ほりそさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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予告犯(2015年製作の映画)

3.3

ラストは友情を感じる仕上がり。世の中には不公平なことがたくさんある。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

期待しすぎていた。映画館とかで見てたらもっと違ったのかな。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.3

前作よりか面白い。相変わらずダコタ綺麗すぎる。
ラストで本当にこのまま2人がハッピーエンドで終わるのか?と疑問に思いながら見てたらやっぱりだった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

満足感のある素敵な映画だった。出会う人によって人生変わる。ラストの女性のとこに向かうのも良き。

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.6

ネバーランドってこういう解釈だったんだ。とても優しくて素敵な映画だった。ラストの自宅でのピーターパン講演が素敵。

ハナミズキ(2010年製作の映画)

3.4

ガッキー可愛すぎ、生田斗真かっこよすぎ。
高校から大学生にかけての青春、遠距離で離れるしかない、最後に再会、と流れがうまくいきすぎかもしれないけど、それはエンタメとして観たら個人的には好きだった。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.4

キンコン西野原作の作品ということで観たけど、予想以上に楽しめた。話の構成もしっかりしてるし、楽しめた。

楽園(2019年製作の映画)

3.2

俳優陣も豪華で演技も素晴らしいけど、話がずっと暗くて重くて。それはそれで楽しめたけども..

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.9

これが実話なのか。めちゃくちゃ重たい。氷山の一角で、もっと色んなところでもこういうのあったりするのかな。ほんとにクソみたいなやつがこの世にはたくさんいるんだよな。

サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.4

途中まで全体的に暗い話だなーって感じてたけど、終盤にかけての3組の物語が1つに収まっていく感じが面白かった。結局他の2組は空想?現実?見ながら理解するの難しかったけど面白かった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.4

共感はできないけど、内容は楽しめた。全体の雰囲気が良かった。

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.3

原作が好きで、そこまで期待せず見たけど普通に楽しめた。酪農の厳しさもリアルな映像で、高校の青春ぽさもあって良かった。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.1

普通に楽しめた。
ドラマ版とは異なるパラレルワールドでの話。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.2

オードリーヘップバーンが可愛い。
1960年代の街並、服装、音楽が素敵。
途中で情緒大丈夫かと思うところあったけど、最後は結ばれて良かった。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.6

クリントイーストウッド演じる主人公のラストがカッコ良すぎる。内容も面白かった。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.5

やっぱり原作好きだなーと改めて思った。一人一人のキャラが個性あって素敵なんだよね。
最終的に結ばれて幸せです。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.4

男だけど、少女漫画のなかで1番好きだった。読んでたのが高校生だった時もあって、すごくドキドキして切なくて。
少女漫画の実写化のなかでは頑張ってる方だと思う。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.0

俳優陣も凄く豪華で、観る人が観れば内容も面白いのかも知れないけど、歴史にあまり詳しくない自分にとっては響かなかった。勉強不足でした。

犬部!(2021年製作の映画)

3.3

犬好きの自分にとっては辛いシーンもたくさんあったけど、ああいう風に動いてくれてる人がいるってのは救いだな。
少しずつでも変わっていく世の中になるといいな。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.5

見終わった後に良い映画だったなと素直に思った。
コリンの怒涛のラップシーンは凄かった。
後はやっぱりコリンとマイルズの2人が良いな。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.3

男性なら共感できるとこたくさんあるかも。外の世界がカッコよく見えて、大切にしなきゃいけないものを見失っちゃうとことか。でも何だかんだ不良仲間も良い奴ら。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

ほんわか、あったかい気持ちになれる映画。
巡り巡って大好きな飼い主のところに行けたベイリーは幸せものだね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

個人的に大好きな映画。
2人が付き合うまでにドキドキして、別れに至るまでのリアルな様子。
一つ一つの言葉選びとか、感情を副音声的に話してるところとか。
菅田将暉と有村架純がピッタリです。

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.5

マーティンスコセッシ×ディカプリオの映画はやっぱり面白いね。長いけど見応えある復讐劇。

ニセコイ(2018年製作の映画)

2.8

やっぱり漫画原作の実写は難しいよね。原作あっての面白さということでこの点数。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.2

淡々とストーリーが過ぎていく感じ。唐突な死による親子関係について考えさせられる。
ラストの吉田羊の表情は素晴らしい。息子に会えたのかな?

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

ラストの宮部(岡田)の顔が何とも言えなくて素晴らしかった。
戦争ものを見ていつも思うけど、一昔前に本当にこんなことがあったのか、それを経て今があるのかと。