とても苦しい。
誰かを守るための秘密。
秘密は必ず誰かを巻き込む。
一人だけのものではない。
海がとても綺麗だった。
それは汚れや濁りが何一つない、
真珠のように輝く海。
知らなかったことを知って>>続きを読む
映画館で見てとても切なかった思い出。
周りの人から見ただけで
その人の本心や考えてることなんて…
その人がどういう考えを持っていて
どういうものに興味を持ち、悩んでいるのか。
それを誰にも言わず>>続きを読む
砂の音、風の音。
とても印象的で壮大。
砂虫に乗るフレメンたちはかっこよくて。
砂歩きの動きが美しくてとても好き。
ポールとラウサの決闘。
無機質な建物の中での
オレンジ色を背景での戦い。
お互>>続きを読む
うわーー切ない。
プライドと偏見に雰囲気は似てるけど
少しミステリーっぽさもあって。
音楽に、情景も、好きだった。
ブライオニーだけが成長していく。
その感じが彼女のつぐないを露わにしてる。>>続きを読む
文章で戦う
権力や国と。
国民を守るために。
報道の自由とはなんとも抽象的で難しい問題なんだろう。
誰を守るためで誰を罰するため?
何を正すため?
記事を読む人たちは
完璧な記事ではなく、
最高の>>続きを読む
お互いを思い合うがために、
気を遣いすぎてしまうし
強がって助けを求めれない。
その上、思ってもないことを口にしてしまう。
親子は笑顔でいてほしい。
親は子を思って本当のことを話さない。
心配させ>>続きを読む
映画と音楽は切っても切り離せない関係。
音楽によって観客はその映画のイメージを掴む。
どのタイミングで、
どんな楽器を使った、
どんかリズムの音楽を入れるのか。
作り物のようなシーンでも
音楽を入>>続きを読む
フランスの町がとても美しかった。
都会のテラス席のあるカフェも田舎の緑豊かな風景も。
400種類以上ある発酵方法で出来上がったチーズを
フランスパンに乗せて朝食を食べたいな。
メグライアンがかわい>>続きを読む
あっという間に時間が過ぎた…
思いっきり映画の世界にのめり込んでしまったなあ。
山崎賢人はじめ、キャストが最高。
矢本悠馬ああいう役似合うよね。
玉木宏の表情。あの人しかできない。
館さんまだまだ>>続きを読む
現実世界とFF世界での
吉田鋼太郎のキャラの違いが面白い。
かわいい。
ぴょん。
ゲームを通じて父親の本来の姿が
少しずつだが垣間見えてくる。
他人のアドバイスは素直に聞けるのに
家族となるとなか>>続きを読む
90年代の映画とは思えないほどの完成度。
ザSF映画もたまにはいいね。
ハラハラドキドキが止まらなかった。
最後のシーン、かっこよすきでしょ。
葉巻が似合いすぎてる。
あんなに綺麗な
whoop>>続きを読む
ララランドもだけど
物語の最初からあんなに素敵な音楽流されたら釘付け。
屋上での女の子2人の歌声…
天使かと思った。
お腹から思いっきり爆笑して、
サーカスを見ながら私もるんるん踊りたいな
サー>>続きを読む
ヨルゴスランティモスらしさ満載。
哀れなるものたち、女王陛下のお気に入り、
動物が動物ではない印象的な映画。
そして独特な世界観で
その世界観に物語の最初から
映画の中に引き込まれてしまう。
常>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
終わっても何故かスッキリしなかった。
物語が進むにつれて不快感というか
不思議な点がいくつも浮かび上がってくる。
夫婦間のすれ違い、
録音の記録や小説の内容、妻の証言。
息子の記憶…
実際その時>>続きを読む
アカデミー賞脚色賞に受賞とのことで鑑賞。
え、なになになに…
って言う感じだった
字幕に?が多いのが気になった
2024年/84本目
こう言う映画を見るたびに、
世の中にはなんで男と女の2つの両極端な性しかないのかとつくづく思う。
性別がそんなに大事?
しかもその選択は自分でできない。
俗に言う"枠"というくくりから外れると
す>>続きを読む
全ての感情を音で表す。
音楽は自由でいい。
自由がいい。
上手下手もあるけど
聞く人にっとてはそれは一番じゃない。
奏者の気持ちが伝わるかどうか。
ジャズって情熱的なんだ。
別の映画でもそんなこ>>続きを読む
子供の頃に映画館で観に行った。
思い出した…
最初の回想シーンから思い出して泣けてきた。
上野樹里ちゃんがすごくかわいい、
ヘッドフォンでるんるん視聴してるところ。
江の島のあの情景。
大好き。>>続きを読む
息を呑むってこういうことか…
エンドロールに名前が出てきている人たちを
かっこいいと思ったのは初めて。
会場の電気がつくまでのエンドロール中、
鼓動が鳴り止まなかった。
沈黙のシーン。
ぎゅって>>続きを読む
わがままで強がりな
とっても可愛くて心の優しいロッタ。
街並みも、
お家の中も、
お洋服も、
全てがカラフルでかわいかった。
クリスマスや復活祭は
大好きな家族と過ごす。
ほっこりしていて愛に溢>>続きを読む
色の使い方も音楽もおしゃれだった。
藍色が広がる海の中での2人。
オレンジ色のネイルとライトが対照的ですごく素敵。
友達にリップを塗るシーンもおしゃれにみえた。
物語自体は美しいだけではなくて>>続きを読む
かわいかった〜
ゼリービーンズにはお気をつけ。
2024年/77本目
白人とか黒人とか
肌の色で人を分けるのは好きじゃないけど
映画に出てきた黒人への扱いの話が
生々しくて悲しい気持ちになった。
肌の色が違うだけで同じ人間なのに…
肌の色だけじゃなくて民族が違うだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょっとだけ笑いを大袈裟にもった、
嘘のような本当の話。
one goal
それだけ。
そのそれだけを実現させるまでの
一人の白人コーチと米領サモアの選手たちの奇跡の物語。
鑑賞中、つねにニヤニヤ>>続きを読む
世界平和を実現させるようなスーパーヒーローとは
ちょっと違った愉快なヒーローだった。
素直にバルーンアートを鑑賞してるチンピラさん、
マスクの感動?ショーに巻き込まれる悪者たち、
逮捕しないといけな>>続きを読む
もう、いちいち動きがかわいい!
ピーターの嫉妬心もかわいいし
マグレガーをおちょくってるシーンも
マグレガーが吹っ飛んでるシーンも
ダンスしてるシーンも
口の動きで会話を読んでるシーンも。
面白す>>続きを読む
街のみんなや刑務所のみんな。
パディントンはみんなに愛されてたな〜。
でもそれはパディントンがみんなのいい部分を知って親切にしたから。
刑務所でのケーキ作りのシーン好き。
可愛いだけじゃなくて>>続きを読む
可愛いが止まらない!
パディントンもだけど、
街もお家も演奏隊も全てが素敵。
ブラウン家とても素敵な家庭だった。
ロンドン行く前に見ればよかったな〜
パディントン駅に自然史博物館、
そしてブラウ>>続きを読む
ある映画好きのジェントルマンからおすすめしてもらった映画。
昔の映画らしい、
一つひとつの演技が分かりやすいくらいオーバーで。
戦争に行ってしまった、
生死もわからない愛する人を待ち続ける。
戦後>>続きを読む
美味しい料理を作るためには
高価な食材ではなく、
高貴な陶器ではなく、
音楽家で言う耳のように、
料理人は味覚を研ぎ澄ませる。
お庭で作ったりした素朴なお野菜たちでも
どれもかわいく愛おしく見えた。>>続きを読む
夫婦は隠し事せずに全てを曝け出した方が愛が深まりますね。
スムーズで滑らかな華麗な銃撃戦が繰り広げられていた。
2024年/68本目
今回は戦うシーンがメイン。
まっけん弟が脱いだら凄かった…
小柄に見えるのにめっちゃムキムキ
隊長と副隊長の出会いも可愛い。
顔張ってます
学ラン姿かっこ良すぎる。
ロン毛だからかマイボスマイヒー>>続きを読む
キャストが最高すぎる。
創立メンバーのシーン好き。
副隊長がなかなかの馬鹿だった。
久しぶりに続編が気になるようなストーリーを見た気がする。
6人の仲は愛でできていましたね。
2024年/6>>続きを読む
ビーナスとセリーナ、
最強で最高のテニスプレイヤーの物語。
ドリームプラン。
それは親のプランだけで成り立つものではない。
実現するために子供たち本人がそのプランを理解し、
親を信じ、本当にその夢>>続きを読む