを信じることは親にはとても難しい。心配だったり頭が固かったり…でも感性な>>続きを読む

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(2012年製作の映画)

4.7

ティンカーベルシリーズでは一番好きかも。毎回、ストーリーに間違いはないが、これもすごくよくできてる。

ティンカー・ベルと月の石(2009年製作の映画)

4.5

よく話が出来てる。単純に魔法の力でやり直せるわけじゃない、友情と努力、アイデアや経験、そういうものが苦難を乗り越えていける力なんだな。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.6

阿部サダヲが途中から、魅力的な男性に見えてくる。最後は…辛いなぁなんだか。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.8

ジャック・ニコルソン怖すぎ。
怖すぎるから奥さんにコメディアン起用したって昔聞いたけど、ほんとかな?

レインマン(1988年製作の映画)

4.5

ダスティンホフマンの演技力、存在感に比べ、トムクルーズの垢抜けなさ。

カーズ(2006年製作の映画)

4.5

ディズニー作品の中でも、だいぶ上位にくる。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

永作博美も井上真央も良かったが、小池栄子の演技は良かった。