ほりそさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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罪の声(2020年製作の映画)

3.6

物語の中にどっぷり入ることができて、後半にかけての点と点がつながって真実が分かっていく感じが面白かった。出演してるみんなの演技も素晴らしかった。

真犯人(2019年製作の映画)

3.2

見応えはあったけど、途中から犯人予想がなんとなく出来たのと、それぞれが身勝手で疎ましいのと、真実が世間に公表されず主人公がっていうラストがなんとも。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

3.3

普通に楽しめた。鳳仙が出てくるところとかクローズ感もあり。
ただやっぱりクローズとかと比べると、あの何とも言えないカッコ良さとかがない。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.3

途中観るのが耐えれないシーンが何度かある。本当に胸糞悪かった。
池松と蒼井優の演技力、熱量が凄かった。結局最後は2人が一緒になれてて良かった。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.6

冒頭から映像の美しさに魅了された。アンティークな雰囲気もすごく良かった。意外と出てる俳優陣も豪華。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.3

時間軸がつながる感じが面白い。出演者も豪華、映像も面白い。ただ長い。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.2

映画館で観てたらもっとピアノとかの音楽を楽しめたのかなと。クラシックはあまり知識ないけど、演奏シーンは迫力あって見応えあった。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.2

内容きついけど、高良健吾の爽やかさもあってか見やすかった。人から忘れられるのは辛い。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.1

描画も独特で映像も綺麗で、ストーリーも考え込まれてると思うけど、自分にはよく分からなかった。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.3

久しぶりに良い映画見たなと思った。見応えあって満足感がある。本当に俳優陣全員の演技が素晴らしすぎて。その中でもやっぱり菅田将暉はすごい、本当に。ボクシングの面白さアツさも感じれた。
ハッピーエンドでは
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.2

俳優陣の演技が素晴らしい。ストーリーも面白い。無駄に濡れ場多いのが個人的には思うところある。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.4

1人の黒人の人生が描かれている。昔はやっぱり差別が酷いものだと感じた。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.3

最初は小ボケ多すぎてちょっとな、って思ってたけど、最後にはちょうど良くなってた。裏切りにつぐ裏切りで面白い筋書きだった。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.3

上映時間も長い分、ビトとマイケルのそれぞれの人生が観れて面白かった。父と子で全然違うね。マイケルはどんどん深みにハマっていっちゃってる気がする。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.4

他の方が書いてるように、ノスタルジックという言葉がよく当てはまる気がする。何とも言いがたい良い雰囲気。泣けるところもあり。ただ、最後の遺書がなぜあれなのかな?と疑問に。

インセプション(2010年製作の映画)

3.4

設定は面白いし、レオ様もかっこいい。けど内容難しくて理解が追いつかなかった。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.4

笑えるところもあって、さすが宮藤官九郎。普通に楽しめました。

真夜中の五分前(2014年製作の映画)

3.5

三浦春馬素敵な演技。リウシーシー綺麗すぎる。
結局生き残ったのは双子のどっちなのか。自分的解釈だとルオランかなと。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.7

ボクシングで成功を掴んでいくストーリーかと思ったら全然違った。死に方を考えさせられる。
画角とか照明とかこだわりがあって、さすがさすがでした。監督兼主演で演技もうまかった。

夏の終り(2012年製作の映画)

3.0

あんまりよく分からなかった。
ただ満島ひかりが綺麗だった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.4

事実に基づく映画。戦争を題材にした作品見るといつも思うけど、壮絶な現実だったんだなと。その中で自分の信念を持って人命を救っていたドスがカッコいい。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

バカだなー、青春だなーって感じて、やっぱり仲間って良いなって思える映画。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.1

デスノートとは別物と思って見た方が良い。裏側が知れて良かった。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

ライアン・ゴズリングが良き。出会いから別れまでがリアルに描かれている。ハッピーエンドではないけど、それはそれで良い映画だった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

他の人も書いてるけど、美女と野獣とサマーウォーズが混ざった感じ。もう少し盛り上がりが欲しかったなと。普通に楽しめて面白いんだけどね。監督が監督だから期待してた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

みんなのコメント見て事件調べたけど、調べた上で見とけばよかったー。
レオ様とブラピの組み合わせがカッコよかった。ラストは実際の事件とは異なる、良い終わり方だった。仲良くなるだろうという伏線回収が見事に
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.6

相変わらずの銀魂らしさ全開で面白かった。エンディングの金八オマージュが1番笑ったかも。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

映画館での鑑賞もあって、ライブに来てる感じがあって楽しめた。原作とは別物と思った方が良いかな。
戦闘シーンがごちゃごちゃしてて分かりづらいところがあったけど、共闘もあって楽しかった。何よりシャンクスが
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

実話なんだと驚き。何人もの犠牲をだしても最後までやり遂げたタクシー運転手と記者がカッコいい。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.2

最初の方はまだ面白いと思うけど、後半からは、、、という感じ。

望み(2020年製作の映画)

3.5

みんな書いてるけど、考えさせられる映画。子供がいたらこういうこともあるんだって。被害者、加害者どっちにしても辛いんだってこと。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.1

久しぶりに映画館で鑑賞したこともあってか、見終わった後に凄く充実感があった。ハラハラドキドキさせられる展開があったり、オールスター集合的なところもあったり、やっぱりこの世界観は面白い。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

家族のために離れたベンジャミン、認知症が進んだベンジャミンを支えるデイジーが切ない。でも面白い設定で楽しめた。