子供の頃に映画館で観に行った。
思い出した…
最初の回想シーンから思い出して泣けてきた。
上野樹里ちゃんがすごくかわいい、
ヘッドフォンでるんるん視聴してるところ。
江の島のあの情景。
大好き。>>続きを読む
息を呑むってこういうことか…
エンドロールに名前が出てきている人たちを
かっこいいと思ったのは初めて。
会場の電気がつくまでのエンドロール中、
鼓動が鳴り止まなかった。
沈黙のシーン。
ぎゅって>>続きを読む
わがままで強がりな
とっても可愛くて心の優しいロッタ。
街並みも、
お家の中も、
お洋服も、
全てがカラフルでかわいかった。
クリスマスや復活祭は
大好きな家族と過ごす。
ほっこりしていて愛に溢>>続きを読む
色の使い方も音楽もおしゃれだった。
藍色が広がる海の中での2人。
オレンジ色のネイルとライトが対照的ですごく素敵。
友達にリップを塗るシーンもおしゃれにみえた。
物語自体は美しいだけではなくて>>続きを読む
かわいかった〜
ゼリービーンズにはお気をつけ。
2024年/77本目
白人とか黒人とか
肌の色で人を分けるのは好きじゃないけど
映画に出てきた黒人への扱いの話が
生々しくて悲しい気持ちになった。
肌の色が違うだけで同じ人間なのに…
肌の色だけじゃなくて民族が違うだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょっとだけ笑いを大袈裟にもった、
嘘のような本当の話。
one goal
それだけ。
そのそれだけを実現させるまでの
一人の白人コーチと米領サモアの選手たちの奇跡の物語。
鑑賞中、つねにニヤニヤ>>続きを読む
世界平和を実現させるようなスーパーヒーローとは
ちょっと違った愉快なヒーローだった。
素直にバルーンアートを鑑賞してるチンピラさん、
マスクの感動?ショーに巻き込まれる悪者たち、
逮捕しないといけな>>続きを読む
もう、いちいち動きがかわいい!
ピーターの嫉妬心もかわいいし
マグレガーをおちょくってるシーンも
マグレガーが吹っ飛んでるシーンも
ダンスしてるシーンも
口の動きで会話を読んでるシーンも。
面白す>>続きを読む
街のみんなや刑務所のみんな。
パディントンはみんなに愛されてたな〜。
でもそれはパディントンがみんなのいい部分を知って親切にしたから。
刑務所でのケーキ作りのシーン好き。
可愛いだけじゃなくて>>続きを読む
可愛いが止まらない!
パディントンもだけど、
街もお家も演奏隊も全てが素敵。
ブラウン家とても素敵な家庭だった。
ロンドン行く前に見ればよかったな〜
パディントン駅に自然史博物館、
そしてブラウ>>続きを読む
ある映画好きのジェントルマンからおすすめしてもらった映画。
昔の映画らしい、
一つひとつの演技が分かりやすいくらいオーバーで。
戦争に行ってしまった、
生死もわからない愛する人を待ち続ける。
戦後>>続きを読む
美味しい料理を作るためには
高価な食材ではなく、
高貴な陶器ではなく、
音楽家で言う耳のように、
料理人は味覚を研ぎ澄ませる。
お庭で作ったりした素朴なお野菜たちでも
どれもかわいく愛おしく見えた。>>続きを読む
夫婦は隠し事せずに全てを曝け出した方が愛が深まりますね。
スムーズで滑らかな華麗な銃撃戦が繰り広げられていた。
2024年/68本目
今回は戦うシーンがメイン。
まっけん弟が脱いだら凄かった…
小柄に見えるのにめっちゃムキムキ
隊長と副隊長の出会いも可愛い。
顔張ってます
学ラン姿かっこ良すぎる。
ロン毛だからかマイボスマイヒー>>続きを読む
キャストが最高すぎる。
創立メンバーのシーン好き。
副隊長がなかなかの馬鹿だった。
久しぶりに続編が気になるようなストーリーを見た気がする。
6人の仲は愛でできていましたね。
2024年/6>>続きを読む
ビーナスとセリーナ、
最強で最高のテニスプレイヤーの物語。
ドリームプラン。
それは親のプランだけで成り立つものではない。
実現するために子供たち本人がそのプランを理解し、
親を信じ、本当にその夢>>続きを読む
よく言えば、
女性の夢が詰まったの物語。
ちょっと悪く言えば、
馬鹿すぎる物語。
登場人物がみんな面白すぎる。
何でそうなるのよっていうシーンばかり笑
特に会社の人たち、めっちゃ馬鹿笑
ケンたちは単>>続きを読む
ひとりの女王陛下の
お気に入り
という立場を2人の女性が
精神的に、身体的に、駆使して取り合う。
女同士の嫉妬や執着といった、
人間の奥底に眠る嫌な部分、
それは誰しも少しは持っている部分、
そうい>>続きを読む
食べないとメニューの意味が失われる…
美しい料理の提供とは裏腹に
お客の本性、料理人の本性が暴かれていく。
①海を味わう。
②庶民ではないからパンはなし。
塗り物だけ。
③記憶。
夜のタコスと
シェ>>続きを読む
虫に、更に人間の片耳に虫…
気持ち悪くて見るのやめようと思った
でもそれは最初だけ。
物語が進んでいくと
犯罪と暴力、sexにsm
違う意味で気持ち悪かった。
フランクが狂気じみてて恐怖。
主人>>続きを読む
前半、のんびりと物語が進んでいった
正直少し眠たくなったが
後半、晩餐会が行われると物語が前半と全く違った顔を見せた。
ある一人の女性が晩餐会の終わり頃、
お水を飲み、
顔をしかめる。
ワインを飲み>>続きを読む
俗に言う、反社に属していた
三上というひとりの男性の物語。
反社とはいうもののとても優しいここなら持ち主。
最初らへんの三上さんは
優しい顔をしてるのに
奥の方ではどこか悲しげな表情。
パーフェク>>続きを読む
近くの映画館でリバイバル上映をしていて
気になって鑑賞。
ヒッピーな雰囲気が漂う映画
カントリーチックな音楽が流れる
ブラピがかっこいいクズだったな〜
綺麗な目だね
と言われて
目を閉じて、私の>>続きを読む
日々の生活はミステリー
こういった普段の生活が見れる映画すき
色褪せた雰囲気の中、アコーディオンの音と共に生活する。
普段は人々の外側の生活を知ることができないが
映画を通して内側の生活を覗くことが>>続きを読む
タケミっちで笑ってしまった
ぶっ飛んだ吉沢亮も山田裕貴もいいですね
と思ったらかっこいい事も言っちゃって〜
日和ってんじゃねーぞ
って私も叫びたくなりましたよ
2024年/54本目
みんな本物の"魂"を持って
何度も壁にぶつかりながらも
誰しもが強く生きていた。
店主と店員という家族のような繋がり。
俳優陣も豪華で一つひとつの演技に目を奪われた。
演技だけではなくセリフも強か>>続きを読む
前作シリーズを見ていなかったからか…
あまり内容が理解できなかった
2024年/51本目
あーもう、最高だった…
この映画を映画館で見れるなんて
とっても幸せな時間だった…
バレンタインということで特別上映へ。
終始、この映画を映画館という大きなスクリーンで見れる感動で目がうるうる>>続きを読む
フェルメール作の真珠の耳飾りの少女が題材。
絵は、
唇、真珠の耳飾り、青いターバン
がとても印象的。
それぞれに物語があった。
この映画の雰囲気、好き。
時代的にも。
ご挨拶の仕方も。
色合いも。>>続きを読む
トンネルの中の世界が美しかった。
夏祭り行きたくなるな〜
2024年/48本目
ワシントンハイツ
そこに住む一人一人が
毎日を強く生きていた。
夢を追いかけることが綺麗なだけじゃなくて
ゴタゴタした部分もあると言うこと、
それを知った上でみんな夢を追いかけていた。
素直にかっこ>>続きを読む
映画館ではララランド以来のミュージカル鑑賞だった。
原作は知らずに見たけど面白かった。
音楽はもちろん壮大で、綺麗な終わり方。
女を殴る男なんて馬の糞になって踏みつけられればいい。
女は自分を愛>>続きを読む