ほりそさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

2.7

自分には伝わらなかった。過去のエピソードを見せているだけに感じた。最後まで主役を好きになれなかった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

面白い。見応えある。
貧困、暴力、そこからの希望、色んなことが感じれる。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

愛する女性のために何もかもを用意したけど空回るギャッツビー。でもその最後はタイトル通りの華麗なるギャッツビー。
レオ様が相変わらず役に憑依しててカッコいい。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.9

三部作ラストということもあり、最後の戦いなど詰込み感が否めないけど、相変わらず心躍る世界観。サムが主役かと思うぐらい最高。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.9

引き続き引き込まれる映画。戦争がいよいよ始まって、迫力あるシーンがたくさん見れる。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

煉獄さんカッコ良すぎる。映像と効果音と色々力の入り具合凄い。見応えある。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

原作で結末は知っているのに、ハラハラドキドキさせてくれる。とにかくかっこよすぎた。アニメーションと漫画の描写も合わさってて良き。改めてチームスポーツって良いなって思った。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.9

小学生の時以来の鑑賞。あの時のドキドキワクワクを思い出す。大人になっても楽しませてくれる世界観。

火花(2017年製作の映画)

3.6

菅田将暉と桐谷健太がなんとも言えない良さがある。又吉原作というよもあってか、芸人とはって感じさせてくれる。最後のスパークスの漫才の菅田将暉が圧巻。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.2

俳優陣が豪華。閉鎖的な島が故のって感じ。最後の松山ケンイチのは予想を裏切られた。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.6

自分たちにとっては当たり前のゲイとかレズだけど、昔は異物的な感じだったのかな。そんな中で運動して、自分たちの存在を認めさせていく行動力は凄いな。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.2

アニメに引き続き面白かった。本当にみんな違ってみんな良いんだよなぁ。それぞれの個性が本当に素敵。結婚相手は予想と違ったけど、それはそれで良し。本当にオススメできる作品。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.3

自分が福祉関係の仕事してるだけあって、すごく身近な内容の映画。色々思うところはあるけど、理解ある家族とご近所さんがいる忠さんは良かった。親亡き後の心配はあるけどね。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

2.8

伝わらなかった。ゆっくり流れる雰囲気でセリフも少なく分かりづらい印象。

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.3

何か心地いい映画。
ラストも良い。映像がなく音だけのエンドロールも斬新だけど良かった。
基調音、知らない言葉だった。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

3.4

長い時間の映画館だけど楽しめる。マイケルの最期は何とも言えない。幸せだったのかな。裏社会からの脱却は中々難しい。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.3

硫黄島からの手紙との二部作。アメリカ目線。
生き残った人の、生き残ったが故の苦しみがよく描かれていた。

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.0

これが現実の映像。とてもしんどくて目を逸らしたくなるシーンがたくさんあった。でも起きてることは事実。
戦争って何なんだろう、命を何だと思ってるんだろう。

ゾッキ(2021年製作の映画)

3.0

いまいちピンと来なかった。最終的にそれぞれがどこかで繋がってるという仕立てなんだけど、そこに対するメッセージ性がよく分からん。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.9

酷くて胸糞悪いシーンがいくつもあったけど、目を逸らしちゃダメだと思って釘付けで観てた。復讐劇だけど、色々考えさせられる見応えある映画。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.8

主役2人が綺麗すぎる。物語も儚く切ないけど見ごたえあり。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.6

1作目に引き続きすごく楽しめる。映像も進化してて、動きぬるぬる。人間の動きに近すぎてびっくり。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.6

30歳だけど、すごく楽しめた!ファンタジーあるストーリーで友情や愛などもしっかり含まれてて。良い映画。

理由(2004年製作の映画)

3.3

2時間40分は長い。でも見応えあり。色んな人の視点から話されてて、登場人物も多くて、映像化が大変だったのが想像つく。原作未読のため、原作読んでみたくなった。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.5

緋村剣心の過去の物語。これまでより人間ドラマに重きを置いた内容。面白い。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.4

アデルめっちゃ可愛い、エマめっちゃ綺麗。
同性愛を素敵に描いたストーリー。結局はうまくいかないけど、それぞれの心情がしっかり描かれていて、見応えある内容だった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

名作って言われているのが分かる。何とも言えない素敵なラスト。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.3

相変わらず戦闘シーンがすごい。俳優陣みんなかっこいい。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.3

上映時間が長い。ディカプリオだから観れる。内容は中々理解するのが難しい。映画から始まり飛行機業界に手を出すも失敗。そこからの這い上がり。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.4

子役の2人がとても可愛かった。急に親戚と家族になれと言われても難しいよね。ラストはフリダの気持ちがようやく出たが故の涙な気がして良き。これ実話だったのか。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

涙なしでは見られない。これ実話なのか。児童虐待が少しでもなくなることを願うしかない。
子役の子たちが演技素晴らしい。